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5月6月の企業のブロックチェーンへの予算支出が前2ヶ月に比べ63%減少したことがKPMGとHFS Researchのレポートで明らかに

KPMGとHFS Researchの共同レポート「Enterprise reboot」が公開され、企業のブロックチェーン関連事業への支出が3月、4月と比べて5月、6月は63%減少していることを明らかになった。企業の3月、4月のブロックチェーンの平均支出は1,800万ドルだったが5月、6月には650万ドルにまで下がったとのことだ。

パーソルキャリアとNECがブロックチェーン技術を利用した外国人ITエンジニア向け人材採用サービスの実証実験開始

パーソルキャリア株式会社と日本電気株式会社(NEC)がSelf-Sovereign Identity(自己主権型アイデンティティ)のコンセプトをベースにした、外国人ITエンジニアの採用を検討する日本企業向けのダイレクトリクルーティングサービスの実証実験を開始することを8月13日発表した

フェイスブックが決済専門のグループ「Facebook Financial」を発足

フェイスブックが決済やコマースの機会を追求するための新しいグループ「Facebook Financial」の発足を発表したとBloombergが報じた。「Facebook Financial」はフェイスブック社内ではF2と呼ばれていて、責任者にはフェイスブックらの暗号資産(仮想通貨)プロジェクトLibra(リブラ)の責任者でもあるDavid Marcus(デビッド・マーカス)氏が着任したとのことだ。このグループは「Facebook Pay」「Novi」「WhatsApp」など決済プロジェクトを担当するようだ。

慶應大学がブロックチェーンを活用して就活生の個人情報を守るマッチングプラットフォームの開発プロジェクトを発表

慶應義塾大学経済学部附属経済研究所FinTEKセンターとInstitution for a Global Society株式会社(IGS)が、ブロックチェーン技術を用いた個人情報の管理・活用を実現するシステム開発に関する共同研究「STAR(Secure Transmission And Recording)プロジェクト」を開始したことを8月11日発表した

ブロックチェーン開発企業「Dapper Labs」がNBA選手、Coinbaseなどから1200万ドルの資金調達

ブロックチェーン開発企業「Dapper Labs」がNBA選手のSpencer Dinwiddie(スペンサー・ディンウィディー)氏、 Andre Iguodala(アンドレ・イグオダラ)氏、Coinbase Venutresなどから1200万ドルの資金調達を行ったことを発表した。この資金調達の目的は独自ブロックチェーン「FLOW」開発のためとのことだ。今回の資金調達に参加したSpencer Dinwiddie氏は暗号資産に非常に明るいNBA選手。自身のシューズブランド「K8IROS」では暗号資産決済を取り入れていたり、2020年1月にはセキュリティートークン関連企業「Securitize」とデジタルトークンを発行をしたりしている。

ゴールドマンサックスのデジタルアセット責任者のブロックチェーン技術に対する展望が明らかに

ゴールドマンサックスのデジタルアセットのグローバル責任者であるMathew McDermott(マシュー・マクダーモット)氏が、同行のブロックチェーン技術へのインサイトとビジョンに関してCNBCのインタビューで語った。McDermott氏はそこでゴールドマンサックスが独自デジタル通貨発行の可能性も示した。

あらゆる企業や業界の業務改善に「Corda(コルダ)」が最適な理由 (SBI R3 Japan ビジネス開発部長 山田宗俊氏 インタビュー)

私が前職で感じていた金融機関システムに対する課題が、R3のブロックチェーン構想で解決できるのではないか。R3の構想が実現できると金融機関の大きな業務改善ができるのではないか、そう感じた私はすぐにR3にアプローチして、入社することになりました。

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野村證券らのジョイントベンチャー「Komainu」がヨーロッパデジタル資産運用企業Coinsharesのカストディアンへ

Coinshares(コインシェアーズ)がCoinshares Capital Markets(コインシェアーズ・キャピタル・マーケッツ)が保有するすべてのデジタル資産のカストディ業務を「Komainu」へ委託したことを発表した。「Komainu」は野村證券、デジタルアセットセキュリティ会社のLedger、CoinShares Internationalのジョイントベンチャーだ。

金融庁氷見野良三(ひみのりょうぞう)長官が暗号資産(仮想通貨)の金融緩和について慎重姿勢を示す

7月20付けで金融庁長官に就任した氷見野良三(ひみのりょうぞう)氏がロイターのインタビューに対し、暗号資産(仮想通貨)の規制緩和について慎重な姿勢を示し、また暗号資産の規制を緩和することによって技術が促進するとは限らないと主張したことを、ロイターが8月5日報じた。

GMOコインがビットコインのレバレッジ取引で国内初のマイナス手数料を導入

GMOコイン株式会社が同社運営の暗号資産(仮想通貨)取引所GMOコインのビットコインレバレッジ取引(BTC/JPY)において、マイナス手数料を導入したことを8月5日発表した。 マイナス手数料とはユーザーによる取引が成立した際に、ユーザーが手数料を支払うのではなく約定金額に応じた金額の日本円をユーザーが受け取ることができる仕組み。 この仕組みでは、約定した指値注文を出していた取引参加者「Maker」になったユーザーは、「約定金額の0.035%」に相当する金額の日本円を、マイナス手数料として「受け取る」ことができるとのこと。 なお「Maker」の相手方となる注文を発注した側「Taker」は「約定金額の0.040%」を手数料として「支払う」ことになる。 このようなレバレッジ取引におけるMakerのマイナス手数料は国外の暗号資産取引所ではメジャーな仕組みだが、国内の暗号資産取引業者ではGMOコインの提供が初の事例になるとのことだ。

スイス国営銀行が暗号資産(仮想通貨)サービスを計画

スイスの国営銀行Basler Kantonalbank(BKB)が同行子会社であるBankClerを通じて、暗号資産(仮想通貨)に関するサービスを開始予定であることを地元メディアNZZ am Sonntagが報じた。BankClerの広報担当者であるNatalie Waltmann(ナタリー・ウォルトマン)氏が同メディアの取材に対し語ったとのこと。

米国証券取引委員会(SEC)が犯罪防止のためスマートコントラクト分析ツール購入を検討か

米国証券取引委員会(SEC)が、スマートコントラクト分析に役立つブロックチェーン・フォレンジックツールのセールス提案募集の開始を発表した。フォレンジックツールとはプログラムの中から犯罪可能性のある手がかりを探し出すためのツールのこと。なお募集は8月13日までとのことだ。

Googleがアメリカでのデジタル銀行サービス提供計画「Project Cashe(プロジェクト・キャッシュ)の拡大を発表

Googleがアメリカでのデジタル銀行サービス提供計画「Project Cashe(プロジェクト・キャッシュ)の拡大を発表した。新しいパートナーとしてBank Mobile(バンクモバイル)、BBVA USA、BMO Harris(ビーエムオー・ハリス)、Coastal Community Bank(コースタル・コミュニティ・バンク)、First Independence Bank(ファーストインディペンデンス・バンク)、SEFCU(State Employees Federal Credit Union)を迎え入れるとのこと。「Project Cashe」は2019年11月に発表されていて、既にCity BankとSFCUはパートナーになっている。そして「Project Cashe」は2021年にサービス提供を開始する予定とのことだ。

日本ブロックチェーン協会(JBA)とガイアックスがアイデアソン「Blockchain Bootcamp 2020 Summer」を共催

株式会社ガイアックスが一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)と知識ゼロからブロックチェーンを学び、ビジネスアイディアを事業化するワークショップ(アイデアソン)「Blockchain Bootcamp 2020 Summer 〜ゼロから高速でブロックチェーンを学びアウトプットできる2日間〜」を8月29日より開催することを8月3日に発表した