「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。
これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。
著者・インタビューイ
「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。
「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。
和歌山大学システム工学部所属
格闘技やオーケストラ、茶道など幅広い趣味を持つ。
SNSでは、チェコ人という名義で、ブロックチェーンエンジニアや、マーケターとしても活動している。「あたらしい経済」の外部記者として記事の執筆も。
「あたらしい経済」編集部
一橋大学2年生
真面目で温厚な20歳。大学1年生のころにブロックチェーンに出会い、その革新性に衝撃を受け、ブロックチェーン業界に足を踏み入れた。勢いのままに学内で「OneLab」というサークルを立ち上げ、週一で活動している。
「あたらしい経済」編集部
中国・浙江省出身の留学生。東京女子大学 人文学科に在学中。
文章を書くことが好き。中国語、英語、日本語の3か国語を話す。あたらしい経済では持ち前の語学力を活かし、ニュース記事を執筆。ブロックチェーンや経済分野については勉強中。
「あたらしい経済」編集長/幻冬舎コンテンツビジネス局局長
幻冬舎でブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。同社コンテンツビジネス局で電子書籍事業や新規事業を担当。幻冬舎コミックスの取締役兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。福岡県飯塚市新産業創出産学官連携協議会委員。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてweb3専門番組「EXODUS」や「あたらしい経済ニュース、ビジネス系番組「二番経営」等を配信中。著書『畳み人という選択』(プレジデント社)。
SBIグループの暗号資産取引所「SBI VCトレード」。SBIグループの掲げる顧客中心主義の理念のもと、お客様の満足度向上に資する暗号資産取引に係るサービスをフルラインナップでご提供してまいります。
東京工業大学でコンピュータサイエンスを学び、東京大学ロースクールで法律を学ぶ。幾つかの職を経た後に渡欧し、オランダのIT企業でエンジニアとして従事する。その後東京に戻り、リクルートホールディングスでAI(自然言語処理)のソフトウェア作成業務に携わり、シリコンバレーと東京を行き来しながら働く。この時共著者として提出した論文『A Lightweight Front-end Tool for Interactive Entity Population』と『Koko: a system for scalable semantic querying of text』はそれぞれICML(International Conference on Machine Learning)とACM(Association for Computing Machinery)という世界トップの国際会議会議に採択される。その後、ブロックチェーン業界に参入。数年間ブロックチェーンに関する知見を深める。現在は BlendAI という企業の代表としてAIキャラクター「デルタもん」を発表するなど、AIに関係した事業を行っている他、BorderlessDAO という日本法に基づいたDAOのプラットフォームの構築DAOの創業経営者を行っている。
https://blendai.jp/
https://twitter.com/blendaijp
https://twitter.com/BorderlessJpn
https://twitter.com/BorderlessDAO
株式会社HashHub 共同創業者兼CEO
起業家。服飾事業を売却、2013年にビットコインに関心を持ち、ブロックチェーン業界に。2018年にHashHubを共同創業。2019年にCEOに就任。
Intmax Co-Founder
2011年にビットコインと出会って以来、国内外でビットコイン・ブロックチェーンの普及に邁進。海外の専門家と親交が深く「MissBitcoin」と呼ばれ親しまれている。
自身は日本初の暗号通貨による寄付サイト「KIZUNA」やブロックチェーン領域に特化した就職・転職支援会社「withB」ブロックチェーン領域に特化したコンサルティング会社「グラコネ(Gracone)」などを立ち上げる。
暗号通貨とBlockchainをSDGsに活用することに最も関心があり、ブロックチェーン技術を使い多様な家族形態を実現する事を掲げたFamiee Projectや日本円にして17億円以上の仮想通貨寄付の実績を誇るBINANCE Charity Foundationの大使としても活動している。
NFT領域に関しては、2018年よりNFTに特化した大型イベントを毎年主催している他、Animoca Brands等の、国内外プロジェクトのアドバイザーも多数務める。2020年以降は、事業投資にも力を入れており、NFTを使った人気ゲーム、Axie Infinity」を開発した Sky Mavis 、Yield Guild Games、Anique等に出資している。現在はイーサリアムのLayer2プロジェクト「Intmax」のCo-Founderとして活動中。
株式会社クリプトリエ 代表取締役 CEO
2006年に株式会社ジェナを設立、2021年の株式会社マネーフォワードによるM&A後に同社を退任。現在は2023年に設立した法人向けにweb3ビジネスを展開する株式会社クリプトリエの代表取締役の他、複数のスタートアップの役員や顧問を務める。株式会社クリプトリエでは、NFTのビジネス活用を簡単かつ迅速に実現するプロダクト「MintMonster」を提供し、企業におけるWeb3活用の普及を目指す。
KudasaiJPは2020年に創設された暗号資産コミュニティです。
DeFi、NFT、GameFiなどトレンドを重視した情報共有の場として活用され、2022年にはTwitterフォロワー7万人、テレグラムグループ2万人の日本最大級のグループに成長しました。2021年に日本語翻訳付きの質疑応答会を開始し、初期段階にある海外プロジェクトを中心にコミュニティに向けて紹介してきました。2022年時点で160件の実績がある唯一無二のグループです。
KudasaiJPコアメンバーは全員がコミュニティ出身であり、KOL(Key Opinion Leader)、翻訳家、エンジニア、デザイナー、リサーチャーなど30人以上で構成されており、AMAのみならず、ブロックチェーンスタートアップの計画・開発からコミュニティ拡大まで、多面的な成長支援ソリューションを提供しています。
Astar Network・Stake Technologies CEO/Founder
1995年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。インド、ロシア、中国、アメリカでインターンシップ活動を経験後、2018年シリコンバレーのブロックチェーン企業Chronicledに就職。帰国後、東京大学大学院ブロックチェーンイノベーション寄付講座共同研究員を経て、Stake Technologiesを創業。同社でパブリック・ブロックチェーン「Astar Network」を立ち上げる。日本ブロックチェーン協会理事や、内閣官房Trusted Web推進協議会のタスクフォースメンバー、株式会社丸井グループのアドバイザーも務める。2022年、雑誌『Forbes』の「Forbes30 Under 30 Asia」に選出される。
設立2016年12月。ブロックチェーン企業の経営管理体制・経理財務フローの効率化を後押しするサービス『Aerial Data Management』の提供や、個人投資家向けの仮想通貨の確定申告をサポートする『Gtax』『Guardian』の提供、その他ファイナンシャルサポートを行う企業。
トークンエコノミーエバンジェリスト
日本におけるブロードバンド黎明期の頃からインターネット事業を生業とする。DMM、楽天、サイバーエージェント、SIer、スタートアップなどで主に新規事業を中心に携わる。DMMではオンラインサロンやブロックチェーン関連の事業部長を歴任。現在は独立してトークンエコノミーエバンジェリストとして、日本とインドネシアなど国内外で暗号通貨とブロックチェーンの健全化を目指して活動中。
Binance Japan代表
慶應義塾大学卒業後、2006年に東京証券取引所(東証)に入社。2008年の金融危機以降、東証傘下の清算機関、日本証券クリアリング機構(JSCC)においてOTCデリバティブ取引の清算集中プロジェクトを主導した他、経営企画を担当。2016年以降、PwC JapanのCEO Officeにて、経営陣の戦略的な議論をサポート。2018年、米仮想通貨取引所のKrakenに入社し、2020年3月より日本法人代表を務めた。その他、日本暗号資産取引業協会では副会長、日本暗号資産ビジネス協会では理事を歴任。2022年7月より現職。
株式会社Aerial Partners 代表取締役
仮想通貨取引計算サポートと税理士紹介を行う『Guardian』、仮想通貨取引計算ツールである『G-tax』を提供。Twitterの仮想通貨アカウント「二匹目のヒヨコ(@2nd_chick)」中の人としてブロックチェーン業界の会計・税務領域を中心に啓蒙活動を行っている。会計コンサルティングファームであるAtlas Accounting代表として、仮想通貨交換業者やブロックチェーンプロジェクトの顧問を務めており、一般社団法人日本仮想通貨税務協会理事も兼任。
落合渉悟
思想家/人権ハクティビストイーサリアム関連技術研究者/開発者/ブロックチェーンエンジニア/大阪大学大学院情報科学研究科情報数理学専攻 スマートコントラクト活用共同研究講座特任研究員
2016年よりブロックチェーンの高速化に関わる研究で実績を残し、現在はDAO(自律分散型組織)型自治プロトコル「Alga(アルガ)」ファウンダー。情報科学全般の広く深い知見に加え、制度設計の基礎を踏まえた洞察や、アクティビズムの実戦に即した民族学的分析に長けており、パブリックチェーンが社会に与える影響を遠く見通しながら多くのユニークなプロジェクトに知見や実装を提供している。とくに制度設計に精通しており、「the fairest democracy」というTEDxtalkはブロックチェーン時代の民主主義について世界的な議論を巻き起こした。著書に『僕たちはメタ国家で暮らすことに決めた』(フォレスト出版)。
株式会社メタップス代表取締役社長
早稲田大学在学中の2007年に株式会社メタップスを設立し代表取締役に就任。2011年にアプリ収益化プラットフォーム「Metaps」を開始、世界8拠点に事業を拡大。2013年より決済サービス「SPIKE」の立ち上げ。2015年に東証マザーズに上場。現在は時間取引所「タイムバンク」の立ち上げに従事。フォーブス「日本を救う起業家ベスト10」、AERA「日本を突破する100人」、30歳未満のアジアを代表する30人「Under 30 Asia」などに選出。2017年に宇宙開発を目的とした株式会社スペースデータを設立。
Coinbase Japan マーケティング部長 兼 事業戦略リード
2010年、英国Warwick大学に在学中、ウェブメディア「Law of Success 2.0」を創刊。ノーベル賞受賞者やForbes500企業CEO含む著名人へのインタビューを実施、世界的注目を集める。Square, Revolutなど国際的なFintech企業の日本市場戦略・マーケティングにおけるマネジメント職を経て、Coinbase Japanに2020年より参画。同社GTM・事業成長戦略、マーケティング、PRなどを統括。Bitcoin開発の世界的ニュースレターBitcoin Optechのアジア担当。
1992年生まれ。京都府出身。神戸大学卒。学生時代より、ライターとして各種ウェブメディアで執筆。
新卒でLINE株式会社に入社し、LINEバイトやLINE Creators Studio(現・LINEスタンプメーカー)の企画開発に従事。その後、LINEアプリのマーケティングに携わり、ブランディングプロジェクトや部署横断プロジェクトを担当。
その後独立した現在では、コンテンツ企画〜ディレクションを一気通貫で行うコンテンツプランナーとして活動。2022年7月まで、キャリアSNS『YOUTRUST』にて運営中のユートラ編集部・編集長も経験。
執筆活動も精力的に行い、ミレニアル世代の等身大の価値観やWebサービスについて書いたコラムのみならず、脚本・小説・コピー制作も行う。著書に『インカメ越しのネット世界』(幻冬舎刊)、『恋が生まれたこの街で』(KADOKAWA刊)。
あたらしい経済編集部。
ブロックチェーンをはじめとするテクノロジーが今後の経済をどう変えるのかを考えています。
インタビューを通して人の想いをメディアで伝えるのが好きです。
英語が得意なので、海外コンテンツの配信や外国人インタビューをします。Twitterにてお気軽にご連絡ください。
1985年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、2010年双葉社に入社。ファッション雑誌の広告営業としてタイアップや商品開発、イベントなどを企画運営。広告部に籍を置きながら雑誌『ネオヒルズ・ジャパン』を創刊しアマゾン総合ランキング1位を獲得。2014年、編集部に異動。『たった一人の熱狂』(見城徹)、『逆転の仕事論』(堀江貴文)を編集。その後幻冬舎に移籍し、2017年にNewsPicks Bookを立ち上げ、編集長に就任。『多動力』(堀江貴文)、『お金2.0』(佐藤航陽)、『日本再興戦略』(落合陽一)、『人生の勝算』(前田裕二)などを編集。創刊1年で100万部突破。また1300名の会員を擁する日本最大級のオンラインサロン「箕輪編集室」を主宰。既存の編集者の枠を超え、様々なコンテンツをプロデュースしている。著書に『死ぬこと以外かすり傷』(マガジンハウス刊)。
double jump.tokyo株式会社 CEO
大手SIerにて金融基盤、ゲーム会社にてゲームプラットフォームの立ち上げに携わり、2018年4月にdouble jump.tokyo株式会社を創業。「マイクリプトヒーローズ」をリリースし、Ethereumで取引高・取引量・DAUで世界一を獲得。株式会社Alimとの協業タイトル「ブレイブ フロンティア ヒーローズ」リリース。ブロックチェーンゲーム支援プログラム「MCH+」にて多数のブロックチェーンゲームをサポート中。
東京大学工学部卒。大学時代の専攻は数学とコンピュータサイエンス。株式会社DeNAに新卒入社、2015年にGunosyに入社。両社にて複数の新規事業立ち上げをアーキテクトやリードエンジニアとして牽引。2017年よりブロックチェーンの研究開発チームをオーナーとして立ち上げ、後のLayerXの礎とする。ボンバーマンのプロプレイヤーとして地上波出演経験有。
FiNANCiE Founder
CEO gumi Inc.
2004年、カリフォルニアのサンタモニカカレッジを卒業後、株式会社アットムービーへ入社し、同年取締役に就任。映画やドラマのプロデュースを手掛ける一方で、様々なインターネット関係の新規事業を立ち上げる。2007年、株式会社gumiを創業し、代表取締役に就任。2015年、VR/AR関連のスタートアップを支援する100%子会社Tokyo XR Startups株式会社を設立し、代表取締役に就任。2016年、主に北米のVR/AR企業への投資を目的としたVR FUND,L.P.のジェネラルパートナーとして運営に参画、また韓国にてSeoul XR Startups Co., Ltd.を設立し取締役に就任。2017年、北欧地域のVR/AR関連スタートアップを支援するNordic XR Startups Oy.を設立し、代表取締役に就任。2018年、gumi Cryptos匿名組合を組成し、仮想通貨・ブロックチェーン事業に参入。
立憲民主党 衆議院議員
1983年8月30日生。貧しい母子家庭で育つ。厳しい経済環境で育ったことから、経済的な自立に焦り、中学卒業後、高校には進学せず、社会に出る。だがうまく行かず、同じような思いを持った仲間たちとグループを形成し、代表格となる。
しかし「何か違う」と思い直し、働きながら横浜平沼高校に復学。その後、呉竹鍼灸柔整専門学校を卒業し、柔道整復師の資格を得て、慶應義塾大学、DHU大学院に進学。
その傍ら、飲食店経営や東証一部に上場したIT企業gumiの創業に役員として参画する中で、人の役に立つ人生を歩みたいと政界進出を決意。
第94代内閣総理大臣の秘書を務めた後に、27歳で神奈川県議会における県政史上最年少議員として当選。県議会議員時代には、World Economic Forum(通称:ダボス会議)のGlobal Shapers2011に地方議員として史上初選出され、33歳以下の日本代表メンバーとして活動。また第7回マニフェスト大賞にて、その年に一番優れた政策を提言した議員に贈られる最優秀政策提言賞を受賞。
現在は、立憲民主党 神奈川7区(横浜市港北区・都筑区) 衆議院議員、青年局長(初代)、科学技術・イノベーション議員連盟 事務局長として多方面で活動中。
トークンポケット株式会社 共同創業者 兼 Dapps CryptoCrystal Product Lead 兼 リクルートキャリア
慶應義塾大学経済学部卒。人材業界において転職領域のメディアにおけるデータ分析、戦略策定に従事。ブロックチェーンの魅力に気づき、ブラウザ&ウォレットアプリtokenPocketとDapps CryptoCrystalを創業。
株式会社ミクシィ 執行役員CTO
1985年、神奈川県生まれ。高校卒業後、ゲームの専門学校に半年在籍するも「早く働きたい」という想いから、2005年に株式会社イー・マーキュリー(現:株式会社ミクシィ)に入社。SNS『mixi』の開発に携わる。2009年に1度退職し、ゲーム会社の役員や京都のゲーム会社でエンジニアなどを経験。2013年に株式会社ミクシィに復帰し、別部署を経て『モンスターストライク』の開発部署に異動、XFLAG開発本部 本部長としてXFLAGのエンジニア全体を統括した後、現在は執行役員CTOを務める。
一般社団法人Public Meets Innovation代表
一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長 / 内閣官房シェアリングエコノミー伝道師
1989年生まれ。シェアリングエコノミーの普及、規制緩和・政策推進・広報活動に従事。総務省地域情報化アドバイザーほか厚生労働省・経済産業省・総務省などの政府委員も務める。2018年10月ミレニアル世代のパブリックとイノベーターをつなぎイノベーションに特化した政策を立案し世の中に広く問いかけるシンクタンク一般社団法人Public Meets Innovationを設立。ほかNewsPicks「WEEKLY OCHIAI」レギュラーMC出演を務めるなど幅広く活動。Business Insider Japan 固定観念を打ち破り世界を変える『Game Changer 2019』46人に選出。国際基督教大学(ICU)卒、新卒で株式会社リクルート、株式会社クラウドワークス経営企画室を経て現職。著書『シェアライフ-新しい社会の新しい生き方』(クロスメディア・パブリッシング)。
南山大学を卒業、高校教師を務めた後、米サンフランシスコ州立大でMBA取得。2012年に開発途上国の子どもを支援する「TABLE FOR TWO」に勤務。その後、米国の仮想通貨取引所「Kraken(クラケン)」在籍時の2014年に「Mt.Gox(マウントゴックス)」の破産手続き支援を行う。2014年設立の日本価値記録事業者協会(JADA)の創設メンバーの一人。2018年2月、ビットコインに次ぐ時価総額世界2位の暗号通貨であり、ブロックチェーン技術を用いたプラットフォームである「イーサリアム」を支える、Ethereum Foundationに参画。現在、Ethereum Foundation Exective Directorを務めている。2019年World Economic Forumグローバルブロックチェーン評議会委員に任命される。
Staked株式会社Co-founder / CTO
国際大学対抗プログコンテストACM-ICPCにて二度世界大会に出場し一度入賞、その後、IPA法人の未踏事業へ採択されハードフォーク無しで合意形成アルゴリズムを動的変更できるブロックチェーンプラットフォーム"Proskenion" をフクルスクラッチ実装。東京大学大学院修士1年。
山田宗俊
SBI R3 Japan ビジネス開発部長 / Cordaエバンジェリスト
日立コンサルティングにて金融機関向けITコンサルティングの経験を経て、2016年、エンタープライズ・ブロックチェーンCordaを開発するR3に、日本人社員第一号として参画。業務改善の視点を軸に、日本企業へのブロックチェーン導入を推進。R3 Cordaを活用したビジネス開発における第一人者。2019年からは、R3とSBIの合弁会社SBI R3 Japanにて、営業およびマーケティングの責任者として陣頭指揮を執る。FLOCブロックチェーン大学校では、ビジネスコースのクラス(金融・証券分野への応用)を担当。Mediumブログを通じて、ブロックチェーン情報を発信中。ブロックチェーン・イベントでの登壇経験多数あり。
株式会社ガイアックス 開発部マネージャー JBAアドバイザー。
2015年よりブロックチェーンの研究開発を開始。2016年 ブロックチェーンの情報発信メディア「Blockchain Biz」を開設。技術評論社「60分でわかる! ブロックチェーン最前線」監修。インプレスR&D社「基本用語から最新規格までをわかりやすく〜ブロックチェーン用語集」出版。ブロックチェーンを使った新しい応援のサービス「cheerfor(チアフォー)」ベータ版を2019年に提供開始。2020年に、Libraを使ったマーケットプレイスのプロトタイプFLIBRAを含む「Gaiax Blockchain OSS」を公開、ブロックチェーンの学びの場「Blockchain Biz Community」を設立。ISO / TC307国内審議委員会委員。
合同会社 暗号屋 代表社員
1986年生まれ、新潟出身。2010年新卒入社したサイバーエージェントではエンジニアとして様々なプロジェクトを担当。ソーシャルゲームのプロジェクトマネージャー、フレームワーク開発と育成、ゲーム開発、動画メディア開発を行い 2017 年に退職し独立。福岡で仮想通貨取引所Mr. ExchangeをCTOとして設立し、退職後フリーランス活動を経てブロックチェーン事業に特化した合同会社暗号屋を設立。著書に Web制作者のためのGitHub の教科書。
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業 パートナー 弁護士
ニューヨーク州弁護士 ⾦融庁総務企画局企業開⽰課に出向した後、国内⼤⼿証券会社法務部に2年間出向。⾦融庁出向は主に開⽰規制に関する法令・ガイドラインの改正、スチュワードシップコードの策定等に携わり、証会社出向中は各種ファイナンス案件、Fintech案件、コーポレート案件へのアドバイスに従事。当事務所復帰後は、暗号資産交換業・デジタル証券、電子マネー決済等のFintech案件を中⼼に取り扱うとともに、国内外の⾦融機関に対するアドバイスを提供。
Digital Entertainment Asset Pte.Ltd. Founder & Co-CEO
戦略構築とコンテンツ事業、メディア事業統括を担当。プラットフォーム事業「PlayMining」でのコンテンツ開発とNFT企画を手掛ける。NFTの可能性と有用性を啓蒙するYouTubeチャンネル「NFTv」Webメディア「NFTnavi」を運用。新しいNFTランナップ「DEPARTURE」を通じて、アーティストを始め多くのクリエイターがNFTの世界に飛び込むことを応援するのが目下の目標。NFT Awards 発案者。テレビ東京で15年間 音楽・バラエティ番組のプロデューサーを務めた経歴を持つ。東京大学 法学部出身。
株式会社ディー・エヌ・エー ソリューション事業本部デジタルエンターテインメント事業部 事業部長 / イノベーション戦略統括部Web3戦略準備室 副室長。「怪盗ロワイヤル」などソーシャルゲーム開発運営を経て、ゲームプロデュース、アニメ出資などエンターテインメント領域のサービス開発及びコンテンツ投資、戦略投資を担当。
2021年より中央大学 国際情報学部 兼任講師として「情報サービスとゲーミフィケーション」を担当。ゲーミフィケーションを軸とした行動変容デザイン、コンテンツ産業政策などを研究。
株式会社フィナンシェ代表取締役社長/CEO
Unicon Pte. Ltd CEO & Founder
2000年にコンサルティング会社に新卒入社、個人でネットとメルマガを活用した個人輸入を営む。2002年DeNA入社。広告企画やソリュー ション事業など新規事業の立ち上げを経験。
2005年ノッキングオンに参画。モバイルアフィリエイト事業の立ちあげ、位置情報を利用したソーシャルゲームの企画・運営を経て、2008年から代表取締役を務めた。2010年8月株式会社Zynga Japanにおいて独自ゲームプラットフォームを企画。2012年12 月にUnicon Pte. Ltd.を創業。 ICOプロジェクトの評価・格付けをするサービスBitinvestors(ビットインベスターズ)を運営。gumi Cryptosアドバイザー。ドリームシェアリングサービスFiNANCiEを運営する株式会社フィナンシェの共同創業者。2019年3月オープンβ版をリリース。同年夏に本リリース予定。
一橋大学在学中の2001年有限会社リアルアンリアルを創業。2002年株式会社化し代表取締役社長就任。
2005年同社取締役CTOに就任し、ゲームやポイントエコノミーの開発を担当。
2017年リアルワールドゲームス株式会社を共同創業し、取締役CTO/CFO就任。
主にトークンエコノミーの設計、資金調達、財務、法務等を担当。
同社はスタートアップワールドカップ2018日本ファイナリスト、マイクロソフト賞を受賞。
トークンエコノミーを活用し世界の医療費を削減することを目指している。
介護用ベッドの上でコードを書くような引きこもり生活だったが、Ingressと出会って外に出るようになり、リアルワールドゲームの開発を開始。
Ingressで歩いた距離は9000㎞以上。
株式会社shiftbaseは「個人の選択肢を豊かにし、自分らしく生きる人が増える社会の実現」をミッションに、web3領域に特化した技術主導のビジネス開発チームです。web3エンジニアコミュニティ「UNCHAIN」を主軸に、手を動かし未来をかたちづくる人に適切なインセンティブを分配する、持続可能なエコシステムを構築しています。
【web3エンジニアコミュニティ「UNCHAIN」とは】
UNCHAIN(https://unchain.tech/)とは、スマートコントラクト開発やdAppsの構築など、プロジェクト開発を通してweb3を学び、実践経験を積みながらアイデアを形にする力を身につけるエンジニアのためのコミュニティです。現在、Astar Network、Ethereumをはじめとした 7つのパブリックチェーンに関する学習コンテンツを22件提供しています。ユーザーはアカウントを作成するだけでweb3関連の最新技術を学べる学習コンテンツに無料でアクセスすることができます。また、ユーザーは技術スキルの審査基準を満たすと、Discordコミュニティにアクセスでき、UNCHAINメンバーとして活動することができます。現在、1,200名以上のUNCHAINメンバーがコミュニティで技術を学び合っています。
ALIS FOUNDER / CEO
京都大学において核融合の研究を専攻し、ヘリカル型プラズマのアルヴェン固有モード励起のパターンをFortran言語で解析。 2011年株式会社リクルート(Indeedの親会社)入社、ビジネスSNS・名刺管理アプリ・リファラルツール等の事業戦略、新規事業開発、開発ディレクションを行う。 また、機械学習や自然言語解析等にも積極的に取り組み、2016年リクルートグループの企画に贈られる最高賞GROWTH FORUMを受賞。 その後日本マイクロソフトとの共同プロジェクトのプロジェクトリーダーも兼ねる。 ブロックチェーン技術に出会い、AI・VRよりも世の中の進化スピードを早められる手段だと確信し、ALISを立ち上げる。
黒田 悠介
議論メシ コミュニティデザイナー/FreelanceNow発起人/ディスカッションパートナー/フリーランス研究家/「文系フリーランスって食べていけるの?」編集長/他
「フリーランスを実験し、世に活かす」という活動ビジョンを掲げて自分自身を実験台にしているフリーランス研究家。新しい『事業』と『働き方』を推し進めることが生業。『事業推進』としては、スタートアップから大企業の新規事業までディスカッションパートナー(プロの壁打ち相手)として年間30社の事業立ち上げを支援。思考の枠組みを提供したり、逆に壊したりズラしたり。いわゆる文系フリーランスやビジネス系フリーランスと呼ばれる存在。
『働き方推進』としてはフリーランスに関する実験結果を発信する「文系フリーランスって食べていけるの?」というメディアを運営し、登壇実績多数。約2,300人の日本最大級フリーランスコミュニティ「FreelanceNow」発起人。多彩なメンバーがディスカッションで繋がる約180人の会員制サロン「議論メシ」代表。
帽子とメガネがトレードマーク。東京大学文学部心理学→ベンチャー社員×2→起業(売却)→キャリアカウンセラー→フリーランス→サロンオーナーという紆余曲折なジャングルジム型のキャリア。
マネーフォワードフィナンシャル株式会社 代表取締役社長
東京大学経済学部卒。米イェール大学より修士号取得。1994年日本銀行に入行、主に金融機構局で金融機関のモニタリング・考査などを担当。2015年8月から2017年6月まで金融庁に出向し、総務企画局 企画課 信用制度参事官室 企画官として、日本の決済制度・インフラの高度化やフィンテックに関連する調査・政策企画に従事。2017年9月からマネーフォワードに参画。2017年12月、マネーフォワードの執行役員に就任。2018年3月から現職。
福岡県未来ITイニシアティブは、「新しいITを生み出す人やITを活用する人とともに、より豊かに生活できる未来を創造する」を理念としています。本県には、ITを活用した製品・サービスの研究・開発を行う企業・エンジニア・大学等が多数集積しています。
これらのITに関わるすべての人とともに、新しいITの創出と活用の促進、起業家やエンジニアが協力して挑戦を続ける環境づくり、未来のIT産業を支える人材の育成を行い、県内のIT産業の持続的な発展を目指します。
ビットバンク株式会社 代表取締役社長 執行役員 CEO
野村證券にてキャリアをスタートさせ、その後スタートアップ経営に長年携わる。
GMOインターネット株式会社常務取締役、株式会社ガーラ代表取締役、コミューカ株式会社代表取締役などを歴任。
その後、ビットバンクを創業。
Makoto Inoue is one of the core developers at Ethereum Name Service which provides NFT compliant naming service to various blockchain addresses and decentralised file systems. He is also co-founder of Ethereum based event service called Kickback and hosts events such as London Ethereum Codeup where a group of developers examine the latest smart contracts
Ethereum Name Service のコアデベロッパーの一員としてスマートコントラクトからフロントエンドコーディング、データ解析まで幅広く開発に携わっています。 それ以外にはイーサリアムベースのイベント管理システムであるKickbackの共同創業者であり、ロンドンイーサリアムコードアップというイーサリアム開発者向けのミートアップを不定期的に開催したりもしています。
Fracton Ventures株式会社 Co-Founder&CTO
2016年からフリーランスエンジニアとして活動を開始。機械学習やブロックチェーンを利用したアプリケーションの企画設計開発を行う。2019年からはブロックチェーン人材を育成する株式会社FLOCで講師やカリキュラム開発を行う。
2018年から国外のコミュニティを中心に、トークンエンジニアリングの発展・普及にコミットしている。2021年1月末にはFracton Ventures株式会社を共同創業。同社でWeb3.0社会、DAOの普及・到来に向けて啓蒙を含めた活動を行う。
株式会社Yenom デザイナー
1992年生まれ、三重県伊勢市出身。
2016年にSIerを退職し、3人目のメンバーとしてYenomにジョイン。ユーザー体験の設計など、プロダクトの質に関わるUXデザインを中心に、必要になったことはBizdevやCS、広報まで幅広く担当。
株式会社Yenom
「ビットコインで、世界を遊ぶ。」をミッションに掲げ、ビットコイン初心者の方でも簡単に使える「とびきりやさしいビットコイン・ウォレットアプリ Yenom」や、Swift用OSSライブラリ「BitcoinKit 」を開発・運営している。
株式会社モバイルファクトリー 取締役COO・株式会社ビットファクトリー 代表取締役
新卒でコンパックコンピュータ株式会社(現 日本ヒューレット・パッカード株式会社)に入社しチャネルセールスを担当。その後ジグノシステムジャパン株式会社で海外営業、経営管理部門、子会社役員。2008年株式会社モバイルファクトリー入社。経営企画室長、人事総務部長等を経て取締役CFO。2015年マザーズ上場、2017年東証一部市場変更の責任者。2019年3月取締役COO。同時にブロックチェーン事業を推進する戦略子会社・株式会社ビットファクトリー代表取締役就任。
POiNT(ARISA・MIKU・MOE)は、幼少期からバレエを踊り続けてきた、3人で結成されたバレエヴォーカルユニット。“クラシックバレエをもっと身近に”という想いから、バレエ×歌×POiNTオリジナルストーリー×テクノロジーを組み合わせた、新しいエンターテイメントの形「21世紀バレエアート」を発信するべく、多方面で活動中。
SBIホールディングス 執行役員 ブロックチェーン推進室長
SBI R3 Japan 代表取締役
東京工業大学大学院修士課程修了後、外資系大手コンサルティング会社に入社。国内外の大手金融機関に対する様々なコンサルティング業務に従事。2000年に金融システムベンチャーを共同創業、主に証券会社向けにサービスを提供。その後SBIグループ傘下に入り複数の海外金融事業立ち上げに参画。2016年にブロックチェーン推進室が設置され室長に就任。2019年に米R3社との合弁会社SBI R3 Japanを設立、代表取締役CEOに就任。
吉川飛空(Hitaka Yoshikawa)
北岡知晃(Tomoaki Kitaoka)
《CryptoAgeとは》
CryptoAgeは、ブロックチェーン・クリプトエコノミー領域の最新情報、海外での一次情報を共有しながら、未来を考察する新しいコミュニティです。 オフラインでの勉強会やMeetupなども企画します。
「BITPOINT」は、ビットポイントジャパン(BPJ)が運営する暗号資産(仮想通貨)取引所です。2016年からサービスを開始し、改正資金決済法の施行に伴い、2017年に仮想通貨交換業登録(当時)を第一弾で受けました。
スマホやパソコンから簡単に暗号資産取引ができるよう、「BITPOINT」「BITPOINT PRO」といった取引ツールを提供し、多くのご利用者様から好評をいただいております。
BPJでは、新しい暗号資産の取扱いに力を入れており、2022年1月26日リリースのDEP(ディープコイン)をはじめ、JMY(ジャスミー)やADA、TRXなど、日本初の暗号資産の取扱いも開始しています。
また、現物取引にかかる手数料がすべて無料で利用可能、かつ、ニュース・指標の配信サービス、貸して増やすサービスなどを提供し、より快適で便利なサービス提供のため、機能向上の開発を継続して実施しています。
暗号資産(仮想通貨)市場を含めて変化が激しい今の社会において、ユーザーの皆様とともに、「新しい価値観や新しいスタンダードを創り出していく」という想いを込めて “あしたを、もっと、あたらしく。”をコンセプトに取り組んでいます。
豊田通商システムズ株式会社/ブロックチェーンビジネス担当 主幹
2000年入社。入社以来、HR-Tech分野、デジタルガバメント対応分野等新分野でのITビジネス企画、構築を担当。現在はブロックチェーンビジネス担当として、ブロックチェーンサービスの構築とブロックチェーンを実ビジネスに活用する上での課題調査、その解決策の研究を行っている。日本人工知能学会 優秀賞受賞。
株式会社HashHub Researchチームリードエンジニア
新卒でエンジニアとして株式会社Atraeに入社し新規事業立ち上げに携わる。その後、Web系スタートアップでフリーランスエンジニアとして活動。2016年に暗号通貨に出会い、分散型プロトコルによるWeb3.0に興味を持つ。
2018年にHashHubへ社員1号として入社。現在、ブロックチェーン特化のリサーチサービスHashHub Researchのリードエンジニアと、会社全体の採用プロジェクトを進める責任者を担当。
「Quantstamp」Head of Japan and APAC
23年間ロンドンで育ち、ケンブリッジ大学卒業後、ゴールドマンサックスに入社。ロンドン及び東京で16年間債券トレーダーを務める。その後、宇宙ベンチャーにて、マーケティング、営業、資金調達などを経験。2018年4月、Quantstampに参画。APACを中心に、世界の企業がブロックチェーン及びスマートコントラクト技術をスムーズに導入できる為の支援を行っている。
1986年、神奈川県出身。一橋大学在学中にモバキッズ社を創業。モバイル向け受託開発、各種コンテンツ配信サービスの開発、運営・制作などを経て、2012年にオンラインサロンのプラットフォーム「シナプス」を立ち上げる。2017年にシナプスをDMM.comに売却。
現在は応援してくれる人に 感謝の気持ちをポイントで伝える「mint」のアプリサービスを運営。
株式会社chaintope ブロックチェーンエンジニア
2010年ハウインターナショナル入社後、高等教育機関向けのWebサービス開発に従事。一部サービスのデザインから開発・運用までをリード。同時に故高橋剛、当社COO村上照明らと共にエンジニア学生育成プログラム「九州アプリチャレンジ・キャラバン」を立ち上げる。 2018年より地方創生ICO支援やブロックチェーンを用いた社会関係資本に関するコンセプト研究開発の立ち上げに携わる。その中で Blockchain 技術の研究開発の重要性を感じ、2018年7月のChaintopeへの移籍後からBitcoin Coreをベースにしたブロックチェーンプロトコルレイヤーの研究開発に従事。
SUSHI TOP MARKETING株式会社 代表取締役CEO
WEB3.0起業家。出版社に新卒入社後、独立。SEOメディアで起業し事業売却。トークングラフマーケティングの文化創造がミッション。
1979年、兵庫県生れ。早稲田大学法学部卒業。
2013年、「太陽」で第45回新潮新人賞を受賞し、デビュー。
2015年、「私の恋人」で第28回三島由紀夫賞を受賞。
2016年、「GRANTA」誌のBest of Young Japanese Novelistsに選出。
2018年、『塔と重力』で第68回芸術選奨新人賞を受賞。
2019年、『ニムロッド』で第160回芥川龍之介賞を受賞。
著書に『太陽・惑星』『私の恋人』『異郷の友人』『塔と重力』『ニムロッド』『キュー』がある。
スポーツライター/漫画原作者/経営者
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科 修士課程修了。早稲田大学スポーツビジネス研究所 招聘研究員。サッカー漫画『川澄奈穂美物語』で原作。『アオアシ』(小学館)で取材・原案協力、マンガ大賞2017では4位を獲得。
ブロックチェーン業界におけるALiS、PoliPoli、エンゲート、リアルワールドゲームスなど数社でアンバサダーやアドバイザーに就任。国内外で「スポーツ×トークンエコノミー」のプロダクトを進めている。
99年生まれ(20歳)、法政大学(休学中)と放送大学に在籍中。現在は主にクリプト業界のリサーチャーとして活動。The BridgeやLonghashでリサーチ記事の執筆を行う。2019年後半は東南アジア・インドにて活動。インターン歴: Omisego Neutrino, Consensus Base, Longhash。過去の寄稿先クリプトメディア・オンラインサロン:d10n Lab, Stir lab, Token Lab。
株式会社スマートアプリ 代表取締役社長 CEO
GMOメディアでメディア事業、ヤフーでヤフーモバゲー事業、ドリコムやモブキャストでプラットフォーム事業プロデュース、ゲーム運営経験を積む。昨今では様々な分野のアプリ事業に対する立ち上げ開発支援等を展開してきた。
アカデミーヒルズは、六本木ヒルズの「文化都心」のシンボルとして、知的活動・情報発信の場を提供してまいりました。六本木ヒルズ開業(2003年)とともにスタートした会員制ライブラリーは、これまでの「図書館」の概念を変え、本を収集するのではなく、知識の交換・知の共有をする場という唯一無二の “ライブラリー” として発展し、会員は約4,000名(※平常時)となっています。そして「アーク都市塾」(1988年アークヒルズに開講)から数えると33年間、社会人の学びの場を追求するスクール事業を展開。年間に約 100 本程のセミナー・イベントを開催し、延べ 10,000 人が参加するプログラムを企画・実施してまいりました。
「文化・芸術」は心の糧であり、都市の磁力となるものです。アカデミーヒルズはこれからも、気軽に一流の文化や芸術に接することができる「環境」や、異なる価値観や背景を持つ人々が交流し、協働する「場」と「機会」を提供し、個人のクリエイティブな創造活動のために貢献をしてまいります。
Intmax Co-Founder
Intmaxは最もスケーラビリティの高いEthereumのLayer2アーキテクチャーです。従来とは全く違ったLayer2のユーザビリティを提供する予定で、世界中のインターネットユーザーの財産権とアセットを最高のものにします。2018年より本業としてスマートコントラクトスケーラビリティを研究し、イーサリアムファウンデーションよりグラント / IPAセキュリティキャンプ出身。
PoliPoli Inc. CEO & CMO
1998年生まれの19歳。慶應大学在学中。F Ventures 東京でアソシエイトをつとめ、プログラミングコミュニティのGeekSalonの立ち上げを経て友人とともにPoliPoliを創業。iOSエンジニアでもあり、未経験者ながら独学でiPhone俳句アプリの「てふてふ」を制作。2018年夏に同アプリを毎日新聞社に事業売却。
Toku Co-Founder/CEO
東京で生まれ育ち、幼少期を日本で過ごす。アメリカの大学を卒業後、東京でメリルリンチ、日本証券トレーダーとして働く。2020年にTokuを創業する。
ビットバンク株式会社
事業開発部 部長
2019年8月よりビットバンク株式会社に入社。新規事業、機関投資家営業等を担当後、2020年7月より事業開発部マネージャー、2021年8月より事業開発部部長。主に新規事業、アライアンス、新規暗号資産取扱業務、投資、広報領域を担当。
楽天のメディア事業部門にて、新規ソーシャルメディアの立上げ、infoseekの複数サービスやメディアサービスの企画・運営・開発をマネージャーとして推進。その後、株式会社モブキャストに入社。プラットフォーム事業、韓国子会社代表、ゲーム事業責任者を経て、2017年に取締役。2018年にフィナンシェへ参画。Co-founder COO。
株式会社HashHub COO/CIO
大学卒業以来、金融業界で株のトレーディングを経験。ナカモトサトシ論文に出会い、ブロックチェーン・仮想通貨に傾倒。2018年よりFintertech社に加わり、仮想通貨担保ローン事業を開始。2021年5月よりHashHubに加わる。
株式会社DM2C Studio 代表取締役(CEO)
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修士課程修了後、2014年にDMM.comに入社。ビッグデータ活用基盤の構築に携わり、分散処理技術やブロックチェーン技術の研究開発、事業提案などを担当。2022年からweb3事業の技術責任者を務め、2023年からweb3事業の事業責任者を務める。
株式会社HashHub ヘッドオブリサーチ
2015年ドイツ留学中にビットコインに出会いイスラーム金融へのブロックチェーンの応用をテーマに卒論執筆。2017年よりフルタイムで暗号通貨領域での業務を開始。『マスタリング・イーサリアム』共同翻訳。
日本のクリプトアーティスト。2019年4月デビュー。 SuperRare、KnownOrigin、MakersPlace、OpenSea、Rarible等に認定され、累計250点以上の作品を販売。
1982年8月12日、東京生まれ。
音楽家・作家・俳優。
2011年、バンド・アーバンギャルドのヴォーカル、コンセプターにしてリーダーとしてメジャーデビュー。最新作『アバンデミック』(2020)を始め、これまでに10枚以上のスタジオアルバムを発表。多くの歌詞を担当し、ポップかつ実験的、独特な言語世界を構築。
2015年、早川書房より『自撮者たち』を発表し作家活動を開始。
2017年、よりディープな詩世界に踏み込んだキャリア初のソロアルバム『松永天馬』をリリース。バンドと並行してソロ活動を本格化。
2018年、初の長編映画『松永天馬殺人事件』を監督・脚本・音楽・主演。新人映画の登竜門「MOOSICLAB2018」にてミュージシャン賞、男優賞のほか、余りにも規格外な内容であることから急遽新設された「松永天馬賞」を受賞後、劇場公開。
2019年、タワーレコード内にプライベートレーベル「TEN RECORDS」発足。第一弾としてセカンドソロアルバム「生欲」リリース。
自作詩を朗読して勝敗を決める「詩のボクシング」の世界チャンピオンタイトル保持者でもあり、ジャンルを越境して多岐にわたって活動する全身表現者。また俳優としてもNHK Eテレ『Let’s 天才てれびくん』(2015-2017)TBSテレビ『リコカツ』(2021)などにレギュラー出演
F Ventures 代表パートナー
1988年、福岡生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。早稲田大学時代に簿記一級レベルを習得。また、IT起業家特化型インタビューメディアの立ち上げと運営を経験。その後、サムライインキュベートに大学生インターンとして参画し、正社員として入社。サムライインキュベートにてコミュニティ運営・広報をはじめとした投資先支援・年間200回以上のイベント運営などに従事。また社内起業家として、大企業とのアライアンス事業に務め、法人向け事業としてアクセラレーションプログラムなどを多数立ち上げた。2016年、サムライインキュベートを卒業し、福岡を拠点としたベンチャーキャピタルF Venturesを設立。
株式会社フィナンシェ 取締役CTO
大学在籍中にIPA未踏ソフトウェアプロジェクトに採択されたPC用ウェブブラウザ「Lunascape」の開発メンバーとして参画。同プロジェクトはスーパークリエイター認定を受ける事となる。翌年、製品と同名の株式会社を共同創業し、CTOに就任。以降、退社までの約7年間にわたりコンシューマー向けクライアントアプリケーションの開発を自らが中心となって行う。
株式会社アマテラルにてソーシャルゲームの開発、運営を経験。
2012年、株式会社ユニコンの前身となる株式会社ウォルラスデザインを共同創業し、CTOに就任。
2019年、株式会社ユニコンの子会社である株式会社フィナンシェを共同創業し、取締役CTOに就任。同社のサービスFiNANCiEにおける基盤技術となるブロックチェーンに関する技術の研究及び開発に従事する。
慶應義塾大学環境情報学部教授。工学博士。
1984年、国内のインターネットの祖となった日本の大学間ネットワーク「JUNET」を設立。1988年、インターネットに関する研究プロジェクト「WIDEプロジェクト」を設立。内閣官房高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT総合戦略本部)有識者本部員、社団法人情報処理学会フェロー。その他、各省庁委員会の主査や委員などを多数務め、国際学会などでも活動する。日本人で初めてIEEE Internet Awardを受賞。ISOC(インターネットソサエティ)の選ぶPostel Awardを受賞し、2013年には「インターネットの殿堂(パイオニア部門)」入りを果たす。「日本のインターネットの父」「インターネットサムライ」として知られる。
Chaintope取締役COO
福岡県北九州市出身。ChaintopeのCOOとして国内、海外での事業開発を担当。元エンジニアのバックグラウンドを活かし提案から雑用まで幅広く対応する。2007年ハウインターナショナル入社後、エンジニア、営業、マネージャーを経て現在に至る。畳み人。
SBI R3 Japan プロダクトサービス部長 ソリューションアーキテクト
ITベンチャー経営と金融機関における市場投資に従事。タブレットを利用した業務システム新規構築から数十兆円の投資運用企画まで様々な業務を現場責任者として遂行。2018 年Fintech領域の可能性を信じSBI ホールディングへ入社。2019年 米R3社との合弁会社SBI R3 Japan プロダクトサービス部長に就任。
株式会社シェアリングエネルギー 事業開発室長
慶應義塾大学SFC卒業後、非営利組織のコンサルティング業務を経て、2010年株式会社アイアンドシー・クルーズに入社。日本最大のプロパンガス比較・切替サービス「enepi」や、新電力会社の立ち上げなど、主にエネルギー領域における新規事業開発に従事。その後、出資先であるシェアリングエネルギー社の設立に携わり、現職。分散電源のプラットフォーマーを志向する同社の事業開発を推進している。
経済産業省委託「再エネ電力のブロックチェーンを用いた取引スキームに関する標準化調査」委員
スタートバーン取締役最高技術責任者 (CTO)
早稲田大学大学院にてWebや機械学習を研究。新卒で入社したゴールドマン・サックスとエレクトロニック・アーツでのフルスタックエンジニア経験を経た後にウィキッズを創業。その後AnyPayにてCTOを務め、ペイメントサービスや ICO・STOサービスの開発を統括。また、ブロックチェーン系SaaSのスタートアップcatabiraにおいてもCTOを務めた。2020年よりスタートバーンに参画。