ダッパーラボのアメフトのNFTプラットフォーム「NFL ALL DAY」正式ローンチ

「NFL ALL DAY」正式ローンチ

ブロックチェーン開発企業ダッパーラボ(Dapper Labs)が、人気NFTプラットフォーム「NBA Top Shot」の米国プロアメフトリーグNFL版「NFL ALL DAY(NFLオールデイ)」を正式ローンチしたことを8月18日に発表した。

「NFL ALL DAY」は、NFLのプレーハイライトをNFTコレクションとして購入、所有、取引できるNFTプラットフォームだ。このNFTコレクションは、NFLから公式にライセンスが付与された限定版のビデオハイライトとなっている。

なおダッパーラボは、昨年12月にNFLと提携し、今年2月に「NFL ALL DAY」のベータ版をローンチしていた。

NFLのコンシューマープロダクト担当およびシニアバイスプレジデントであるジョールギエロ(Joe Ruggiero)氏は、今回の正式ローンチについて「昨年のNFL ALL DAYのベータ版では、NFLのプレーハイライトNFTを集め始めたアーリーアダプターが急増しました。正式ローンチでは、アスリートアンバサダーにパトリックマホームズ(Patrick Mahomes)を迎えユーザー数を大幅に増やす予定です」と発表にてコメントしている。

パトリックマホームズは、NFLチーム「カンザスシティチーフス(Kansas City Chiefs)」のクォーターバックを務める選手だ。パトリックマホームズ選手は、2022年NFLシーズンにおいて「NFL ALL DAY」の顔として、製品内の機能やイベントなどを通じ、このプラットフォームのファンエンゲージメントを促進する役割を担っていくとのこと。

「NFL ALL DAY」シリーズ初の一般向けパックドロップは、「ヘッドライナーズ(Headliners)」と名付けられ、デリックヘンリー(Derrick Henry)、ジャレンラムジー(Jalen Ramsey)、トレバー・ローレンス(Trevor Lawrence)、ザックウィルソン(Zach Wilson)、デレクカー(Derek Carr)、ジョナサンテイラー(Jonathan Taylor)のプレーが登場するとのことだ。「ヘッドライナーズ」のドロップは、19日午後2時(東部標準時)より行われる予定とのこと。

NFTとは

「NFT(Non Fungible Token:ノンファンジブル・トークン)」とは、代替が不可能なブロックチェーン上で発行されたトークンを指す。NFTの規格で発行されたトークンは、そのトークン1つ1つで個別の価値を持つ。そのためNFTを画像や映像などのデジタルデータと紐付けることで、デジタルデータの個別の価値を表現することに活用されている。

なおNFTという言葉は現在幅広く活用されており、活用するブロックチェーンやマーケットプレイスの種類によって、その機能や表現できる価値が異なる可能性があることには留意が必要だ。

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参考:Dapper Labs
デザイン:一本寿和
images:iStocks/msan10

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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