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米コインベースプロでRari Governance Token(RGT)とXYO Network(XYO)上場、延期していたShiba Inu(SHIB)も

米暗号資産(仮想通貨)取引所Coinbase(コインベース)が、同社提供の個人トレーダー向けプラットフォームCoinbase Pro(コインベースプロ)にて新たに暗号資産ラリガバナンストークン:Rari Governance Token(RGT)とエックスワイオーネットワーク:XYO Network(XYO)の上場を9月9日発表した

【9/8の話題】エルサルバドルがビットコイン法定通貨化、香取慎吾NFT完売など(音声ニュース)

エルサルバドル、ビットコイン法定通貨化の初日は波乱含み、香取慎吾NFT10,000個完売、アートチャリティプロジェクトで、パナマ国会議員、暗号資産とブロックチェーンの活用促進する法案発表、NBA選手ステフィン・カリーがFTXへ出資、グローバルアンバサダーへ、フェイスブックらのディエム元COO、ポルカドット開発元Web3財団COOに、コインベースの暗号資産貸付サービス、米SECが提訴の可能性

香取慎吾NFT10,000個完売、アートチャリティプロジェクトで

元SMAPで現在は「新しい地図」の香取慎吾氏が9月6日より実施していたNFTアートを活用したチャリティプロジェクトの寄付の申し込みが、9月7日21時過ぎに限定数である10,000に達したことが分かった。このプロジェクトで寄付を行うことで香取氏が作成したNFT作品が得られるキャンペーンであり、実質限定10,000個のNFTが完売したことになる。

【9/7の話題】西武ライオンズがNFT販売、FTXがNFTミント機能提供など(音声ニュース)

日本プロ野球界初、西武ライオンズがNFT販売。スタートバーンのStartrail活用、FTXがNFTミント機能提供、CEOの「Test」NFTが約3,000万円で落札、ビットフィネックス、デジタル証券取引プラットフォーム立ち上げ、エルサルバドルが約23億円分ビットコイン購入、法定通貨化に向け追加取得の可能性も、チェインスモーカーズやフォビらが出資、OPクリプトが27億円規模のファンド立ち上げ、日本マイクロソフト、ステイクのアスターと紫電のエコシステム構築支援、バイナンス、暗号資産自動積立サービス開始、ドルチェ&ガッバーナ、初のNFTコレクション、中国人民銀行、暗号資産取引の規制整理し通常監督体制へ

日本プロ野球界初、西武ライオンズがNFT販売。スタートバーンのStartrail活用

西武ライオンズ、NFT販売開始 埼玉西武ライオンズが日本プロ野球界初のNFTコンテンツの販売を9月7日に開始した。 このNFTは、パシフィックリーグマーケティング株式会社(PLM)が運営のNFTプラットフォームサービス「PLM COLLECTION」内で「LIONS COLLECTION(ライオンズコレクション)」として販売されている

ビットフィネックス、デジタル証券取引プラットフォーム立ち上げ

暗号資産(仮想通貨)取引所運営のビットフィネックスの関連会社ビットフィネックス証券(Bitfinex Securities)が、デジタル証券(セキュリティートークン:ST)の取引プラットフォームを立ち上げたことを9月6日に発表した。なおビットフィネックス証券はカザフスタンのアスタナ金融サービス局(AFSA)の規制に従い、KYCおよびAML等の要件を遵守して運営されていくとのことだ。

日本マイクロソフト、ステイクのアスターと紫電のエコシステム構築支援

ステイクテクノロジーズ(Stake Technologies Pte Ltd)が日本マイクロソフトと協力し、アスターネットワーク(Astar Network:旧Plasm)及び紫電ネットワーク(Shiden Network)上のプロジェクトや開発者に対して「Microsoft For Startups」を中心としたマーケティング、インフラ分野での支援を行うことを9月6日発表した

【9/6の話題】香取慎吾がNFTアート活用のチャリティプロジェクト、ステイクが約33億円規模のファンドなど(音声ニュース)

香取慎吾がNFTアート活用のチャリティプロジェクト開始へ、【取材】ステイクが約33億円規模のファンド、開発者支援でアスターと紫電のエコシステム拡⼤目指す、バイナンスがシンガポールドル取引ペアなどサービス停止、規制当局から警告受け、南アフリカ金融規制当局、バイナンスを警告、韓国初、チリーズのSocios. comがKリーグ浦項スティーラースと提携、BCリーグ初、埼玉武蔵ヒートベアーズがFiNANCiEでクラブトークン発行

【取材】ステイクが約33億円規模のファンド、開発者支援でアスターと紫電のエコシステム拡⼤目指す

⽇本発のパブリックブロックチェーンであるアスターネットワーク(Astar Network)と紫電ネットワーク(Shiden Network)の開発をリードするステイクテクノロジーズ(Stake Technologies Pte Ltd)が、約33億円規模ファンドの立ち上げを9月6日に発表した。このファンドの名称は「Astar&Shiden エコシステム グロース ファンドⅠ」で、紫電ネットワークの独自トークン「SDN」の初期供給量の6%が拠出される。