米サークルのユーロステーブルコイン「EURC」、Base上でネイティブ発行へ

EURCがBase上で発行へ

米サークル(Circle)発行のユーロ建てステーブルコイン「EURC」が、ベース(Base)ネットワーク上でのネイティブ発行に対応する予定であることが7月9日発表された。

ベースは、米大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース(Coinbase)が開発したイーサリアム(Ethereum)のレイヤー2ブロックチェーンだ。

また「EURC」は、サークルが発行する米ドルステーブルコイン「USDC(USD Coin)」と同じく、法定通貨に100%裏付けされたステーブルコイン。1:1の割合で「EURC」とユーロ(EUR)の交換が可能だ。

なお「EURC」は以前、「ユーロコイン:Euro Coin」の名称でティッカーシンボルは「EUROC」であったが、この旧名は廃止されている。

また「EURC」は「USDC」と共に、「欧州連合暗号資産(仮想通貨)市場規制法案(MiCA)」に準拠したステーブルコインであり、サークルはEU(欧州連合)にて同コインの発行が可能となっている。

現在「EURC」のネイティブ発行は、イーサリアム(Ethereum)、アバランチ(Avalanche)、ステラネットワーク(Stellar Network)、ソラナ(Solana)に対応している。

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参考:サークル
image:iStocks/artsstock

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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