#中央銀行デジタル通貨

国際決済銀行とオーストラリア、マレーシア、シンガポール、南アフリカの中銀が、CBDCの国際決済テストへ

国際決済銀行(BIS)が、同銀行のイノベーション・ハブ、オーストラリア準備銀行、マレーシア国立銀行、シンガポール金融管理局(MAS)、南アフリカ準備銀行らと協力して、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を国際決済利用テストを行うことを9月2日発表した

AFINとR3が提携、CBDCのサンドボックス立ち上げ

シンガポール金融管理局、国際金融公社、ASEAN銀行協会が共同で設立した非営利団体「ASEAN金融イノベーション・ネットワーク(ASEAN Financial Innovation Network:AFIN)」が、エンタープライズ向けブロックチェーン企業R3と提携したことを6月16日に発表した。提携の目的は銀行やフィンテック企業が中央銀行デジタル通貨(CBDC)アプリケーションを構築・テストし、その革新と採用をグローバルに推進できるようにすることのようだ。

LINEが中銀デジタル通貨事業を展開へ、韓国LINE Plusがアフリカと南米にて

メッセージングアプリLINEのグループ会社である韓国LINE Plus Corporationが、ブロックチェーンペイメントプラットフォームサービスを提供する米NuriFlex(ヌリフレックス)と中南米及びアフリカ地域における中央銀行デジタル通貨(CBDC)に関するブロックチェーンプラットフォーム構築に向けたMOUを締結したことを5月27日発表した

インドネシア中銀がデジタル・ルピアの導入を計画

インドネシアの中央銀行であるインドネシア銀行が中央銀行デジタル通貨(CBDC)である「デジタル・ルピア)」の導入を計画しており、どのプラットフォームを使用するかを評価している段階であるとロイター通信が5月25日に報じた。これはインドネシア銀行総裁のペリー・ワルジヨ(Perry Warjiyo)がロイター通信へ語ったことで明らかになった。なお発行時期に関して詳細を語らなかった。

韓国中央銀行、CBDC発行や償還を今夏シュミレーション

韓国の中央銀行である韓国銀行が分散型台帳技術(DLT)に基づく中央銀行デジタル通貨(CBDC)の技術提供者となる企業を募る入札依頼書を発表し、いくつかの詳細を明らかにしたことをLedger insightsが報じた。過去に韓国銀行はデジタル通貨のカストディについて、クレイトンやヒュンダイと協議を行っていた。

韓国カカオトークのクレイトンがコンセンシスと提携、韓国中銀デジタル通貨を推進

韓国インターネット大手Kakao(カカオ)のブロックチェーンプロジェクトであるKraytn(クレイトン)が、韓国における中央銀行デジタル通貨(CBDC)推進のために米イーサリアム(Ethereum)関連開発企業コンセンシス(ConsenSys)と提携したことを4月23日発表した