スイス国営銀行が暗号資産(仮想通貨)サービスを計画

スイス国営銀行が暗号資産(仮想通貨)サービスを計画

スイスの国営銀行Basler Kantonalbank(BKB)が同行子会社であるBankClerを通じて、暗号資産(仮想通貨)に関するサービスを開始予定であることを地元メディアNZZ am Sonntagが報じた。BankClerの広報担当者であるNatalie Waltmann(ナタリー・ウォルトマン)氏が同メディアの取材に対し語ったとのこと。

BankClerでは暗号資産の取引およびカストディサービスの提供を計画しており、サービスの提供が開始されることになればスイスの政府系銀行として初となるとのこと。

現在スイスでは、暗号資産分野には暗号資産を専門に扱う銀行であるSebaやSygnumのほか、FalconやVontobelなどの伝統的金融機関が参入している。なお大手銀行のUBSやクレディ・スイスは、暗号資産に関するテストは行っていないということだ。

またTheBlockの報道によると、BankClerは来年にも暗号資産関連のサービスを開始するだろうとWaltmann氏が語ったとのことだ。

編集:大津賀新也(あたらしい経済)

(images:iStock/VectorHot・Guzaliia-Filimonova)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【12/5話題】SBI VCトレードとサッポロビールがWeb3実証実験、Gincoがカントンのバリデータ、ベースとソラナの公式ブリッジなど(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

カルシ、米国向けにセイネイティブの「SEI」と「USDC」入出金に対応

米予測市場プラットフォームのカルシ(Kalshi)で、レイヤー1ブロックチェーン「セイ(Sei)」のネイティブトークンSEIおよび同ネットワーク上の米ドル建てステーブルコインUSDCの入出金が可能になり、同資産を用いたイベント契約取引の資金移動ができるようになった。Xより12月3日に発表されている