#NFT

ビットフライヤーとインディスクウェアら、内閣官房開催「夏のDigi田甲子園」の副賞NFTを作成

bitFlyer Holdings(ビットフライヤーホールディングス)、IndieSquare(インディスクウェア)、TREE Digital Studio(ツリーデジタルスタジオ)、友成工芸の4社協働により、「令和4年度夏のDigi田(デジデン)甲子園」の表彰式において授与された副賞のトロフィーとNFTの作成を行ったことが9月2日発表された

Bリーグのレバンガ北海道、「FiNANCiE」でトークン追加発行とNFT新企画

次世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」が、プロバスケリーグB.LEAGUE B1に所属の「レバンガ北海道」の第2回となる追加トークン発行(ファンディング)の開始を8月29日に発表した。FiNANCiEでは初期トークン販売終了後、オーナーやプロジェクトが追加で支援を募りたい際に、トークンを追加販売できる仕組み(クラウドファンディング)がある。

NFT盗難被害額、1年で約136億円相当に=エリプティック発表

ブロックチェーン調査会社の英エリプティック(Elliptic)が8月24日に発表したところによると、先月7月までの1年間で1億ドル(約136億円)以上におよぶNFTが盗まれたという。急成長しているデジタル資産が、クリプト(ブロックチェーンや暗号資産の総称)のハッキング問題の新たな最前線となったためだ。

web3ブログ「Mirror」、サブスク機能発表

分散型ブログプラットフォーム「ミラー(Mirror)」が、サブスクリプション機能を開始したことを7月26日に発表した。サブスク機能を開始したこで、読者は自分のウォレットで「ミラー」のあらゆる記事を購読し、新しいコンテンツが投稿されるとメールで通知を受けることができるようになるという。またクリエイターにとっては、サブスク機能によって、ウォレットベースのコミュニティ構築が可能になるようだ。