あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

【10分解説】ビットコイン下落、日米の株式市場が大幅安(5/11)

本日のテーマは「ビットコイン下落、日米の株式市場が大幅安」です! この動画ではビットコイン下落の株式市場とビットコイン市場との相関性、新型コロナウイルス収束に向けての影響や米国の確定申告に向けての利確売り、アルトコイン市場の過熱などについて10分で解説を行っています

デジタル人民元が中国人民銀行提供のウォレットで利用可能に、UBS証券の富裕層顧客向けサービスなどのニュース解説ラジオ

デジタル人民元、アリペイおよび中国人民銀行のモバイルウォレットで利用可能に、中国の暗号資産サービス企業バベル・ファイナンス、セコイアチャイナらから約40億円の資金調達、UBS証券、富裕層顧客向けデジタル資産投資サービスを検討開始、暗号資産預け入れサービス「ジェミナイ・アーン」にてDOGE、SUSHI、INJ、MATICのサポート開始、Internet Computer(ICP)、新たにバイナンスとKuCoinに上場、ブロックチェーン活用の新型コロナウィルス陰性デジタル証明書、カリブ海アルバ島にて試験運用、アバカスが暗号資産交換業を撤退、申請も取り下げに、ソーシャルカラオケアプリ「SOMESING for LINE Blockchain」が正式ローンチ

暗号資産預け入れサービス「ジェミナイ・アーン」にてDOGE、SUSHI、INJ、MATICのサポート開始

暗号資産(仮想通貨)取引所とカストディアンサービスを運営する米ジェミナイ(Gemini)が、同社の提供する暗号資産預け入れサービス「ジェミナイ・アーン(Gemini Earn)」にてドージコイン(DOGE)を年利(APY)2.25%にて取り扱いを開始することを5月9日発表した。なおジェミナイはドージコインの取り扱いを5月4日より開始している。

【速報】Web3.0をテーマにした共同イベントやコンテンツ発信へ、幻冬舎あたらしい経済とFracton Venturesが提携

株式会社幻冬舎の「あたらしい経済」と、Fracton Ventures株式会社が業務提携し、両社のリソースを活用して暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン・Web3.0を世の中に広げる情報発信やコンテンツ制作及びプラットフォーム構築などの共同事業を実施することを発表いたします。

マイアミ市長BTCとETH購入、ディーカレットがイーサリアムマイニング運用サービス提供などのニュース解説ラジオ

米マイアミ市長、3月6日にBTCとETHを購入していたことが明らかに、ディーカレット、国内初のイーサリアムのマイニング運用サービス提供へ(ディーカレット紺野勝弥氏への取材あり)、HashHub、Fintertech元CMO川浪創氏を取締役COO兼CIOに選任、米シティバンク、暗号資産取引やカストディーサービスの提供を検討か、コインベースやフォビらがICPの取り扱い発表、ディフィニティの分散型ネットワーク「Internet Computer」がローンチ、米国初のイーサリアムETF、SECへ申請、カナダ決済大手ニューベイ、270億円でシンプレックスを買収、米NFTプラットフォームのビツキ、シリーズAでa16zらから21億円の資金調達、香港オークションハウスのフィリップス、初の暗号資産決済を導入、ガイアックス、ブロックチェーンでの自動運転等のスマートモニタリング実現に向けた社会実験開始、SBIリップルアジア、カンボジアとベトナム間でDLT活用の送金ビジネス開始へ、みんな電力がシリーズCで丸井やSMBC、あおぞら銀行から11.5億円資金調達

香港オークションハウスのフィリップス、初の暗号資産決済を導入

香港オークションハウスのフィリップス(hillips)が、バンクシー(Banksy)の作品「Laugh Now Panel A」の決済方法としてビットコインとイーサリアムを導入することを5月7日に発表した。これはアジアの大手オークションハウスが初めてアートワークの決済方法として暗号資産(仮想通貨)を受け入れた初の事例となる。

米NFTプラットフォームのビツキ、シリーズAでa16zらから21億円の資金調達

米国サンフランシスコのスタートアップでNFTプラットフォームを提供するビツキ(Bitski)が、a16z(アンドリーセン・ホロウィッツ)が主導するシリーズAの資金調達にて1900万ドル(約21億円)の資金調達を行った。 ラッパーのJay-Z、YouTuberのミスター・ビースト、ベンチャーキャピタルのギャラクシーデジタル(Galaxy Digital)など、さまざまな企業やクリエイター、有名人もこの投資に参加した。

カナダ決済大手ニューベイ、270億円でシンプレックスを買収

カナダの大手決済テクノロジー企業であるNuvei Corporation(ニューベイ)が暗号資産(仮想通貨)決済プロセッサあるSimplex(シンプレックス)を現金2億5,000万ドル(約270億円)で買収することを5月6日発表した。この取引は規制当局の承認が必要であり、2021年の後半に完了する予定だ。

NEMの大型アップデート、シンボルとは?「アルトコイン最前線、NEM徹底解説 #1」

今回のテーマは「アルトコイン最前線、NEM徹底解説 #1」です! この動画では、株式会社LCNEMの代表取締役CEO兼CTOである木村優氏が仮想通貨ネムについて徹底解説!NEMの生い立ち、ビットコイン・イーサリアムとの違い、Symbolの新機能などについて解説しています

SBIリップルアジア、カンボジアとベトナム間でDLT活用の送金ビジネス開始へ

SBI Ripple Asia(SBIリップルアジア)株式会社とカンボジアの商業銀行SBI LY HOUR Bank Plc.が、ベトナムの商業銀行Tien Phong Commercial Joint Stock Bank(TPBank)との間で分散台帳技術(DLT)を活用した実際の通貨での送金ビジネスを開始することを5月7日発表した。なおこれはカンボジアにおいて初の事例となる

米マイアミ市長、3月6日にBTCとETHを購入していたことが明らかに

米マイアミ市長のフランシス・スアレス(Francis Suarez)氏が1.9兆ドルの景気刺激法案(American Rescue Plan)が通過した3月6日に個人的にビットコインとイーサリアムを購入していたことが2021年のイーサリアムバーチャルサミット(2021 Ethereal Virtual Summit)でDecrypt編集長のダニエル・ロバーツ(Daniel Roberts)氏に語ったことで明らかになった。

イーサリアムの歴史・ビットコインとの違い「アルトコイン最前線、イーサリアム徹底解説 #1」

今回のテーマは「アルトコイン最前線、イーサリアム徹底解説 #1」です! この動画では、オンライン学習サービス「PoL(ポル)」を運営する株式会社techtecの代表取締役CEOである田上智裕氏が仮想通貨イーサリアムについて徹底解説。イーサリアムの歴史やビットコインとの違い、イーサリアムの構成要素などについて解説しています

米スクエアのビットコイン売上が前年比11倍、BABYMETALのNFTが即完売などのニュース解説ラジオ

米スクエアの2021年Q1ビットコイン売上は約3,800億円、前年比11倍に、ノキア(Nokia)、ブロックチェーン基盤のデータマーケットプレイスをローンチ、BABYMETALのNFTトレカ、数分で即完売、Crypto. comがセリエAと提携、コッパ・イタリア決勝にてトロフィーのNFT発行を予定、Internet Computer(ICP)、コインベースプロにて上場予定、保険料支払と保険金受取にビットコイン導入、米自動車保険メトロマイル、JCBA、「暗号資産のユースケースに係るディスカッションペーパー 中間報告書」を公表、日本セキュリティトークン協会、オンラインセミナー「はじめてのセキュリティトークン」を5月27日開催