#グローバル

国際決済銀行とオーストラリア、マレーシア、シンガポール、南アフリカの中銀が、CBDCの国際決済テストへ

国際決済銀行(BIS)が、同銀行のイノベーション・ハブ、オーストラリア準備銀行、マレーシア国立銀行、シンガポール金融管理局(MAS)、南アフリカ準備銀行らと協力して、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を国際決済利用テストを行うことを9月2日発表した

ブロックチェーン学習サービス「PoL」が世界8言語対応、Eth2リサーチャーとのAMA開催も発表

株式会社techtec(テックテク)が、同社運営のブロックチェーンのオンライン学習サービス「PoL(ポル)」を新たに世界8言語にてグローバルローンチしたことを7月28日発表した。対応する言語は英語、中国語、ヒンディー語、インドネシア語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語となる。

国際決済銀行、クロスボーダー決済を実現する「プロジェクト・ネクサス」構想発表

国際決済銀行(BIS)が各国の高速決済システムを連携させ、国境を越えた即時決済を可能にする「プロジェクト・ネクサス(Project Nexus)」を7月28日に発表した。このプロジェクトは、G20らが進めているクロスボーダー決済の強化に向けた活動を補完するものとのことだ。

リップル(XRP)利用の国際送金サービス開始、SBIレミットとSBI VCトレードがフィリピン向けに

SBIレミット株式会社が日本初となる暗号資産(仮想通貨)を用いた国際送金サービスを開始したことを7月28日発表した。このサービスは国内にて暗号資産交換業を運営するSBI VCトレード株式会社と米リップル社(Ripple Labs Inc.)との提携を通じてフィリピン向けに展開するとのこと。

ジャックドーシー「ビットコインが創業前にあればツイッターは今と違った」、イーロンマスクらと暗号資産の可能性語る

暗号資産イノベーション評議会(Crypto Council for InnovationI)主催のカンファレンス「The B Word」で、スクエア兼ツイッターCEOのジャック・ドーシー、テスラ兼スペースエックス創業者のイーロン・マスク、アーク・インベストCEOのキャッシー・ウッド氏が7月21日に登壇し、ディスカッション

コンコーディウムが開発者助成金プログラム発表

スイスのツーク拠点のコンコーディウム(Concordium)がグローバルな開発者を対象とした助成金プログラム「フリー&オープン・グランツ・プログラム(Free & Open Grants Programme)」 を7月20日に発表した。プログラムでは開発者へ最大約220万円(20,000ドル)、フォローアップ助成金として約820万円(75,000ドル)を提供される。

暗号資産取引所FTXがソフトバンクらから約1,000億円調達、企業価値は約2兆円へ

暗号資産(仮想通貨)取引所FTXがシリーズBラウンドで約1,000億円の株式での資金調達を行なったことを7月20日に明らかにした。FTXのCEOであるサム・バンクマン・フリード(Sam Bankman-Fried)氏がツイートしたことで明らかになった。またFTXは企業評価額約2兆円で調達を行なった。そしてこの資金調達は投資銀行を仲介者とせず、ベンチャーキャピタルのParadigm、Ribbit、BTIGと直接連携して取引を成立させたとのことだ。

ステイクの紫電(Shiden)が、ポルカドット試験的ネットワーク「Kusama」へ接続し、メインネットローンチ

ステイクテクノロジーズ(Stake Technologies)の開発するパブリックブロックチェーン「紫電ネットワーク(Shiden Network」がポルカドット(Polkadot)の試験的ネットワークとして利用されるクサマネットワーク(Kusama Network)に世界3番目に接続を成功したことを7月7日に発表した。また紫電ネットワークがローンチしたことも発表された。クサマネットワークに接続するためには、同ネットワーク上で開催されるオークションに勝利する必要があり、紫電ネットワークは3番手で勝利した。実績として4週間で約33億円相当のKSM(クサマネットワークのネイティブトークン)を集めた。

世界最大の金融ブローカーTP ICAP、フィデリティらと暗号資産取引プラットフォームをローンチへ

世界最大の金融ブローカーである英TP ICAPグループが、フィデリティ・インベストメンツ(Fidelity Investments)とスタンダード・チャータード(Standard Chartered)のデジタル資産カストディ部門と共同で、暗号資産(仮想通貨)取引プラットフォームを立ち上げることを6月29日にロイター通信が報じた。現在、このプラットフォームは英国の金融規制当局の承認待ちの状態だ。ちなみにスタンダード・チャータードのカストディ部門の名称はゾディア・カストディ(Zodia Custody)である。

海運コンテナ主要2社、トレードレンズのブロックチェーンにデータ統合

海上コンテナ業界向けのブロックチェーンサプライチェーンプラットフォーム「TradeLens(トレイドレンズ)」が、ドイツの海上コンテナ運送会社であるハパックロイド(Hapag-Lloyd)とシンガポールを拠点とする海上コンテナ運送会社のOceanNetwork Express(ONE)が同プラットフォームにデータ統合を行ったことを6月24日発表した。

トレードワルツの「貿易コンソーシアム」が全51社に拡大、三井倉庫HDや共栄火災海上保険など

ブロックチェーンを活用した貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を運営する株式会社トレードワルツが、同社が今年4月に新たに発足した「貿易コンソーシアム」が全51社にまで拡大したことを6月25日発表した。なお発表時点にて新たに3社の参加申し込みがあったようだが、社名掲載許可が下りていないため全54社のところ、51社の社名公開となっている。