ブラックロック、最新の申請で現物ビットコインETFのティッカーが決定 米資産運用会社ブラックロック(BlackRock)の申請する現物ビットコイン(BTC)上場投資信託(ETF)のティッカーシンボルが「IBIT」に決定した 髙橋知里 ニュース
【12/18話題】米SECがコインベース提出の暗号資産規制の制定請願を拒否、ゲンスラーが現物ビットコインETF申請に新たな見方 米SEC、コインベース提出の暗号資産規制の制定請願を拒否、各所から批判の声、米SECゲンスラー委員長、現物ビットコインETF申請に「新たな見方示している」、セーフムーンがチャプター7を申請、幹部らの逮捕とSECの告発受け、イーサL2「Arbitrum」が約1時間半停止し回復、インスクリプションが原因か、Ledger Connectに脆弱性、複数のDappsが攻撃に利用される。現在は修正済み、ソラナのミームコイン「Bonk(BONK)」が価格上昇、時価総額約13億ドルに、コインベースの米国外の機関投資家向け取引所、新たに現物取引も開始、モバイルファクトリーがブロックチェーン事業から撤退、GMOコインでのIEOも白紙に、コイントレードがIOSTと提携、ノード運営に参加、フィンターテックとKudasaiが業務提携、暗号資産関連の商品開発やマーケティングで、アスターが「Astar 2.0サミット:2024年のWeb3マーケット powered by 港区立産業振興センター」を1/25に開催へ、「Astar zkEVM」メインネットローンチ記念で あたらしい経済 編集部 Sponsored
アスター(ASTR)、韓国UpbitでKRW(ウォン)との取引ペア開始へ アスターネットワーク(Astar Network)のネイティブトークン「アスター(ASTR)」が、韓国大手暗号資産(仮想通貨)取引所アップビット(Upbit)にて、ウォン(KRW)との取引ペアの取り扱い予定を12月18日発表した 大津賀新也 ニュース
暗号資産決済「Slash」、ワールドコイン(WLD)決済に対応開始 暗号資産(仮想通貨)決済「スラッシュペイメント(Slash Payments)」が、ワールドコイン(WLD)決済の対応を開始した。同サービス提供のSlash Fintech Limited(スラッシュフィンテックリミテッド)が12月18日発表した 大津賀新也 ニュース
アスターが「Astar 2.0サミット:2024年のWeb3マーケット powered by 港区立産業振興センター」を1/25に開催へ、「Astar zkEVM」メインネットローンチ記念で アスタージャパンラボ(Astar Japan Lab)が、2024年1月25日に「Astar 2.0サミット:2024年のWeb3マーケット powered by 港区立産業振興センター」を開催する あたらしい経済 編集部 ニュース
フィンターテックとKudasaiが業務提携、暗号資産関連の商品開発やマーケティングで 大和証券グループとクレディセゾンの合弁会社Fintertech(フィンターテック)が、国内最大級の暗号資産(仮想通貨)コミュニティ「KudasaiJP」運営のKudasaiとの業務提携開始を12月15日発表した 大津賀新也 ニュース
コイントレードがIOSTと提携、ノード運営に参加 国内暗号資産(仮想通貨)取引所CoinTrade(コイントレード)運営のマーキュリーが、アイオーエスティー(IOST)とのパートナーシップ締結と、IOSTエコシステムを支えるネットワークノードへの参加を12月18日発表した 大津賀新也 ニュース
モバイルファクトリーがブロックチェーン事業から撤退、GMOコインでのIEOも白紙に モバイルファクトリーが、ブロックチェーン事業からの撤退について取締役会で決議したことを12月15日発表した 大津賀新也 ニュース
コインベースの米国外の機関投資家向け取引所、新たに現物取引も開始 コインベースインターナショナルエクスチェンジ(Coinbase International Exchange)が、新たにビットコイン(BTC)およびイーサリアム(ETH)の現物取引を提供開始した 大津賀新也 ニュース
ソラナのミームコイン「Bonk(BONK)」が価格上昇、時価総額が約13億ドルに ソラナネットワーク上に発行されるミームコイン「ボンク:Bonk(BONK)」の時価総額が12億ドルを超え、現在1,298,114,552ドルとなっている(12/18 14:00 Coin Gecko調べ) 田村聖次 ニュース
米SECゲンスラー委員長、現物ビットコインETF申請に「新たな見方示している」 CNBCの番組「マネームーバーズ(Money Movers)」に出演した米証券取引委員会(SEC)のゲイリー・ゲンスラー(Gary Gensler)委員長が、現物ビットコイン(BTC)上場投資信託(ETF)の申請についてやグレイスケール訴訟の判決に関する質問に12月14日答えた 髙橋知里 ニュース
セーフムーンがチャプター7を申請、幹部らの逮捕とSECの告発受け 暗号資産(仮想通貨)プロジェクトのセーフムーン(SafeMoon)が、ユタ州地区連邦破産裁判所に連邦破産法第7章の適用を12月14日申請した 髙橋知里 ニュース
米SEC、コインベース提出の暗号資産規制の制定請願を拒否、各所から批判の声 米証券取引委員会(SEC)が、米国最大の暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース(Coinbase)の提出していた「デジタル資産証券規制に関する規則制定を求める請願書」を拒否した。SECのゲイリー・ゲンスラー(Gary Gensler)委員長の声明として12月15日発表された 髙橋知里 ニュース
イーサL2「Arbitrum」が約1時間半停止し回復、インスクリプションが原因か イーサリアム(Ethereum)のレイヤー2スケーリングソリューション「アービトラム(Arbitrum)」で、ブロックチェーンが部分的にオフライン状態に陥るネットワーク障害が12月15日に発生した 田村聖次 ニュース
【12/15話題】令和6年度「税制改正大綱」公表、韓国が暗号資産規制でイノベーション考慮など 令和6年度「税制改正大綱」公表、法人所有の他社発行暗号資産も課税対象外へ、コインチェックにシバイヌ(SHIB)上場へ、韓国規制当局、暗号資産規制でイノベーションをより考慮へ=ロイター、コスモス(ATOM)のインターチェーン財団、2024年開発資金に約37億円支出へ、バーゼル銀行監督委員会(BCBS)、ステーブルコインのリスク基準調整提案を公表 あたらしい経済 編集部 Sponsored
Ledger Connectに脆弱性、複数のDappsが攻撃に利用される。現在は修正済み 暗号資産(仮想通貨)ハードウェアウォレット開発企業レジャー(Ledger)提供のソフトウェアライブラリの脆弱性が悪用された 田村聖次 ニュース
コスモス(ATOM)のインターチェーン財団、2024年開発資金に約37億円支出へ コスモス(Cosmos)のインフラストラクチャの開発・運営を支援するインターチェーン財団(ICF:Interchain Foundation)が、2,640万ドル(約37億円)を2024年の開発資金として支出することを12月14日発表した 一本寿和 ニュース
バーゼル銀行監督委員会(BCBS)、ステーブルコインのリスク基準調整提案を公表 G10(主要10カ国)諸国の中央銀行総裁会議での合意によって創設された機関であるバーゼル銀行監督委員会(BCBS)が、暗号資産に関するリスク基準の調整協議を12月14日発表した 髙橋知里 ニュース
韓国規制当局、暗号資産規制でイノベーションをより考慮へ=ロイター 韓国の金融規制委員会副委員長は、暗号資産(仮想通貨)規制の次の段階として、当局がイノベーションをこれまで以上に考慮していくと12月14日表明した 髙橋知里 ニュース
コインチェックにシバイヌ(SHIB)上場へ 国内暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェック(Coincheck)が、暗号資産シバイヌ:Shiba Inu(SHIB)の取り扱い開始を12月14日発表した 大津賀新也 ニュース
【12/14話題】ヴィタリックがzkEVMをイーサリアムに実装する考え、米FASBが暗号資産に公正価値会計を採用など ヴィタリック、「zkEVM」をイーサリアムに実装する考えをブログで発表、米国財務会計基準審議会(FASB)、暗号資産に公正価値会計を採用、CFTC委員長が「多くの暗号資産は商品」と主張、SECとの不仲説は否定、コインベース、機関投資家向けプラットフォーム「Project Diamond」ローンチ、ドナルド・トランプのデジタルトレーディングカード発売、逮捕時の写真がNFTに、IMFのトップ、暗号資産のリスク防止にはルールとインフラが必要と指摘=ロイター、セレスティア、「Polygon CDK」で利用可能に、ワールドコイン(WLD)が「World ID 2.0」にアップグレード、ディスコード等アプリと統合可能に、中国、身元確認のための分散型IDプラットフォーム立ち上げ あたらしい経済 編集部 Sponsored
コインベース、機関投資家向けプラットフォーム「Project Diamond」ローンチ 大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース(Coinbase)と同社傘下のコインベースアセットマネジメント(Coinbase Asset Management)が、新プラットフォーム「プロジェクト・ダイヤモンド(Project Diamond)」を12月12日発表した 髙橋知里 ニュース
ワールドコイン(WLD)が「World ID 2.0」にアップグレード、ディスコード等アプリと統合可能に 暗号資産(仮想通貨)プロジェクト「ワールドコイン(Worldcoin)」が、「World ID 2.0」へのメジャーアップグレードを12月11日発表した。これにより「World ID」をディスコード(Discord)やマインクラフト(Minecraft)等のアプリと統合可能になった。この対応は、現在メキシコとシンガポールでの展開を予定しているという 一本寿和 ニュース
ヴィタリック、「zkEVM」をイーサリアムに実装する考えをブログで発表 イーサリアム(Ethereum)の共同創業者であるヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏が、イーサリアムのプロトコルに「zkEVM」を実装する考えを自身のブログにて明らかにした 田村聖次 ニュース
CFTC委員長が「多くの暗号資産は商品」と主張、SECとの不仲説は否定 米商品先物取引委員会(CFTC)のロスティン・ベーナム(Rostin Behnam)委員長が、CNBCのトーク番組「スクワークボックス(Squawk Box)」に出演し、多くの暗号資産(仮想通貨)が商品であると12月12日主張した 髙橋知里 ニュース
IMFのトップ、暗号資産のリスク防止にはルールとインフラが必要と指摘=ロイター 国際通貨基金(IMF)のトップが、暗号資産(仮想通貨)は金融の安定性にリスクをもたらすため、規制が必要だと12月11日述べた 髙橋知里 ニュース
セレスティア、「Polygon CDK」で利用可能に モジュラー型ブロックチェーンネットワーク「セレスティア(Celestia)」が、「ポリゴンCDK(Polygon Chain Development Kit)」でサポートが開始され、データ可用性レイヤーとして利用可能になることが12月12日に発表された 田村聖次 ニュース
【12/13話題】LINE NEXTがWeb3エコシステム拡大で約200億円調達、プログマらがVCファンドのデジタル証券化検討など LINE NEXT、Web3エコシステム拡大に向け約200億円の資金調達へ、プログマや銀行・証券会社ら、VCファンドのデジタル証券化を検討開始、クーコインが米NYで営業停止、訴訟解決に約32億の支払いへ=ロイター、S&Pがステーブルコインのリスク判断開始、テザー「USDT」などが低評価、ブラックロックが現物ビットコインETFの構造修正へ、米銀行らも参加可能に、エルサルバドルのビットコイン担保債券「Volcano Bonds」が規制機関の承認得る、来年3月までに発行へ、コインベースにBaseのDeFiプロトコル「Seamless(SEAM)」上場、バイナンスに「BRC-20 Sats(1000SATS)」上場へ あたらしい経済 編集部 Sponsored