#トレーサビリティ

トレードワルツが本番商流にてサービス提供を開始、三菱商事、三菱商事プラスチック、三菱UFJ銀行が利用

株式会社トレードワルツが、同社運営の貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」において本番商流を用いたサービス提供を開始したことを4月15日発表した。 この本番商流でのサービス提供開始は「TradeWaltz」の初期ユーザーである三菱商事、三菱商事プラスチック、三菱UFJ銀行と3月15日~4月5日にかけて順次システム連携を完了し行われたとのこと

住信SBIネット銀行とDLTラボ、日本でブロックチェーン・サプライチェーン・ファイナンスソリューション提供へ

住信SBIネット銀行株式会社と米DLTグローバル(DLT Global Inc.)の子会社DLT Labs Japan Incorporated(DLT Labs)が共同でブロックチェーン・サプライチェーン・ファイナンスソリューションを日本国内にて提供する契約を締結したことを4月8日発表した。

みんな電力のブロックチェーンシステム活用の電力で作られた日本酒が販売開始

みんな電力株式会社が、同社のブロックチェーン技術を活用した電力トラッキングシステムを通じた電力を製造過程で利用した日本酒の販売開始を4月6日発表した。 みんな電力ではStellar(ステラ)のパブリックブロックチェーンを利用した商用P2P電力トレーサビリティシステム「ENECTION2020」を開発しており、このシステムは再生可能エネルギー由来の電気の生産者と購入者をつなぐ「顔のみえる電力」等、みんな電力の「顔の見えるライフスタイル」事業の基盤として活用されている

資生堂ザ・ギンザがIoT連携ブロックチェーン導入ツール活用、トレードログが提供

ブロックチェーン関連企業のトレードログ株式会社が、株式会社資生堂の子会社である株式会社ザ・ギンザ運営のスキンケアブランド 「ザ・ギンザ(THE GINZA)」向けにIoT連携ブロックチェーン導入ツール「YUBIKIRI(ユビキリ)」の本番提供開始を3月31日に発表した

【取材追記】富士フイルムとトレードワルツが貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz®」のトライアル開始(トレードワルツ担当者)

富士フイルムホールディングス株式会社と株式会社トレードワルツが2021年4月1日より貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz®」のトライアルを開始することを発表した。このトライアルには、富士フイルムグループの物流協力会社である商船三井ロジスティクス株式会社と丸全昭和運輸株式会社も参加するとのこと。

#dltledgers が700万ドルの資金調達とブロックチェーン基盤をHyperledger FabricからCordaに切り替えへ

シンガポールの貿易金融スタートアップ#dltledgers(ディーエルティーレジャーズ)がシリーズAにて総額700万ドル(約7.6億円)の資金調達を行ったことと、現行同社のプラットフォームに利用しているブロックチェーン基盤をHyperledger Fabric(ハイパーレジャーファブリック)からR3社のCorda(コルダ)へ切り替えることをシンガポール地元紙BusinessTimesが3月25日報じた

伊藤忠商事がコーヒートレーサビリティ提供のFarmer Connectに出資

伊藤忠商事株式会社がスイスのFarmer Connect SA(ファーマーコネクト:FC)社へ出資し、業務提携することを3月16日発表した。 FC社のリリースによるとこの出資は同社のシリーズAによるもので、伊藤忠商事をリード投資家に900万ドル(約9.7億円)の資金調達を行ったとのことだ

SBIがRootAntへの出資と共同事業展開を発表

SBIホールディングス株式会社は、同社の100%子会社のSBI Ven Holdings Pte. Ltd.(SBI VEN)がシンガポールのサプライチェーンファイナンスフィンテック企業RootAnt Global Pte. Ltd.(RootAnt社)に出資したことと、SBIホールディングスの100%子会社のBYFIN CO., LIMITED(BYFIN)がRootAnt社と共同事業を展開することで合意したことを3月16日発表した

「かながわ再エネ電力利用応援プロジェクト」にアスエネの電力トレーサビリティシステムが採択

アスエネ株式会社が「かながわ再エネ電力利用応援プロジェクト」に神奈川県より採択されたことを3月15日発表した。 アスエネは再エネ100%・地産地消のクリーン電力小売サービス事業を行う企業であり、ブロックチェーン技術(イーサリアム)を活用した独自の電源・地域特定システムを有している

IBMとモデルナが新型コロナワクチンのサプライチェーンをブロックチェーンで管理する計画発表

米IBMがモデルナ(Moderna)と共に、ブロックチェーンやAIなどの技術を利用し新型コロナウイルス感染症ワクチンの管理をする計画を3月4日発表した。 モデルナは米国マサチューセッツ州に拠点を置くバイオ医薬品メーカーであり、新型コロナウイルス感染症ワクチンを開発する企業だ。日本においても武田薬品工業株式会社がモデルナの同ワクチンの製造販売承認取得後に2021年前半から5,000万回接種分を国内において順次供給予定であることを発表している

紛争鉱物問題を解決する、ブロックチェーンの可能性

ブロックチェーン技術は現在、物流や貿易などサプライチェーン・マネージメントにおけるトレーサビリティシステムへの活用事例が多く発表されている。 ブロックチェーン技術をサプライチェーンに応用することにより、コストが削減される他、トレーサビリティに関する情報に真正性を保つことができる。 今回はその「情報の真正性」がどのように有効に利用されているのかを「紛争鉱物」のユースケースを紹介する

ファッション業界向けブロックチェーン企業リトレイスド(Retraced)がシードラウンドで100万ユーロ(約1億円)の資金調達

ファッション業界向けにブロックチェーントレーサビリティプラットフォームの開発を行っているドイツのリトレイスド(Retraced)が、ヨーロッパのVC企業サマイパタ(Samaipata)からシードラウンドにて100万ユーロ(約1億円)の資金調達をしたことを2月2日発表した

オーストリアの切手・マーキング装置企業コラップ(COLOP)がブロックチェーンでの電子・紙書類の認証ソリューション「e-mark Secure」開発

オーストリアの切手・マーキング装置メーカーコロップ(COLOP)が、ブロックチェーン上で電子文書や紙文書を検証・認証するソリューション「e-mark Secure」を開発したと2月1日にLedgerinsightsが報じた。

サプライチェーンを変革する、ブロックチェーンのトレーサビリティ

ビットコインが誕生して以来、その仕組みに利用されているブロックチェーンという技術は社会的に注目されるようになりました。 暗号資産の運用に利用されたブロックチェーン技術の特徴(対改ざん性・対障害性・透明性)やスマートコントラクトの開発によって、金融領域からゲーム産業など様々な分野でブロックチェーン技術が導入され始めています。 そして様々な分野の事業がブロックチェーン技術の導入に向け、実証実験や社会実装を目指しています。その中でブロックチェーン技術の応用が進む領域の一つとして「トレーサビリティシステム」が挙げられます。

英エバーレッジャー(Everledger)がダイヤモンドマーケットプレイスの米レアカラット(Rare Carat)と提携しダイヤモンドのトレーサビリティを実現

年間2億ドル以上のダイヤモンドを販売する米レアカラット(Rare Carat)が英ブロックチェーン企業エバーレッジャー(Everledger)と提携し、レアカラットの運営するマーケットプレイスにおいて、ダイヤモンドのトレーサビリティを実現したことを1月12日発表した。

世界経済フォーラム(WEF)がブロックチェーンを活用したCO2排出量を追跡する概念実証を完了

世界経済フォーラム(WEF)が鉱山・金属ブロックチェーン・イニシアチブ(MMBI:Mining and Metals Blockchain Initiative)において、ブロックチェーンを活用したバリューチェーン全体のCO2排出量を追跡する概念実証(PoC)を完了したことを12月15日発表した。

UCC COFFEE UKがファーマ・コネクトが提供するトレーサビリティシステムを導入

UCCホールディングス株式会社のヨーロッパ関連会社UCC Coffee UK LTDがコーヒーのトレーサビリティープラットフォームである「ファーマー・コネクト(farmer connect)」と提携し、オラウータンコーヒー(Orang Utan Coffee)のためのブロックチェーントレーサビリティーソリューション「サンク・マイ・ファーマー(Thank My Farmer)」を開始したことを11月25日に発表した。「Thank My Farmer」はIBM Blockchainを利用している。

独マインスパイダー(Minspider)がGoogleとルワンダの錫業者と提携しブロックチェーンを活用した鉱物のトレーサビリティシステムを試験運用へ

独ブロックチェーン企業マインスパイダー(Minspider)が、同社開発のブロックチェーンを活用した鉱物のトレーサビリティシステム「オレソース(OreSource)」の実装に向け、ルワンダ共和国の錫(すず)生産業者ルナ・スメルター(LuNa Smelter)と提携したことを11月24日レジャーインサイトが報じた。

高級時計ウブロ(Hublot)が偽造品対策のためブロックチェーンソリューションを導入

スイスの高級時計ブランドのウブロ(Hublot)がケークエスト(KerQuest )と提携し、すべての時計に電子パスポートと保証システムを導入したことを11月22日にウブロが発表した。ケークエストはスマートフォンの写真から物体を正しく認識できるソリューションを開発している企業。ウブロとケークエストは2017年に提携し、様々な技術開発に取り組んできている。