渡邉洋輔

「あたらしい経済」編集部 記者
ブロックチェーンおよびデジタル資産分野を専門とし情報発信を行っている。オンチェーンデータや流動性構造など、市場設計の観点からのリサーチにも取り組んでいる。

「あたらしい経済」編集部 記者
ブロックチェーンおよびデジタル資産分野を専門とし情報発信を行っている。オンチェーンデータや流動性構造など、市場設計の観点からのリサーチにも取り組んでいる。

「Move」開発者サム・ブラックシア、Sui開発元ミステンラボCTO退任、アンソロピックへ

レイヤー1ブロックチェーン「スイ(Sui)」の開発元ミステン・ラボ(Mysten Labs)の共同創業者兼最高技術責任者(CTO)であるサム・ブラックシア(Sam Blackshear)氏が、CTOを退任して同社を離れ、AI企業アンソロピック(Anthropic)へ移籍することを8月6日に自身のXアカウントで発表した

ビザ、「Visa Direct」でステーブルコイン送金対応拡大。zerohashが基盤提供

米決済大手のビザ(Visa)と金融機関向けにステーブルコイン対応の規制・技術基盤を提供するゼロハッシュ(zerohash)が、ビザの送金サービス「ビザ・ダイレクト(Visa Direct)」の対象顧客向けに、ステーブルコイン送金および事前資金供給(Prefunding)機能を提供すると8月5日に発表した

ビットゴー、WBTCのクロスチェーン基盤にチェーンリンクCCIP採用

暗号資産(仮想通貨)の保管・管理サービスを提供するビットゴー(BitGo)が、ラップド・ビットコイン(Wrapped Bitcoin:WBTC)および今後同社が発行する資産について、チェーンリンク(Chainlink)のクロスチェーン・インターオペラビリティ・プロトコル(Cross-Chain Interoperability Protocol:CCIP)を独占的なクロスチェーン基盤として採用すると8月4日に発表した

ビットゴーCEO、アンソロピックに「100BTCを奪ってみろ」と挑発。Claudeの不正アクセス発表を皮肉る

暗号資産(仮想通貨)カストディ企業ビットゴー(BitGo)のCEOであるマイク・ベルシェ(Mike Belshe)氏が、アンソロピック(Anthropic)に対し、同社のAIモデル「クロード(Claude)」を使って、ビットゴーのウォレットに保管したとする100BTCを奪い取るよう呼びかける投稿を8月1日に自身のXアカウントで公開した

ドラゴンフライのハシーブ・クレシ、AIによる脆弱性の「発見コスト」報告を提案。コールドカード問題受け

暗号資産(仮想通貨)投資会社ドラゴンフライ(Dragonfly)のマネージングパートナーであるハシーブ・クレシ(Haseeb Qureshi)氏が、AIモデルが同じ脆弱性を発見するために必要な費用を示す「発見コスト(Cost of Discovery:CoD)」を報告すべきだとの見解を8月4日に自身のXアカウントで示した

XRPレジャー、トークン化資産の実利用に向け5機能追加へ、次期「xrpld 3.3.0」でプライバシーやDvPなど強化

リップルX(RippleX)のプロダクト責任者ジャジー・クーパー(Jazzi Cooper)氏が、XRPレジャー(XRP Ledger)の次期ノードソフトウェア「xrpld 3.3.0」に5つのアメンドメント(ネットワークへ新たな機能を追加する仕様変更)が含まれる予定だと、自身のXアカウントへの投稿で7月31日に発表した

Nyxとコノエ、「ハルシネーションしないAI」の実現に向け共同研究。Leanと圏論を活用

イーサリアム(Ethereum)に特化した日本の私設研究機関ニックス・ファウンデーション(Nyx Foundation:以下、Nyx)が、AIセーフティを専門とするコノエ・インテリジェンス(Konoe Intelligence)と、「ハルシネーションしないAI」の実現を目指す共同研究を開始したと8月3日に発表した

バイナンス創業者CZ、「ハードウェアウォレットにもバグがある」と発言。コールドカード問題受け

バイナンス(Binance)創業者のチャンポン・ジャオ(Changpeng Zhao:CZ)氏が、ビットコイン(Bitcoin)向けハードウェアウォレット「コールドカード(COLDCARD)」の脆弱性問題を受け、8月1日から8月3日にかけて、セルフカストディ(Self Custody)の課題や資産管理の考え方について自身の見解を相次いで投稿した

コールドカードでシード生成の脆弱性、利用者に資金移行呼びかけ。ギャラクシーは被害を約1756BTCと推計

ビットコイン(Bitcoin)の秘密鍵をインターネットから切り離して保管するハードウェアウォレット「コールドカード(COLDCARD)」を開発するコインカイト(Coinkite)が、シードフレーズ生成機能に関する脆弱性について、7月30日(UTC)にセキュリティ勧告を公開した

BIS「プロジェクト・アゴラ」、実価値を伴う国際決済テスト結果公表。28機関が約80万スイスフラン相当を取引

国際決済銀行(BIS)と国際金融協会(IIF)が共同で進める官民連携プロジェクト「プロジェクト・アゴラ(Project Agorá)」が、実際の価値を伴うトークン化された決済資産を用いた国際決済テスト「リアル・バリュー・テスティング(Real Value Testing:RVT)」の結果を7月30日に公表した