大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

NFTの2021年売上は250億ドル、ただ成長は鈍化か

昨年2021年、NFTは投機的なデジタル資産として人気が爆発し、1年間の総売上高は約250億ドル(約2.9兆円)に達した。しかしその売上は年末にかけて成長が鈍化する動きが見られたことが、複数のブロックチェーン上の取引を追跡するプラットフォームであるダップレーダー(DappRadar)のデータにより明らかになった

【取材】横須賀から世界に、ジャパンジャケットがスカジャンNFT発売。初回購入者には実物も

横須賀発祥の「スカジャン」のNFTが、ジャパンジャケットより販売されることが分かった。このNFT「ZIPANGU GOLD」の初回購入者は、そのNFTを元にした実物のスカジャンも手に入れることができるとのこと。デジタルスカジャンNFTとフィジカルスカジャンのセット販売と同社は発表している。