バイナンスの税務計算ツール「Binance Tax」、β版発表

「Binance Tax」、β版発表

暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)が、税務計算ツール「バイナンスタックス(Binance Tax)」のベータ版を2月6日に発表した。すでにフランス国内のユーザーは利用可能になっているとのことだ。

なお「Binance Tax」はまだ初期の立ち上げ段階であり、そのアルゴリズムはバイナンスで扱うすべての取引をまだカバーしていないとのこと。バイナンスのユーザーは最終的な納税報告書で適宜調整する必要があるという。現在「Binance Tax」が対応しているのは、スポット取引、暗号資産寄付、ブロックチェーンのフォーク報酬など。

なおバイナンスのユーザーは追加費用なしで「Binance Tax」にアクセスできるとのことだ。

公式ドキュメントでは、今後さまざま国でこのツールを利用できるようにするとされている。なお現在「Binance Tax」へは、日本からアクセスできないことが確認できる。

参考:Binance
images:iStock/Khanchit-Khirisutchalual

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

竹田匡宏

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

合わせて読みたい記事

【5/28話題】トランプのウォレットの暗号資産保有額が1000万ドルに、friend. techがBaseから別チェーンかなど

トランプ前大統領の暗号資産ウォレット、保有額が一時1000万ドル越えに、SocialFiの「friend. tech」、イーサL2のBaseから別チェーンへ移行か、ガウディ、米NYに現地法人「Gaudiy US」設立。日本IPの海外展開へ、英検の「合格証明書」にブロックチェーン、クリプトガレージら支援で、北國銀行とJPYCら、預金型「トチカ」と資金移動業型「JPYC」のステーブルコイン交換の検討開始、ビットコインマイニングのマラソンデジタル、ケニアのエネルギー石油省と提携、アルゼンチン政府高官とエルサルバドル規制当局が会談、ビットコインの規制と採用について議論