米コインベースプロ、Goldfinch Protocol(GFI)上場へ

コインベースプロでGFI上場

米ナスダック上場の暗号資産(仮想通貨)取引所Coinbase(コインベース)が、同社提供の個人トレーダー向けプラットフォームCoinbase Pro(コインベースプロ)にて新たに暗号資産ゴールドフィンチ・プロトコル:Goldfinch Protocol(GFI)を上場することが1月12日分かった。

なお同日MEXCグローバルでもGFIの上場を発表している。

コインベースの発表によるとGFIは、流動性条件が満たされ次第1月12日に取引が開始される予定となっている。また米コインベースのサービス対象全地域で対応するとのこと(日本は対象外)。

GFIとの取引ペアはGFI-USD、GFI-USDT、およびGFI-EURとなるとのこと。

なおコインベースプロで上場した暗号資産は数日中にCoinbase.com(販売所)でも取り扱いが開始する流れとなっているため、今回上場となったGFIもその対象となるだろう。

ゴールドフィンチ・プロトコルは、無担保でビジネスローンを提供するイーサリアム基盤の分散型クレジットプロトコル。ネイティブトークンのGFIは、プロトコルに関する投票やステーキング、ガバナンストークンとして利用されている。

なおGFIは、暗号資産取引所のMEXCグローバルの他、ユニスワップV3(Uniswap V3)やDODOなどの分散型取引所(DEX)でも取り扱われている。なお記事執筆時点での時価総額は約67億円となっている(1/12コインマーケットキャップ調べ)。

コインベースプロでの暗号資産上場は12月14日に取引が開始したディセントラライズド・ソーシャル:Decentralized Social(DESO:ディーソ)以来となり、今年に入り初の上場発表となった。

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参考:コインベース 
デザイン:一本寿和
images:iStock/Ninja-Studio

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
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