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コインベース、約1,364億円の新株予約権付転換社債の私募発行を発表

ナスダック上場の米国大手暗号資産取引所コインベース(Coinbase)が1933年米国証券法の下で公布されたルール144Aに基づき、適格機関投資家であると合理的に考えられる者を対象に、2026年満期の転換社債を総額12億5,000万ドルで私募発行する意向を発表した。転換社債とは、その転換社債へ払い込みを行った投資家が株式に転換できる権利を得られる社債のことだ。

米ノースダコタ州ウィリストン市、光熱費支払いに暗号資産導入

米国ノースダコタ州ウィリストン市が、光熱費(電気・ガス・水道)などの公共サービスの支払いに暗号通貨(仮想通貨)決済の導入をすることを5月13日発表した。 なお公共サービスの支払いに暗号通貨を受け入れる自治体は全米で3番目となった。また発表によると、リストン市は最大の暗号資産決済プロバイダーであるBitPay(ビットペイ)と連携するとのことだ

米マイニング企業グリーニッジ、CO2排出量削減を目的にカーボンオフセットを6月1日より実行

ビットコインマイニングと発電所事業を行うグリーンリッジ・ジェネレーション(Greenidge Generation Holdings)が6月1日から温室効果ガス排出量削減のために、カーボンオフセットの購入を開始してカーボンニュートラル(炭素中立)になることを発表した。カーボンニュートラルな事業は、グリーンリッジのニューヨーク州北部にある施設で開始される。

クリプトパンクのNFTアート、クリスティーズにて約18.5億円で落札

CryptoPunks(クリプトパンク)のNFTアートが大手オークションハウスのクリスティーズ(Christies)が5月11日に開催した競売にて16,962,500ドル(約18.5億円)にて落札された。落札されたクリプトパンクはクリスティーズが9体を1セットにて出品した作品だ。なお購入者については明らかになっていない

フェイスブックらのディエム(Diem 旧Libra)協会、米ドルステーブルコイン「Diem USD」発行へ方針転換

フェイスブックのNovi、アンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)、コインベース(Coinbase)など26組織で構成されるDiem協会が完全子会社であるDiem Networks USとシルバーゲート(Silvergate Capital)との間でパートナーシップを締結したことを発表した。

元ボクシング世界王者のフロイド・メイウェザー、NFTをリリースへ

米国の元プロボクサーであるフロイド・メイウェザー・ジュニア(Floyd Mayweather Jr.)が自身のNFT作品をリリースすることを5月11日発表した。今回のNFT作品リリースにあたり、メイウェザーはNFTプロバイダーのIronBend、ブロックチェーンエンターテインメント企業のReality Gaming Group、NFT制作会社のZytaraLabsと提携するとのこと。

コインベースアプリ、米国アップル App Storeランキング1位に

米暗号資産(仮想通貨)取引所であるコインベース(Coinbase)のアプリが、米国地域のアップル App Storeの無料アプリランキングにて5月10日に1位になったことを米ブロックチェーンメディアであるTheBlockが報じた。暗号資産取引所のアプリが1位になるのは2017年後半以来になるとのことだ。

暗号資産預け入れサービス「ジェミナイ・アーン」にてDOGE、SUSHI、INJ、MATICのサポート開始

暗号資産(仮想通貨)取引所とカストディアンサービスを運営する米ジェミナイ(Gemini)が、同社の提供する暗号資産預け入れサービス「ジェミナイ・アーン(Gemini Earn)」にてドージコイン(DOGE)を年利(APY)2.25%にて取り扱いを開始することを5月9日発表した。なおジェミナイはドージコインの取り扱いを5月4日より開始している。

米NFTプラットフォームのビツキ、シリーズAでa16zらから21億円の資金調達

米国サンフランシスコのスタートアップでNFTプラットフォームを提供するビツキ(Bitski)が、a16z(アンドリーセン・ホロウィッツ)が主導するシリーズAの資金調達にて1900万ドル(約21億円)の資金調達を行った。 ラッパーのJay-Z、YouTuberのミスター・ビースト、ベンチャーキャピタルのギャラクシーデジタル(Galaxy Digital)など、さまざまな企業やクリエイター、有名人もこの投資に参加した。

保険料支払と保険金受取にビットコイン導入、米自動車保険メトロマイル

米自動車保険会社メトロマイル(Metromile)が、同社が提供するデジタル保険プラットフォームにおける保険料の支払いと保険金の受け取りの両方にビットコインを対応させることを5月6日発表した。なお保険料の支払いと保険金の受け取りの両方に暗号資産(仮想通貨)を導入するのは初の事例となるようだ

米国銀行へビットコインサービス提供か、ストーンリッジ子会社NYDIGとフィデリティ

ニューヨークに拠点を置く100億ドル規模の資産運用会社ストーンリッジ(Stone Ridge)の子会社であるニューヨーク・デジタル・インベストメント・グループ(NYDIG)がフィデリティ・ナショナル・インフォメーション・サービス(Fidelity National Information Services)と提携し、米国の銀行が今後数カ月のうちにビットコインを提供できるようなフレームワークを提供する予定であるとCNBCが報じた。

ギャラクシーデジタル、暗号資産カストディ企業ビットゴーを約1,300億円で買収

ギャラクシーデジタル(Galaxy Digital)がデジタル資産カストディ企業ビットゴー(BitGo)の買収に合意したことを5月4日に発表した。買収金額は2021年同日のギャラクシーデジタルの株価終値に基づき約1,300億円(約12億ドル)となった。また買収の契約条件に基づくと、ビットゴーの株主に支払われる対価はギャラクシーデジタルの普通株式3,380万株の新規発行と現金2億6,500万ドルとのことだ。ビットゴーのCEOであるマイク・ベルシェ(Mike Belshe)はギャラクシーデジタルのDeputy CEO(副CEO)として入社し、取締役会のメンバーとなる予定だ。

クロニクルド、米国の医薬品問題対策に新たなワーキンググループを立ち上げ

ブロックチェーンを活用した医薬品トレーサビリティプラットフォーム「MediLedger(メディレジャー)」のネットワーク管理者である米サンフランシスコのChronicled(クロニクルド)が、米国の医薬品に関する問題に対応すべく、新たなワーキンググループの立ち上げを4月27日発表した。

Fidelity Investments、機関投資家向けデジタル資産分析ソリュシーション「Sherlock」を発表

フィデリティ ・インベストメント(Fidelity Investments)が、デジタル資産のデータ分析ソリューション「シャーロック(SherlockSM)」を発表した。「SherlockSM」は機関投資家がデジタル資産をナビゲートするために、包括的なデータカバレッジと使いやすく直感的な分析ツールを一つの場所にまとめることで、デジタル資産をサポートするようだ。