竹田匡宏

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

米フィギュア、米国規制に準拠した形でデジタル証券取引を完了

米フィギュア・テクノロジーズ(Figure Technologies)が米国規制に準拠した形でデジタル証券取引を完了させたことが9月21日に分かった。このデジタル証券取引は、米国証券取引委員会(SEC)に登録されている代替取引システムである「Figure ATS」が利用されたとのことだ。具体的に「Figure ATS」は非公開企業の株式をリアルタイムで二者間取引し、即時に決済するシステムだ。

GMOトラストとINXが提携、ステーブルコイン「GYEN」と「ZUSD」上場へ

暗号資産取引所およびデジタル証券取引プラットフォーム運営のINXがGMOトラスト(GMO-Z.com Trust Company, Inc.) と提携したことが9月21日に分かった。発表によれば、INXは子会社であるINX Digital(INXD)を通じて、日本円ステーブルコイン「GYEN」を上場する予定とのことだ。またINXDはGMOトラストの米ドルステーブルコイン「ZUSD」の上場も予定しているとのことだ。

米マスターカードがNFTキャンペーン、ASローマのモウリーニョ監督との共同制作で

マスターカード(Mastercard)が、NFTを制作することが9月16日にわかった。このNFTはマスターカードのグローバルアンバサダーで、著名サッカー監督のジョゼ・モウリーニョ(José Mourinho)氏との共同制作とのこと。ジョゼ・モウリーニョ氏は現在はイタリアセリエAのASローマの監督を務めている。

VTuber「キズナアイ」初NFT、「Metaani」とコラボで販売へ

バーチャルYouTuberの「キズナアイ」が、初の公式NFTを9月18日に販売することが分かった。クリプトアートプロジェクト「Metaani」とのコラボにより製作されたNFTが、オープンシー(OpenSea)にて200個限定、各0.3ETHで18日19時より販売される予定とのこと。キズナアイは今年6月にNFTプロジェクトを始動することを発表していたが、その詳細が明らかになった。

米アブラが約60億円調達、暗号資産の銀行目指す

暗号資産投資家向け資産管理プラットフォーム提供のアブラ(Abra)がシリーズCラウンドで約60億円(5,500万ドル)を調達したことが9月15日に分かった。アブラは2014年創業で、本社はシリコンバレーの企業だ。そしてアブラはユーザーがスマホで暗号資産の購入・借入・トレード・利息稼ぎできるサービスを提供している。取扱銘柄は、BTC、ETH、LTC、BCH、XLM、TrueUSD(TUSD)、USDT、USDC、Paxos(PAX)の9種類だ。利回り率は最大8%となっている。

NYCB、銀行口座残高をトークン化し株式取引デジタル決済に成功

米ニューヨーク・コミュニティ・バンコープの銀行子会社ニューヨーク・コミュニティ・バンク(NYCB)が、銀行口座残高をトークン化し、株式取引のデジタル決済に成功したことが9月13日に分かった。発表では銀行口座残高をトークン化したものは「USDForward「USDForward(USDF)」と呼称されている。なお米国では一般的に「USDF」のようなNFTをデジタルマーカーと通称されているようだ。

【取材】トレードワルツ「貿易コンソーシアム」が拡大へ、焦点は電子船荷証券の法改正

貿易DX推進のトレードワルツ社運営の「貿易コンソーシアム」の会員に新たに商社、メーカー、物流企業など14社が加わり全65社に拡大したことが9月13日に分かった。トレードワルツはNTTデータ、三菱商事、豊田通商、東京海上日動火災保険、三菱UFJ銀行、兼松、損害保険ジャパンの大手7社の共同出資によって貿易のデジタル化、DXを目標に2020年4月1日に設立された企業。トレードワルツ社は8月に東京大学協創プラットフォーム開発、三井倉庫ホールディングスなどから計9億円の資金調達を実施している。

gumi、1億ドル(約109億円)規模の暗号資産専門ファンド組成へ

株式会社gumiの連結子会社gumi America, Inc.が1億ドル(約109億円)規模の暗号資産領域専門ファンド組成を9月10日に決議したこと分かった。gumiとしては2号目の暗号資産領域専門ファンドとなる。1号ファンドは約3,000万米ドルで組成されていたようなので、2号ファンドは3倍以上の規模となるようだ。

コービー・ブライアントデザインのウブロ時計とNFTアートとシューズのパッケージ、オークション出品へ

NBAレジェンドのコービー・ブライアント(Kobe Bryant)氏がデザインし、サインしたウブロの時計、スニーカー、NFTデジタルアートのパッケージがオークションに出品されることがわかった。そして出品者はこのパッケージを約11億円(1000万ドル)で販売開始する予定だ。

米マスターカードがサイファートレース買収へ、デジタル資産領域への展開進む

米マスターカード(Mastercard)が暗号資産分析ツールなど提供のサイファートレース(CipherTrace)と買収契約を締結したことが9月9日に分かった。サイファートレースは暗号資産関連のAML/CFTやリスクマネジメントツールを金融機関や暗号資産取引所などに提供している企業だ。日本では楽天ウォレット株式会社や株式会社DMMビットコインが同社のソリューションを利用している。

【取材】ステイクが約33億円規模のファンド、開発者支援でアスターと紫電のエコシステム拡⼤目指す

⽇本発のパブリックブロックチェーンであるアスターネットワーク(Astar Network)と紫電ネットワーク(Shiden Network)の開発をリードするステイクテクノロジーズ(Stake Technologies Pte Ltd)が、約33億円規模ファンドの立ち上げを9月6日に発表した。このファンドの名称は「Astar&Shiden エコシステム グロース ファンドⅠ」で、紫電ネットワークの独自トークン「SDN」の初期供給量の6%が拠出される。

【取材】日本発ステーブルコイン開発のUXD Protocol、海外著名VCらから約3.3億円調達

ステーブルコインの開発・提供を行う「UXD Protocol(旧Soteria)」が、約3億3,000万円(300万ドル)の資金調達したことを9月2日に発表した。この資金調達には、米著名暗号資産ファンドであるMulticoin Capitalが主導し、FTXの投資ファンドであるAlameda Research、Defiance Capital、CMS Holdings、Solana財団、Mercurial Finance、Solanaの創業者であるAnatoly Yakovenko氏とRaj Gokal氏、またSaberの創業者であるDylan Macalinao氏が参加した。

ダブルジャンプがZ Venture、ビットフライヤー、バンダイナムコから資金調達。NFT市場へ大手ら連携相次ぐ

double jump.tokyo株式会社が、Z Venture Capital株式会社、bitFlyer Holdings株式会社、株式会社バンダイナムコエンターテインメント及び株式会社バンダイナムコライブクリエイティブから第三者割当増資を行なったことを8月31日に発表した。なお金額は不明だ。またdouble jump.tokyoは、bitFlyer HoldingsとNFT関連事業について協業関係を合意したことも発表してた。