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ブロックチェーンネットワークを支えるP2P(peer-to-peer)通信を理解しよう〜ノンプログラマーでも解るブロックチェーン入門(3)

あたらしい経済の特集の中でも大人気のコンテンツ、初心者向けの「ノンプログラマーでも解るブロックチェーン入門」の最新回です。今回はブロックチェーンのネットワークを支える通信技術についての解説です。ぜひブロックチェーンを理解したいという方はこの特集の第1回「ブロックチェーンの仕組みを頭の中でざっくり理解してみよう」から順にお読みください。ブロックチェーンに詳しい大学生が分かりやすく解説します!

リトアニアが中央銀行デジタル通貨の最終テスト段階に入り、7月発行予定

リトアニアの中央銀行であるリトアニア銀行が中央銀行デジタル通貨(CBDC)の最終テスト段階に入り、2020年7月にローンチ予定であることを同銀行のウェブサイトで明らかにした。発行予定のデジタル通貨の名称はLBcoin(エルビーコイン)で、NEMブロックチェーンをベースにして発行されるようだ。

ステーブルコインとは何か?(ステーブルコインと中央銀行デジタル通貨 #1)

ステーブルコインとは、理想的に言えば、「取引価格が変動しない暗号資産(仮想通貨)」のことです。 理想的と言ったのは、そもそも取引とは2つの異なる財を交換することであり、そのレートは双方の価値によって決まるため、完全に取引価格が変動しない財を作り出すことは非常に難しいからです。では、その理想に限りなく近いステーブルコインを作るためにはどうしたら良いのでしょうか? そこで出てきたアイデアが「法定通貨との交換レートを一定に保つ暗号資産(仮想通貨)を作る」というものです。もちろん法定通貨の価値が変動しないわけではありません。

三菱UFJ、三井住友、みずほらとJR東日本らがデジタル通貨とのSuica連携を検討

三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友銀行、みずほ銀行とJR東日本らが、それぞれ発行を検討しているデジタル通貨とSuicaとの連携を検討をはじめると6月3日に日本経済新聞が報じた。国内大手の暗号資産(仮想通貨)取引所のディーカレットが事務局となってデジタル通貨や電子マネーの相互利用を検討する協議会が立ち上げられるとのこと。この協議会には3メガバンクのほか、JR東など10社程度が参加する見通しとのことで、金融庁や経済産業省、日銀などもオブザーバーとして参加する予定と報じられている。