最新の記事

コンコーディアム(CCD)でweb3ドメインサービス「CNS」開始、Bictory Finance開発

DeFi(分散型金融)やNFTにおけるブロックチェーンの安全性と規制問題に取り組むweb3ソフトウェア開発企業ビクトリーファイナンス(Bictory Finance)が、コンコーディアム(Concordium)ブロックチェーン上でウォレット・ネーム・システム「Concordium Name Service(CNS)」を9月27日に発表した。

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フィナンシェ、スポーツ4団体に暗号資産発行やグローバル展開の総合的支援を開始

NFT事業やファントークン発行プラットフォーム「FiNANCiE」を展開するフィナンシェが、同プラットフォームを利用するスポーツ団体に対して、ブロックチェーン上のトークン(暗号資産)発行とその後の流通、グローバル展開までの総合的な支援を開始したことを9月26日発表した

メタバースインフラ開発Hadean、Epic Gamesらから約43億円調達

メタバースのインフラを開発するハデーン(Hadean)が、シリーズAラウンドで3,000万ドル(約43億円)の資金調達実施を9月23日に発表した。同社は分散型クラウドコンピューティングのオープンプラットフォームとして、web3やメタバースを実現するためのインフラを開発している。なお現在同社は、マインクラフトやソニー、ゲームズコインなどと複数年契約を締結しているとのことだ。

卓球の琉球アスティーダ、トークンホルダー1万人を目指す理由(月刊フィナンシェ8/9月合併号)

今回の8/9月合併号は、「FiNANCiE」でトークンを発行するプロ卓球チーム「琉球アスティーダ」を運営する琉球アスティーダスポーツクラブ代表取締役の早川周作氏をゲストにお迎えし、「琉球アスティーダ」の取り組みについて語っていただきました

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