黒田悠介

黒田 悠介
議論メシ コミュニティデザイナー/FreelanceNow発起人/ディスカッションパートナー/フリーランス研究家/「文系フリーランスって食べていけるの?」編集長/他
「フリーランスを実験し、世に活かす」という活動ビジョンを掲げて自分自身を実験台にしているフリーランス研究家。新しい『事業』と『働き方』を推し進めることが生業。『事業推進』としては、スタートアップから大企業の新規事業までディスカッションパートナー(プロの壁打ち相手)として年間30社の事業立ち上げを支援。思考の枠組みを提供したり、逆に壊したりズラしたり。いわゆる文系フリーランスやビジネス系フリーランスと呼ばれる存在。
『働き方推進』としてはフリーランスに関する実験結果を発信する「文系フリーランスって食べていけるの?」というメディアを運営し、登壇実績多数。約2,300人の日本最大級フリーランスコミュニティ「FreelanceNow」発起人。多彩なメンバーがディスカッションで繋がる約180人の会員制サロン「議論メシ」代表。
帽子とメガネがトレードマーク。東京大学文学部心理学→ベンチャー社員×2→起業(売却)→キャリアカウンセラー→フリーランス→サロンオーナーという紆余曲折なジャングルジム型のキャリア。

黒田 悠介
議論メシ コミュニティデザイナー/FreelanceNow発起人/ディスカッションパートナー/フリーランス研究家/「文系フリーランスって食べていけるの?」編集長/他
「フリーランスを実験し、世に活かす」という活動ビジョンを掲げて自分自身を実験台にしているフリーランス研究家。新しい『事業』と『働き方』を推し進めることが生業。『事業推進』としては、スタートアップから大企業の新規事業までディスカッションパートナー(プロの壁打ち相手)として年間30社の事業立ち上げを支援。思考の枠組みを提供したり、逆に壊したりズラしたり。いわゆる文系フリーランスやビジネス系フリーランスと呼ばれる存在。
『働き方推進』としてはフリーランスに関する実験結果を発信する「文系フリーランスって食べていけるの?」というメディアを運営し、登壇実績多数。約2,300人の日本最大級フリーランスコミュニティ「FreelanceNow」発起人。多彩なメンバーがディスカッションで繋がる約180人の会員制サロン「議論メシ」代表。
帽子とメガネがトレードマーク。東京大学文学部心理学→ベンチャー社員×2→起業(売却)→キャリアカウンセラー→フリーランス→サロンオーナーという紆余曲折なジャングルジム型のキャリア。

これからのコミュニティの在り方と私たちのあたらしい働き方 / 「議論メシ」コミュニティデザイナー・黒田悠介インタビュー(後編)

まずコミュニティの一種として株式会社があると考えています。そしてサロンコミュニティと株式会社が決定的に違うことは上場できるか否かと、株式発行できるくらいだと思います。 会社の組織がフラットになっていたり、逆にコミュニティも会社的なものになっていたりするので、あまり境目がないかもしれません。資金調達のしやすさが違うだけなので、資本集約型でレバレッジを効かせないといけない事業は、株式会社でやった方がいいと思いますが、そうじゃないことをやる場合にはコミュニティでもいいんじゃないかと思っています。 最近ではICO(Initial Coin Offering)やSTO(Security Token Offering)など、コミュニティにも資金調達の手段が増えてきているので、今後はさらに境目は曖昧になっていくでしょうね。

オンラインサロンとトークンエコノミーの可能性 / 「議論メシ」コミュニティデザイナー 黒田悠介 インタビュー(前編)

「議論メシ」コミュニティデザイナー、「FreelanceNow」発起人、ディスカッションパートナー、フリーランス研究家、「文系フリーランスって食べていけるの?」編集長などの様々な肩書きを持つ黒田悠介氏。彼は現在自身の運営するオンラインサロンコミュニティ「議論メシ」で1年以上前から独自トークンを発行し、独自のトークンエコノミーを築いてきた。そんな黒田氏にオンラインサロンのコミュニティ運営やトークンエコノミーの可能性について語ってもらった。