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Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」

「あたらしい経済」の年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2022年の展望」を寄稿いただきました。 この記事には私たちがこれからの「あたらしい経済」時代をサバイバルしていくための、多くのヒントやインサイトに溢れています。

米コインベースプロにInverse Finance(INV)、Liquity(LQTY)、Polyswarm(NCT)、Propy(PRO)上場へ

米ナスダック上場の暗号資産(仮想通貨)取引所Coinbase(コインベース)が、同社提供の個人トレーダー向けプラットフォームCoinbase Pro(コインベースプロ)にて、新たに4銘柄の暗号資産を上場することが1月13日分かった。なおコインベースプロでは12日にゴールドフィンチ・プロトコル:Goldfinch Protocol(GFI)の上場を発表したばかりだ。

シタデル・セキュリティーズ、暗号資産VCパラダイムやセコイアから11.5億ドル調達

世界有数のマーケットメーカーであるシタデル・セキュリティーズ(Citadel Securities)が、ベンチャーキャピタル(VC)のセコイア(Sequia)と暗号資産関連VCのパラダイム(Paradigm)から、約1,320億円(11億5,000万ドル)の資金調達を行なったことが1月11日に分かった。企業評価額は約2.5兆円(220億ドル)となった。

NFTマーケットプレイス「LooksRare」稼働、OpenSeaへヴァンパイア・アタック

NFTマーケットプレイスのルックスレアー(LooksRare)が1月10日に正式稼働した。ルックスレアーはコミュニティドリブンでマーケットプレイスを運営することを特徴としており、具体的にユーザーの要望をもとに新機能を開発する方針を発表している。大手マーケットプレイスのオープンシー「OpenSea」のように、イーサリアムブロックチェーン上のすべてのNFTコレクションをインデックス化し取引できるプラットフォームだ。なおルックスレアーのマーケットプレイスの手数料は2%であり、オープンシーの2.5%より0.5%安い設定になっている。

NFTの2021年売上は250億ドル、ただ成長は鈍化か

昨年2021年、NFTは投機的なデジタル資産として人気が爆発し、1年間の総売上高は約250億ドル(約2.9兆円)に達した。しかしその売上は年末にかけて成長が鈍化する動きが見られたことが、複数のブロックチェーン上の取引を追跡するプラットフォームであるダップレーダー(DappRadar)のデータにより明らかになった