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インド暗号資産取引所「CoinDCX」、約174億円調達

インド暗号資産(仮想通貨)取引所CoinDCXが、1億3500万ドル(約174億円)の資金調達を完了したことが4月20日に分かった。この資金調達はシリーズDラウンドで、投資家として、パンテラ(Pantera)とステッドビュー(Steadview)が主導し、キングスウェイ(Kingsway)、ドレイパードラゴン(DraperDragon)、リパブリック(Republic)、キンドレッド(Kindred)が参加した。

【音声取材】web3でSNSを民主化、IEOも予定の「Yay!」が目指す世界(ナナメウエ 石濱嵩博)

ナナメウエは「Yay!」のweb3化を進め、国内暗号資産取引所でのIEO実施も予定しているという。ポッドキャスト・インタビューでは、同社代表取締役の石濱嵩博氏に、なぜWeb2.0からWeb3サービスへの移行を考えたのか、どのようにIEOを実施するのか、Web3化の具体的な戦略などについて語ってもらった。

【イベント】Astar渡辺創太・Web3 Foundation大日方祐介登壇! 世界で活躍する起業家に訊く「web3」の今

2018年春、東京。ブロックチェーン・クリプトカレンシーの未来に可能性を見出した若者が中心となり立ち上げたコミュニティがあった。Cryptoageだ。「It’s our time / ぼくらの時代だ」をスローガンに、Cryptoageは勉強会やミートアップを開催。そのコミュニティが2022年の今、再始動する。

【取材】加藤ミリヤや松井秀喜がNFT活用へ、ナッジがクレカ特典の実証実施

国内の金融系スタートアップであるナッジ(Nudge)が、NFTをユーザー特典として活用する実証実験(PoC)を4月より開始することが3月29日分かった。同社はNFTを活用した実証実験を「Cashless to earn」と呼称している。ユーザーは次世代型クレジットカード「ナッジ(Nudge)」を利用すると、NFTを受け取れる仕組みで実施する。