pafinの「クリプタクト」、インドでの暗号資産の確定申告に対応

クリプタクトがインドでの暗号資産の確定申告に対応

暗号資産(仮想通貨)の自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営するパフィン(pafin)が、インドの確定申告および暗号資産税制に対応した新機能をリリースしたことを7月3日に発表した。「クリプタクト」の海外向けのサービス提供は2025年2月のカナダに続き2か国目となる。

今回の新機能により、インド在住の暗号資産投資家は、9月15日(通常の期日は7月末だが、2024年度分は延長の措置あり)の確定申告期限に向けて、複雑な暗号資産の損益計算を効率的に行えるとのことだ。

インド市場対応の「クリプタクト」では、会計通貨としてインドルピーを選択できるよう対応している。またインドでは確定申告の際に取引内容の転記が必要になるが、転記にあたり必要な情報をレポート形式で出力できる新機能を実装したという。これによりユーザーは、取引履歴をインポートして損益を計算するだけで、申告時に必要な数値を含んだレポートをすぐにダウンロードできるため、正確かつ効率的な税務対応が可能とのこと。

パフィンは今後もグローバル展開を強化していくとのこと。グローバル展開においては、各国における暗号資産投資家の規模、税制の整備状況、損益計算の要件などを総合的に考慮し、カナダ・インドに続く展開国の選定を進めていくとのことだ。

パフィンは今年2月、カナダの確定申告および暗号資産税制に対応した新機能をリリースしていた。

参考:パフィン
画像:iStocks/Cemile-Bingol

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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