#NFT

【取材追記】double jump .tokyoとBeyondConceptがメタバース分野でのNFT利活用に関して実証実験(上野広伸氏、福永尚爾氏)

ブロックチェーン技術を用いたコンテンツ開発を行うdouble jump.tokyo株式会社は、バーチャルに生きる人のための仮想商店「Conata」 を開発する株式会社BeyondConceptと、 バーチャル空間におけるNFTコンテンツ開発およびメタバース分野におけるNFTの利用について共同研究を開始することを発表

メディア業界でもNFTオークション進む、NewYorkTimesのコラムNFT 雑誌TIMEの表紙NFTが落札

米ニュースメディアNewYorkTimesがオークションに出品したNFTが、350ETH(約6,000万円)で落札された。 このNFTは同紙テックコラムニストであるケビン・ルース(Kevin Roose)氏がNFTについて執筆した記事をNFT化したもので、落札者は今回のオークションに関するフォローアップ記事に名前や写真が掲載される特典やNewYorkTimesのポッドキャスト「TheDaily」のホスト、マイケル・バルバロ(Michael Barbaro)氏からの祝福のボイスメッセージを得ることもできる。なお販売収益は「The Neediest Cases Fund」に寄付されるとのことだ

DeFiがブロックチェーンゲーム/ NFTに与えた影響、既存ゲームとの違いは? double jump. tokyo上野広伸氏インタビュー(1/3)

幻冬舎「あたらしい経済」と「CoinPost」が提携し、ブロックチェーン/仮想通貨(暗号資産)業界のニュース解説や初心者向けに学べるトピックスを紹介するYouTube番組「#CONNECT」。 今回はブロックチェーン技術を用いたアプリケーションやゲーム開発を行うdouble jump.tokyo株式会社のCEO上野広伸氏のインタビューをお届けします

コインチェックが「Coincheck NFT(β版)」提供開始

コインチェック株式会社がNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」を提供開始したことを3月24日発表した。 「Coincheck NFT(β版)」ではブロックチェーン上のデジタルアイテムであるNFTを同社運営の暗号資産(仮想通貨)取引所「Coincheck」で取扱う13種類の暗号資産(BTC、ETH、LSK、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ)と交換ができる。なお暗号資産取引サービスと一体型となったNFTマーケットプレイスは国内初となっている

【速報】SingulaNetが「LiveTV-Show」にてNFTによるデジタルグッズの販売を開始

「Japan Contents Blockchain Initiative」がデジタルコンテンツをNFTとして発行する機能の提供開始を3月23日発表した。 このNFTとして発行するデジタルコンテンツは、SingulaNet(シンギュラネット)株式会社開発のエンターテイメント業界向けのライブ配信&デジタルコンテンツECサービス「LiveTV-Show(ライブ・ティービー・ショー)」の中でユーザー向けに販売するもので、同プラットフォーム上のNFTとして発行される

【速報】NFTマーケットプレイス「nanakusa」β版サービスが開始(スマートアプリ CEO 高長徳氏に取材)

NFT(ノンファンジブルトークン)を活用したブロックチェーンプラットフォームサービス「GO BASE」を展開する株式会社スマートアプリが日本初のクリプトアーティスト登録制NFTマーケットプレイス「nanakusa」β版のサービスを開始したことを3月22日発表した

FiNANCiE発行のデジタルコレカがオンチェーンでNFTに。NFT流通のワンストップ支援サービス提供開始

株式会社フィナンシェが、同社運営の次世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」にて既に発行流通しているNFT(デジタルコレカ)をブロックチェーン上での発行にも対応し、コンテンツホルダーやクリエイターにワンストップでNFT発行からプロモーションまで支援するサービスの提供を開始することを3月19日発表した

NFTマーケットプレイスOpenSeaがa16zらから約25億円の資金調達を実施

NFTマーケットプレイスであるOpenSeaが米a16zがリードするシリーズAラウンドで約25億円(2,300万ドル)の資金調達を実施したことを明らかにした。シリーズAラウンドをリードしたのはアンドリーセン・ホロウィッツ(Andreessen Horowitz )。その他、エンジェル投資家としてNaval Ravikant、Mark Cuban、Tim Ferris、Belinda Johnson、Ben Silbermann、Alexis Ohanian、Balaji Srinivasan、暗号資産ネイティブなクリエイターであるStandard Crypto、Linda Xie、Avichal Garg、Flamingo DAO、3LAU、RAC、Justin Kan、そして著名なNFT有識者のAndrew Steinwold、Metapurse、Bill Leeなどが、投資家として新たに加わった。また、1Confirmation、Pascal Capital、Blockchain Capital、FigmaのRegan Bozman、Kevin Hartz、Dylan Fieldなどの既存の投資家もシリーズAラウンドに参加している。

CryptoGamesが「NFT Studio」を3月22日リリースへ、polygon採用とクレジットカード決済対応

ブロックチェーントレーディングカードゲーム「クリプトスペルズ」を運営するCryptoGames(クリプトゲームス)株式会社が、イラスト作品をNFTアートとしてブロックチェーン上に発行できる「NFT Studio」を3月22日にリリースをすることを発表した。「NFT Studio」のリリースは事前に3月4日に発表されていたが、今回詳細の発表となった

仮想通貨相場・ニュース解説 生放送番組アーカイブ(3/18)【①デジタルアートが75億円? ②スクウェア・エニックスも参入したNFT市場と関連銘柄】

幻冬舎「あたらしい経済」と「CoinPost」が提携し、ブロックチェーン/仮想通貨(暗号資産)業界のニュース解説や初心者向けに学べるトピックスを紹介するYouTube番組「#CONNECT」。 こちらの「仮想通貨相場・ニュース解説 生放送番組アーカイブ」ではTAOTAOのクリプトアナリストである仮想NISHI氏とコインポスト代表の各務貴仁が仮想通貨の相場急変時や重要ニュース発表時に緊急生放送を実施した内容となっています

【緊急取材】スクウェア・エニックスとの提携、そして思い描くブロックチェーンゲームとNFTが作る新たな世界(double jump. tokyo上野広伸)

ブロックチェーン技術を用いたアプリケーションやゲーム開発を行うdouble jump.tokyo株式会社と国内ゲーム開発販売大手である株式会社スクウェア・エニックスが、ブロックチェーン技術を活用したコンテンツ開発での協業を開始することを3月17日発表した

【独占取材】NFTの次のフェーズはトークングラフ(Dapper Labs NBA Top Shot プロデューサー Benny Giang)

ブロックチェーンを活用したトレーディングカードゲーム「NBA Top Shot」は、2020年末にサービスを開始して以来の流通取引総額が約400億円と驚くべき実績を生み出している。この「NBA Top Shot」を開発・運営するのがブロックチェーン開発企業のダッパーラボ(Dapper Labs)だ。