ストーリー

ストーリー(コラム)カテゴリに紐づく記事の一覧です

イーサリアムのヴィタリク・ブテリンが語る、Web3、NFT、メタバース(Web3 Conference Tokyo より)

Web3領域に関するグローバルカンファレンス「Web3 Conference Tokyo」が本日(1/28)開催中だ。Mask Network(マスクネットワーク)とグラコネのBlockchainPROseedが主催するイベントで、冒頭のスペシャルオープニングスピーチには、イーサリアム(Ethereum)の共同創設者であるヴィタリク・ブテリン(Vitalik Buterin)が登壇した。

Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」

「あたらしい経済」の年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2022年の展望」を寄稿いただきました。 この記事には私たちがこれからの「あたらしい経済」時代をサバイバルしていくための、多くのヒントやインサイトに溢れています。

【取材】NFTアバターサービス「METABA」とは? 大塚愛やホリエモンらのアバター販売開始(コルク 佐渡島庸平 インタビュー)

小説家や漫画家をはじめとしたクリエイターのエージェント事業を展開するコルクが、NFTアバターサービス「METABA(メタバ)」を発表した。「METABA」から著名人をモチーフにした3DボクセルアバターNFTが発売され、そのアバターが身につけることの出来るファッションアイテムNFTも制作される。

【解説】シンボル(XYM)のキプロス実装と、ネム(XEM)のハーロックとは? 何が変わる?(Symbol NEMコミュニティ トレスト氏)

「あたらしい経済」編集部は、国内のSymbol & NEMコミュニティの有識者のトレスト氏(@TrendStream)に取材。今回成功した「キプロス」ハードフォークと、今後の「ハーロック」、そしてこれらのハードフォークが成功することの意義について、語っていただいた。

「NFTにもっと流動性を」ユニマがNFT買取サービスをはじめる理由(モバイルファクトリー COO 深井未来生)

「あたらしい経済」はモバイルファクトリー 取締役COO・ビットファクトリー 代表取締役の深井未来生氏を取材。同社が買取サービスを開始した理由、マーケットプレイスの今後のアップデート、そしてどのようにこれから日本のNFT市場を盛り上げていきたいかなどについて訊いた。

【独占取材】北島康介が目指すプロスポーツ業界の変革、「Web3.0」で新たなアスリートエコノミーを

「あたらしい経済」はプロスポーツに最先端のテクノロジーを活用しようと試みる、北島康介氏に独占インタビューを実施。北島康介氏がなぜチーム運営にWeb3.0の技術を活用しようと考えたのか、具体的にどのような取り組みを検討しているのかについて訊いた。

【取材】芥川賞作家 上田岳弘、Loot系NFT「Obsession2020」をグラコネと発行

ミスビットコインこと藤本真衣氏が代表を務める株式会社グラコネが、芥川賞作家の上田岳弘氏とコラボしてNFTプロジェクトを開始した。このプロジェクトは「Obsession2020」と名付けられており、現在NFT業界のトレンドになっている「Loot (for Adventurers) 以下:Loot」の仕組みを応用した実証実験とのことだ。なお技術協力としてNandemoToken氏も参画している。

本のゲラがNFT、山口周ベストセラー『ビジネスの未来』の裏側が限られた読者の手へ

今年の4月、NFTマーケットプレイス「ユニマ」の情報が飛び込んできた。そしてユニマのローンチ後にNFTとして販売されるコンテンツの中に、『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』という書名、そしてその著者である山口周氏の名前があった。なお当時の発表では、企画詳細については「出版社と実施に向け協議中」となっており明かされていなかった。

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【取材】職場コミュニティ活性化支援サービス「PRAISE CARD」とは?(博報堂広報室)

株式会社博報堂と株式会社博報堂コンサルティングが、日本ユニシス株式会社と共同で、職場コミュニティの活性化支援アプリサービス「PRAISE CARD(プレイズ カード)」を開発を8月23日発表した。 「PRAISE CARD」は、職場コミュニティの活性化と、その活性度の分析を通じてコミュニティの状態の可視化を支援するサービスとのこと。コロナ禍のテレワークで離れて業務を行っている社員同士が、専用スマホアプリからデジタルカードを送りあうことで、日頃の協力や行動に対し社員同士で感謝や称賛の気持ちを伝えることができる。

ノーコードでもブロックチェーン開発ハッカソン!? 近大とIOST財団が「HIVEHACK 2021」開催。企業セッションはオンライン無料公開も

近畿大学 理工学部 情報学科 電子商取引研究室とIOST財団が、ノーコードでブロックチェーン技術を活用したプロダクト開発を体験するハッカソン「ブロックチェーン教育ハッカソン HIVEHACK 2021」を8月26日、27日に開催することを発表

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【取材レポ】どんな限定NFTがもらえる?『約束のネバーランド』体験ミュージアムに潜入

体験ミュージアム「『約束のネバーランド』GF(グレイス=フィールド)ハウス脱獄編」が東京都港区の六本木ミュージアムで7月17日から開催されている。 このミュージアムで来場者限定でNFT(Non-Fungible Token=非代替性トークン)の配布されているとのことで、あたらしい経済編集部は潜入取材を行った。

【取材】国内NFTマーケット「Adam byGMO」会見、西野亮廣氏、まふまふ氏、武尊氏らも参加

GMOインターネットグループが今年8月に提供予定のNFTマーケットプレイス「Adam byGMO」に関する会見を6月16日に開催した。 その会見で、GMOフィナンシャルホールディングス、GMOインターネット、サムライパートナーズの共同出資の新会社新会社、GMOアダム株式会社の設立も発表された。同社の代表取締役は、熊谷正寿氏と高島秀行氏が務める。このGMOアダムによってNFTマーケットプレイス「Adam byGMO」運営が行われるとのことだ。

デリバティブ市場の民主化を目指す、DeFi「Vega Protocol(ベガ・プロトコル)」とは?(Barney Mannerings)

Vega Protocol(ベガ・プロトコル)はDeFi(分散型金融)の中でも今注目されている、イギリス発の分散型デリバティブ取引プロトコルだ。分散化されたネットワーク上で、高速で低い手数料でデリバティブ取引を行うことができるプロジェクトで、現在テストネットがローンチされており、2021年末にはメインネットのローンチ予定だ。

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【独占取材】ポリゴンが目指す、人々がブロックチェーンをストレスなく使える世界(Polygon VP-Growth Arjun Kalsy)

昨今のNFTブームの中、日本でも注目を集めている1つのブロックチェーンプロジェクトがある。 Cryptogames株式会社の「NFT Studio」や株式会社スマートアプリの「nanakusa」などのNFTマーケットプレイスでも採用されている、ポリゴン(Polygon:旧Matic Network)だ。

【取材】ハンコレスを目指して。日立製作所がブロックチェーンで電子署名サービスを開発した背景と今後

株式会社日立製作所がブロックチェーン(分散型台帳)技術によるセキュアな電子契約を実現する「日立電子署名サービス」を開発したことを3月3日に発表した。目的はハンコレスの推進だ。 リリースに関する詳細情報は「ハンコレスを推進へ、日立製作所がブロックチェーンを活用した日立電子署名サービスを開発」で掲載している。

【取材】オードリー・タンが語る、政府のデジタル化、ブロックチェーン、中央銀行デジタル通貨

立憲民主党などの国会議員で構成された「科学技術イノベーション議員連盟」の「オードリー・タンIT担当大臣(台湾)」による特別講演会が3月10日衆議院議員第2議員会館で開催された。オードリー大臣はリモートで登壇した。 講演会の開始前、リモート画面に姿を現したオードリー大臣は「この画面をスクショしてツイートしてもいい?」と確認し、開始前の会場を和ませた。

ゲームで稼げる時代が来る!? 書籍『ブロックチェーンゲームの始め方・遊び方・稼ぎ方』試し読み

本書では、新社会で生まれた新たな稼ぎ方である「ブロックチェーンゲーム」をご紹介します。 今までのゲームでは、どれだけすごいアイテムを手に入れても、どれだけ素晴らしい功績を挙げても、それはゲーム内だけの話でした。しかしブロックチェーンゲームは、ゲーム内での働きを、実際のお金に変えることができます。ゲームの中の冒険を通じて、現実世界でも功績を立てることができるのです。 またブロックチェーンゲームには、ユーザーがやりがいを感じるような様々な仕組みがあります。