オリコポイントがBTC・ETH・XRPへの交換に対応、SBI VCトレードと連携

SBI VCトレードがオリコポイントの交換商品に暗号資産を追加

国内暗号資産(仮想通貨)取引所SBI VCトレードが、オリエントコーポレーション(オリコ)と連携し、「オリコポイント」の交換商品として、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックスアールピー(XRP)を7月31日に追加したと同日発表した。

オリコポイントの交換商品に暗号資産が登場するのは今回が初になるという。

なお、交換した暗号資産の進呈先は、SBI VCトレードのVCTRADEサービスに開設した本人名義の口座となり、BITPOINTサービスは対象外とのことだ。

オリコポイントは、オリコが発行するクレジットカードの利用等で、ポイントがたまるサービスだ。今回の交換商品追加に伴い、オリコポイント1,200ポイントを1口として、BTC、ETH、XRPいずれかの暗号資産1,000円分に交換可能だという。

対象は個人顧客で、交換した暗号資産は交換申込月の翌月27日までに、VCTRADEサービスを開設した本人の口座内に進呈されるという。

交換には「eオリコ」の利用登録が必要で、eオリコとSBI VCトレードに登録しているメールアドレスが、いずれも有効かつ完全に一致している必要がある。

なおポイントの換算レートは、交換申込月の翌月25日午前6時59分時点のVCTRADEサービス販売所の販売価格に基づき算出されるとのことだ。

SBI VCトレードは、VCTRADEサービスとBITPOINTサービスにおける両サービスの口座数の合計が7月6日時点で200万口座を突破したことを7月7日に発表している。またVCTRADEサービスおよびBITPOINTサービスは、12月末頃にサービスブランドの統合を予定していることも同日の発表で明かされた。

またSBI VCトレードは、信託型円建てステーブルコイン「JPYSC」を同社に貸し出し、その対価として利用料(賃借料)を受け取れる「JPYSCレンディング」を7月23日に開始した。同サービスは、SBI VCトレードの「VCTRADEサービス」で提供され、「BITPOINTサービス」は対象外だ。

参考:SBI VCトレード
画像:iStocks/PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

田中柊也

「あたらしい経済」編集部
法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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