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【速報】ビットフライヤーとBrave(ブレイブ)、日本でBATを使える暗号資産ウォレットの提供開始

暗号資産(仮想通貨)取引所を運営する株式会社bitFlyerと次世代高速ブラウザBraveを提供するBrave Softwareの子会社でブロックチェーン関連業務を行うBrave Software Internationalが、Braveブラウザ内で使用できる暗号資産ウォレット機能を共同開発し、デスクトップ版のサービス提供を開始したことを発表した。

スマートアプリ、エンバウンド、日本暗号資産市場、マネーパートナーズソリューションズが提携 「温泉むすめ」 NFTを活用した温泉地の地方創生で連携へ

NFTマーケットプレイス「nanakusa」を運営する株式会社スマートアプリ、NFTを活⽤した温泉地の地域活性化を⽬的として観光庁後援の「温泉む すめ」プロジェクトを⼿がける株式会社エンバウンド、⽇本円を対象としたステーブルコイン「JPYC」を発⾏する⽇本暗号資産市場株式会社、情報システムの構築・サポートを⾏う株式会社マネーパートナーズソリューションズが提携したことを5月12日に発表した

元ボクシング世界王者のフロイド・メイウェザー、NFTをリリースへ

米国の元プロボクサーであるフロイド・メイウェザー・ジュニア(Floyd Mayweather Jr.)が自身のNFT作品をリリースすることを5月11日発表した。今回のNFT作品リリースにあたり、メイウェザーはNFTプロバイダーのIronBend、ブロックチェーンエンターテインメント企業のReality Gaming Group、NFT制作会社のZytaraLabsと提携するとのこと。

コインベースアプリ、米国アップル App Storeランキング1位に

米暗号資産(仮想通貨)取引所であるコインベース(Coinbase)のアプリが、米国地域のアップル App Storeの無料アプリランキングにて5月10日に1位になったことを米ブロックチェーンメディアであるTheBlockが報じた。暗号資産取引所のアプリが1位になるのは2017年後半以来になるとのことだ。

エンジンとエイベックス・テクノロジーズが提携、「Enjin Platform」と「A trust」が連携開始

ブロックチェーンを用いたエコシステムを構築するEnjin Pte. Ltd.とエイベックス・テクノロジーズ株式会社が提携し、ブロックチェーン事業に関するパートナーシップ契約を締結したことを5月12日発表した。これによりエイベックス・テクノロジーズのNFT事業基盤「A trust」と「Enjin Platform」が連携開始をする。

【速報】約6.3ETH(約276万円)で落札、箕輪厚介編集長の雑誌「サウナランド」電子書籍出版権NFT

NFT事業や「FiNANCiE」を提供する株式会社フィナンシェが、NFT事業において箕輪厚介編集長のサウナ専門雑誌「サウナランド」の電子書籍をNFTとして発行し、オークションを開催していた。 そして本日5月11日21時59分に終了予定だったオークションは、終了直前に入札が相次ぎ、延長の末23時分に終了した。

【10分解説】ビットコイン下落、日米の株式市場が大幅安(5/11)

本日のテーマは「ビットコイン下落、日米の株式市場が大幅安」です! この動画ではビットコイン下落の株式市場とビットコイン市場との相関性、新型コロナウイルス収束に向けての影響や米国の確定申告に向けての利確売り、アルトコイン市場の過熱などについて10分で解説を行っています

暗号資産預け入れサービス「ジェミナイ・アーン」にてDOGE、SUSHI、INJ、MATICのサポート開始

暗号資産(仮想通貨)取引所とカストディアンサービスを運営する米ジェミナイ(Gemini)が、同社の提供する暗号資産預け入れサービス「ジェミナイ・アーン(Gemini Earn)」にてドージコイン(DOGE)を年利(APY)2.25%にて取り扱いを開始することを5月9日発表した。なおジェミナイはドージコインの取り扱いを5月4日より開始している。

【速報】Web3.0をテーマにした共同イベントやコンテンツ発信へ、幻冬舎あたらしい経済とFracton Venturesが提携

株式会社幻冬舎の「あたらしい経済」と、Fracton Ventures株式会社が業務提携し、両社のリソースを活用して暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン・Web3.0を世の中に広げる情報発信やコンテンツ制作及びプラットフォーム構築などの共同事業を実施することを発表いたします。

Web3.0時代の工学、トークンエンジニアリングとは何か?

Web3.0(Web3)という言葉をご存知でしょうか。現在私たちの使っていインターネットをWeb2.0と定義した上での、その次のインターネットを意味します。 つまりWeb3.0とはブロックチェーン/分散台帳技術によって実現した新しいインターネットやウェブのあり方や、それに伴う社会の変化を表現している言葉です。 そして、そんなWeb3.0に対応したシステムを作り広げていくためには、それ相応の工学(エンジニアリング)が必要となってきます。

香港オークションハウスのフィリップス、初の暗号資産決済を導入

香港オークションハウスのフィリップス(hillips)が、バンクシー(Banksy)の作品「Laugh Now Panel A」の決済方法としてビットコインとイーサリアムを導入することを5月7日に発表した。これはアジアの大手オークションハウスが初めてアートワークの決済方法として暗号資産(仮想通貨)を受け入れた初の事例となる。