ティファニーがCryptoPunksモチーフの物理ネックレス販売、NFT活用し1つ30ETHで

ティファニーがCryptoPunksモチーフの物理ネックレス販売

ジュエリーブランドのティファニー(Tiffany & Co)が、クリプトパンクス(CryptoPunks)保有者向けに、NFTを活用し、物理的なペンダントネックレスを販売することを7月31日発表した。

ティファニーはクリプトパンクス保有者がペンダントネックレスと交換できる権利をNFT化した「NFTiff」を販売するとのこと。

クリプトパンクスの保有者がこの「NFTiff」250個のうち1個(1人3個まで限定)を購入すると、クリプトパンクスをモチーフにしたペンダントネックレスと引き換えが出来るとこことだ。

なお「NFTiff」を購入できるのは、クリプトパンクスを保有する、制裁対象国リストに含まれない各国居住の18歳以上の利用者とのことだ。

「NFTiff」は1つ30ETHで販売され、カスタムペンダント製作やチェーン、送料などの費用が含まれているとのことだ。またクリプトパンクスの保有者がどのペンダントを購入するかにもよるが、それぞれのペンダントには少なくとも30個のダイヤモンドなどの宝石が使用されているとのことだ。

「NFTiff」の販売は、2022年8月5日10:00AM(米国東部時間)より開始予定で、そのペンダントとの引き換え申し込みの期日は2022年8月12日午後9時(米国東部時間)となっている。なお物理的なペンダントネックレスの配送は2023年初頭の予定とのことだ。

ちなみに今回のティファニーの企画は「CryptoPunk #3167」を所有する同社副社長のアレクサンドル・アルノー(Alexandre Arnault)氏が、今年4月上旬に自身のNFTをペンダントにし、SNSで公開したことがきっかけで始まったという。

なお今回の取り組みは、web3関連のクラウドサービスなどを提供するチェイン(Chain)との協業によるものだ。

参考:Tiffany & Co
デザイン:一本寿和
images:iStocks/AngiePhotos

この記事の著者・インタビューイ

竹田匡宏

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
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