竹田匡宏

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

英レボリュートがソフトバンクらから約880億円の資金調達、1年で企業価値が約5倍

英フィンテック企業レボリュート(Revolute)がソフトバンク・ビジョン・ファンド(Softbank Vision Fund)とタイガー・グローバル・マネジメントが主導すする資金調達ラウンドで約880億円(8億ドル)を調達したと英メディアSky Newsが7月15日に報じた。企業評価額約3兆6,500億円で資金調達を行なった。これによりレボリュートはヨーロッパで最も時価総額の高いフィンテック企業となった。

DeFi教育基金が約11億円相当のユニスワップUNI売却しUSDCに、議論呼ぶ

非営利団体のDeFi教育基金(Defi Education Fund)が7月初旬にDeFiのユニスワップ(Uniswap)の資産管理のガバナンスグループから約22億円(2,000万ドル)相当のUNIの資金提供を受けていたが、その半分を売却し、USDCを取得したと7月13日にツイートで明らかにした。UNIはユニスワップが発行するガバナンストークンで、USDCはサークルとコインベースが発行する米ドルステーブルコインだ。DeFi教育基金の目的は、DeFiエコシステムの中で、規制に関する最善の方法を推進する組織や活動に資金を提供することとのことだ。

S&Pダウ、240以上の暗号資産を含んだ新たな評価指数を発表

世界有数のインデックスプロバイダーであるS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス(S&P Dow Jones Indices:S&P DJI)が、新しい「S&P Cryptocurrency Broad Digital Market(BDM)インデックス」を含む最新の暗号資産インデックスの発売を7月13日に発表した。このインデックスはS&P DJIが5月に発表したビットコインやイーサリアムのデジタル資産のベンチマークインデックス「S&P Digital Market Indices」の拡張の一部となっている。世界有数のインデックスプロバイダーであるS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス(S&P Dow Jones Indices:S&P DJI)が、新しい「S&P Cryptocurrency Broad Digital Market(BDM)インデックス」を含む最新の暗号資産インデックスの発売を7月13日に発表した。このインデックスはS&P DJIが5月に発表したビットコインやイーサリアムのデジタル資産のベンチマークインデックス「S&P Digital Market Indices」の拡張の一部となっている。

グレイスケールが大手銀行BNYメロンと提携、ビットコインETFの準備開始

デジタル資産運用企業グレイスケール・インベストメント(Grayscale Investments)が主力プロダクトのグレイスケール・ビットコイン・トラスト(GBTC)のアセット・サービス・プロバイダーとして、米大手銀行のバンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNY Mellon:BNYメロン)社を選定し、契約締結したことを7月13日に発表した。

グレースケール・デジタル・ラージキャップ・ファンド、SEC報告対象企業に

デジタル資産運用会社であるグレースケール・インベストメント(Grayscale Investment)のデジタル・ラージキャップ・ファンド(Digital Large Cap Fund)が、米国証券取引委員会(SEC)の報告対象企業となったことを7月12日に発表した。SEC報告企業になることで、ファンドの財務諸表や内部統制に関する監査証明が必要となる。

USDC発行のサークル、NY証券取引所に上場へ

米ドルペッグのステーブルコインであるUSDCなどを発行するサークル(Circle)が、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場することを7月8日に発表した。サークルの上場は特別目的買収会社(SPAC)のConcord Acquisition社と合併することで実現した。またサークルはニューヨーク証券取引所で「CRCL」のティッカーシンボルで取引される予定だ。

イーサリアムの手数料モデル変更など見込まれるロンドンアップグレード、8月4日に実施か

イーサリアムのコア開発者であるティム・ベイコ(Tim Beiko)氏がイーサリアムの次のアップグレードである「ロンドン(London)」を8月4日に行う提案を7月6日にした。ロンドンアップグレードはイーサリアムのガス代(手数料)モデルの変更提案がなされていることで、注目されている。