クリプトスペルズがHuobi Japanとコラボキャンペーンを実施

クリプトスペルズがHuobi Japanとコラボキャンペーンを実施

クリプトゲームス株式会社が、同社の運営するブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ(クリスぺ)」とフォビジャパン株式会社の運営する暗号資産取引所Huobi Japanとのコラボキャンペーンを実施することを8月3日に発表した。

キャンペーン概要としては、参加条件を満たした全ユーザーにキャンペーン限定のNFT(Non-fungible-token)「次元の旅人 アリス (ゴールド)」のプレゼント実施と抽選で30名に「ティグルス・パールシュタイン(ゴールド)」のプレゼントを行うとのこと。またキャンペーンツイートをリツイートしたユーザーから抽選で20名にAmazonギフトカード2,000円分をプレゼントするとのこと。

キャンペーン期間は2020年8月3日12:00〜8月31日12:00(日本時間)となっている。

参加条件は以下の通り
(1)Huobi Japanにて口座開設済み、かつクリスペの登録をしているユーザー
(2)Huobi Japanからクリスペのアカウントと連携しているETHウォレットアドレスに0.1ETH以上を入金
(3)クリスペ内で1SPL以上を購入
(4)申請フォームより申請

編集:小俣淳平(あたらしい経済)

(images:iStock/dalebor・bagotaj・-strizh-)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【12/6話題】他社発行の暗号資産が法人課税の対象外に調整、グレイスケールの現物イーサリアムETF承認延期など

暗号資産の法人期末課税、他社発行分を対象外に調整へ。24年度税制改正に向け=日経、米SEC、グレイスケールの現物イーサリアムETFの承認判断を延期、コインベースウォレット、InstagramやTikTok等にUSDC送金可能に、ビットトレードにSAND・AXS・MKR・DAI・MATIC上場へ、南米最大デジタル銀行Nubank、Circle及びTalosと提携、ブラックロックのビットコインETF、シード資金で約1,473万円の調達、米SEC、テラ訴訟で暗号資産の証券性判断は「陪審ではなく裁判官が行うべき」と主張、南米最大デジタル銀行Nubank、Circle及びTalosと提携、電通とTOPPANがWeb3ウォレットの実証実験、アバターUI市場の可能性探る

Sponsored

米SEC、テラ訴訟で暗号資産の証券性判断は「陪審ではなく裁判官が行うべき」と主張

昨年5月に暴落した暗号資産(仮想通貨)「テラ:Terra(LUNA:ルナ)」の発行元であるテラフォームラボ(Terraform Labs)に対する民事訴訟で、同社が提供・販売する暗号資産(仮想通貨)が有価証券か否かの判断は陪審ではなく裁判官が判断する事項だと、米証券取引委員会(SEC)が主張している

コインベースウォレット、InstagramやTikTok等にUSDC送金可能に

web3ウォレット「コインベースウォレット(Coinbase Wallet)」から、インスタグラム(Instagram)やティックトック(TikTok)等のアプリユーザーへ米ドルステーブルコイン「USD Coin(USDC)」が送金可能になったという。同ウォレット提供の大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース(Coinbase)が12月6日発表した