ビットバンク、きらぼし銀行と5億円のコミットメントライン契約

ビットバンクがきらぼし銀行とコミットメントライン契約

国内暗号資産交換業者のビットバンクが、総額5億円のコミットメントライン契約を、きらぼし銀行と締結したと3月31日に発表した。

コミットメントラインは、金融機関とその顧客である企業等が予め設定した期間・融資枠の範囲内で、金融機関が同顧客の請求に基づき融資を実行することを約束(コミット)する契約だ。融資枠の範囲内であれば顧客は何度でも資金の借入・返済が可能。金融機関は原則として融資を拒否できないため、顧客は安定的に資金調達が可能となる。なお今回の契約は無担保・無保証とのことだ。

ビットバンクは今回の契約について、「機動的かつ安定的な資金調達手段を確保するとともに、財務基盤のより一層の安定を図ることが目的」と伝えている。

また同社は、この契約により確保した資金調達枠を活用し、事業環境の変化に柔軟に対応しながら、持続的な成長と企業価値の向上に取り組むとしている。

参考:ビットバンク
画像:PIXTA

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【8/7話題】 金融庁と警察庁が暗号資産交換業者に出庫制限要請、ロシアが暗号資産包括規制法が成立など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

キリフダ、暗号資産188銘柄を11セクターに分類、独自指数公開

オンチェーン金融の事業化支援を手がけるキリフダが、暗号資産(仮想通貨)市場を対象とした独自のセクター分類基準「キリフダ・デジタル・アセッツ・セクター・クラシフィケーション(KIRIFUDA Digital Assets Sector Classification)」を策定し、同分類に基づく11のセクター指数と、暗号資産市場全体を表す総合指数の算出・公開を開始したと8月6日に発表した

「Move」開発者サム・ブラックシア、Sui開発元ミステンラボCTO退任、アンソロピックへ

レイヤー1ブロックチェーン「スイ(Sui)」の開発元ミステン・ラボ(Mysten Labs)の共同創業者兼最高技術責任者(CTO)であるサム・ブラックシア(Sam Blackshear)氏が、CTOを退任して同社を離れ、AI企業アンソロピック(Anthropic)へ移籍することを8月6日に自身のXアカウントで発表した