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techtecら9社が分散型金融(DeFi)の推進に向けJapan DeFi Alliance(JDA)を設立

日本におけるDeFiの普及を目的とした業界団体「Japan DeFi Alliance(JDA)」が2月26日設立された。 JDAは株式会社techtecの代表取締役CEOである田上智裕氏を発起人とし、techtecをはじめMaker Foundation、Kyber Network、株式会社HashHub、Fintertech株式会社、Stake Technologies株式会社、ソラミツ株式会社、FRAME00株式会社、Fracton Ventures株式会社の9社が設立をした団体である

bitFlyer Blockchain(ビットフライヤーブロックチェーン)が生協のDX推進に独自のブロックチェーンIDソリューション「bPassport(ビーパスポート)」を提供

株式会社bitFlyer Blockchain(ビットフライヤーブロックチェーン)が生協のデジタルトランスフォーメーション(DX)を目指す「DX-CO・OPプロジェクト」の推進に向け、ブロックチェーンIDソリューション「bPassport(ビーパスポート)」の提供を開始したことを2月25日発表した。「DX-CO・OPプロジェクト」は日本生活協同組合連合会、コープ東北サンネット事業連合、コープデリ連合会、東海コープ事業連合が 4 者共同で推進しているプロジェクトだ

マイクロストラテジーが19,452BTC追加取得、ディーカレットがマイニングマシン販売と運用サービス開始、オプティミズムがa16zらから約26億円資金調達などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

米マイクロストラテジーが約1,090億円で19,452BTCを追加取得、DeCurret(ディーカレット)が国内初のビットコイン・マイニングマシンの販売・運用サービス開始、【取材】HashHubレンディングがETHとDAIの貸借料率(年間利率)を最大14%に引き上げ(平野淳也氏コメント)、【取材】ハッシュポートがフレセッツの全株取得(吉田世博氏/柚木庸輔氏コメント)、イーサリアムのLayer2技術開発のオプティミズムがa16zらから約26億円の資金調達、ヨーロッパ最大の暗号資産アセマネ企業コインシェアーズが3月にスウェーデンでIPO、JPモルガンが宇宙空間でブロックチェーンを用いた決済実験を実施、カナダのVersaBank(ヴァーサバンク)が銀行預金を1対1ペッグさせるデジタル通貨「VCAD」の発行を計画、DEX機能実装などブレイブ(Brave)が新たなロードマップを発表、DeFiへのアクセス拡大を目指す、GMOコインがテゾス(XTZ)のステーキングサービスとFXサービスでの取り扱い開始を発表、ビットコインやイーサを楽天キャッシュにチャージ、加盟店で買い物利用が実現、請求書AIクラウド「LayerX INVOICE」が「勘定奉行シリーズ」と連携開始

DEX機能実装などブレイブ(Brave)が新たなロードマップを発表、DeFiへのアクセス拡大を目指す

次世代分散型ブラウザであるブレイブ(Brave)が今後の事業計画を示したロードマップの第2弾を2月22日に発表した。 ロードマップによると今後ブレイブはユーザーによる暗号資産(仮想通貨)と分散型金融(DeFi)へのアクセスの拡大やブレイブのネイティブトークンであるベーシックアテンショントークン(BAT)の有用性拡大を目指すとのことだ

スクエアが約3,318BTCを取得、SEC委員長のDeFiなど「デジタルエコノミーと規制」に関する見解などのブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)ニュース解説

スクエアが新たに約3318BTCを約179億円で取得、SEC委員長の分散型金融(DeFi)を含めた「デジタルエコノミーと規制」に関する見解、ワシントン大学でのスピーチ、中国、UAE、香港、タイが共同でクロスボーダー決済プロジェクトを開始、韓国規制当局、暗号資産売却益を2021年より20%課税か、テザー社の準備金不正利用を巡る裁判が和解へ、1,850万ドルの支払いに合意、GMOインターネットがタイで暗号資産(仮想通貨)取引所Z.com EXのサービス開始、請求書AIクラウド「LayerX INVOICE」が「PCA会計シリーズ」と連携開始を発表

フィギュアの特別買収目的会社が資金調達を目標に上場、カナダ初のビットコインETFが取引開始2日で4億ドル到達、ジーリーがBC関連の合弁企業設立かなどのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

米ブロックチェーン企業FigureのSPACが約260億円の資金調達を目標にNYSEへ上場、カナダ初のビットコインETFが取引開始から2日で運用資産が4億2,100万ドルに到達、ボルボの親会社である中国ジーリーがブロックチェーン関連のジョイントベンチャー設立か、イーサリアムの次期大型アップグレード「ベルリン」が4月14日で調整、請求書AIクラウド「LayerX INVOICE」が「弥生会計」と連携開始を発表

カナダ初のビットコインETFが取引開始から2日で運用資産が4億2,100万ドルに到達

カナダにて発行が承認された北米初のビットコインETF(上場投資信託)「Purpose Bitcoin ETF(BTCC)」が2月18日の取引開始後2日で運用資産残高(AUM)が4億2,100万ドル(約422億3,000万円)を到達したと、ブルームバーグETFのレポーターであるエリック・バルチュナス(Eric Balchunas)氏が自身のTwitterにて言及した。同氏はこの事について「STUNNING(見事だ)」とし当初の見積もり以上の反響であり、このままいけばカナダ最大のETFになると述べている