サムスンのGalaxyスマホ、他社暗号資産ハードウェアウォレットもサポート
韓国サムスン(Samsung)がスマートフォン「Samsung Galaxy smartphones」にて、ユーザーがサードパーティのウォレットから暗号資産を管理・取引できるようになったことを発表した。サムスンが対応したウォレットは「Ledger Nano S」や「Ledger Nano X」などのハードウェアウォレット。対応通貨はビットコイン、イーサリアムや他のERCトークン、トロンや他のTRCトークン、ステラ、クレイトンなどである。