#シンガポール

国際決済銀行とオーストラリア、マレーシア、シンガポール、南アフリカの中銀が、CBDCの国際決済テストへ

国際決済銀行(BIS)が、同銀行のイノベーション・ハブ、オーストラリア準備銀行、マレーシア国立銀行、シンガポール金融管理局(MAS)、南アフリカ準備銀行らと協力して、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を国際決済利用テストを行うことを9月2日発表した

ブロックチェーン・衛星モニタリングを活用しカーボンクレジット市場を創出、DBS銀行ら合弁会社「Climate ImpactX」を設立

DBS銀行、シンガポール証券取引所(SGX)、スタンダードチャータード(Standard Chartered)、テマセック(Temasek)が気候変動対策のために協力する意向を表明した。この4社は合弁会社「Climate Impact X (CIX)」を設立し、高品質なカーボン・クレジットの世界的な取引所・市場の創出を目指していく。

#dltledgers が700万ドルの資金調達とブロックチェーン基盤をHyperledger FabricからCordaに切り替えへ

シンガポールの貿易金融スタートアップ#dltledgers(ディーエルティーレジャーズ)がシリーズAにて総額700万ドル(約7.6億円)の資金調達を行ったことと、現行同社のプラットフォームに利用しているブロックチェーン基盤をHyperledger Fabric(ハイパーレジャーファブリック)からR3社のCorda(コルダ)へ切り替えることをシンガポール地元紙BusinessTimesが3月25日報じた

シンガポール政府支援の投資会社テマセク子会社発行の債券をトークン化

シンガポールを拠点とする証券トークン化プラットフォームであるアイストックス(iSTOX)が、投資商品を開発するシンガポールの企業アザレア(Azalea)の発行したプライベートエクイティー債券アストレアシックス(AstreaVI)をトークン化したことを3月22日に発表した。

SBIがRootAntへの出資と共同事業展開を発表

SBIホールディングス株式会社は、同社の100%子会社のSBI Ven Holdings Pte. Ltd.(SBI VEN)がシンガポールのサプライチェーンファイナンスフィンテック企業RootAnt Global Pte. Ltd.(RootAnt社)に出資したことと、SBIホールディングスの100%子会社のBYFIN CO., LIMITED(BYFIN)がRootAnt社と共同事業を展開することで合意したことを3月16日発表した

【日本円も対応】シンガポールDBS銀行がデジタル証券取引所の設立発表

シンガポール大手銀行DBS銀行がデジタル証券取引所を設立したことを12月11日に発表した。DBS銀行が90%、シンガポール取引所が10%ずつ出資をしてデジタル証券取引所は設立された。またシンガポール通貨庁がDBSデジタル証券取引所を公認市場運営者として承認したことによって、DBS銀行は正式な発表を行うことができた。公認市場運営者の承認を受けたことで、DBSデジタル証券取引所は株式、債券、プライベート・エクイティ・ファンドなどの資産を対象とした組織的な市場を運営することが可能となる。

JPモルガンとDBS銀行およびテマセクがグローバル・デジタル・マルチカレンシー決済ネットワークの開発完了を発表

シンガポール金融管理局(MAS)がデジタル通貨(CBDC)研究プロジェクト「Project Ubin」を通して、グローバル・デジタル・マルチカレンシー決済ネットワークの開発が完了したことをLedgerinsightsが12月8日に報道した。この決済ネットワークの開発はDBS銀行、JPモルガン(JP Morgan)、テマセク(Temasek)が関わっているとのことだ。

シンガポール金融管理局が5社にデジタル銀行ライセンスを

シンガポール金融管理局(MAS)がシンガポールでのデジタル銀行ライセンス申請を認可した企業を12月4日に発表した。デジタル銀行運営のためのライセンス認可されるためには、希望企業がシンガポール金融管理局へ申請をしてドキュメントを通して審査を受け、認可を与えられるプロセスを経る必要がある。

三菱商事出資のシンガポール農業総合商社オラム・インターナショナルが額面金額約307億円のデジタル債券を発行

シンガポールの農業総合商社であるOlam International(オーラム・インターナショナル)がシンガポールの証券取引所SGXのデジタル資産発行・預託・サービシング・プラットフォームを利用し、ブロックチェーン基盤でデジタル債券発行をして、決済を完了させたことを発表した。SGXはDigital Assetが作成したスマートコントラクト言語である「DAML」を利用して、債券とその分散型ワークフローをモデル化し、債券のライフサイクルを通じた発行とアセット・サービシングを行った。

シンガポールの暗号資産(仮想通貨)業界団体ACCESSが事業者向けの行動規範を発表

シンガポールの400以上の企業や組織が参加する暗号資産(仮想通貨)業界団体である「シンガポール暗号通貨事業・スタートアップ企業連盟(ACCESS:Association of Cryptocurrency Enterprises and Start-ups, Singapore)」が暗号資産業界における実務の標準化の一環として、事業者向けの行動規範を8月13日に正式に発表した。

シンガポール通貨庁(MAS)がJP Morganのブロックチェーン技術を活用したマルチカレンシー決済ネットワークのプロトタイプテスト完了を発表

シンガポール通貨庁(MAS)がマルチカレンシー決済ネットワークのプロトタイプテストを成功させたことを発表した。このプロトタイプは中央銀行のデジタル通貨(CBDC)に焦点を当てて始まった一連の実証実験「Project Ubin(プロジェクト・ウビン)」の第5段階だ。このプロジェクトは、シンガポール通貨庁、JPMorgan、Accentureで行われた。

シンガポールの中央銀行と通貨管理局が中国デジタル人民元の共同開発に向け模索段階か

シンガポールの中央銀行と通貨管理局が中国が開発しているデジタル人民元の協力に向け模索段階中であると、上海東方新聞が報道した。シンガポール通貨管理局(MAS)のRavi Menon(ラヴィ・メノン)局長が第12回会合でスピーチを行ったことによって、模索段階であることが明らかになったとのこと。

TikTokのBytedanceがシンガポールで銀行ライセンス取得を計画か

動画共有サービスTikTokなどを運営するBytedance(バイトダンス)がシンガポール三大銀行のうちの1つであるオーバーシー・チャイニーズ(OCBC)銀行のオーナーであるLee(リー)氏とシンガポールでのデジタルバンクライセンス取得に向けて協議を進めているとFinancial Timesが報じた。ちなみにシンガポールでのデジタルバンクライセンス取得をするには、資金の入札が必要とのことだ。