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ステートストリートとギャラクシー、ペイパル「PYUSD」対応のトークン化流動性ファンドを来年提供へ

米金融大手ステート・ストリート(State Street)の資産運用部門であるステート・ストリート・インベストメント・マネジメント(State Street Investment Management)とギャラクシー・アセット・マネジメント(Galaxy Asset Management)が、共同でトークン化されたプライベート流動性ファンドのローンチを計画していると12月10日に発表した

コインベースの米国外取引所、ADA・LINK・DOGE・XLMを無期限先物取引で取扱いへ

コインベースインターナショナルエクスチェンジ(Coinbase International Exchange)およびコインベースアドバンスド(Coinbase Advanced)提供の「パーペチュアル取引(永久先物取引/無期限先物取引)」対応銘柄に、カルダノ(ADA)、チェーンリンク(LINK)、ドージコイン(DOGE)、ステラ(XLM)の4銘柄が追加予定であることが11月26日発表された

ステラ開発財団、WASMを開発促進する「Bytecode Alliance」に参加

ステラ(Stellar)ネットワークの開発と成長をサポートする非営利団体のステラ開発財団(Stellar Development Foundation)が、ウェブアセンブリ(WebAssembly / WASM)などの開発を促進するオープンソースコミュニティー「バイトコードアライアンス(Bytecode Alliance)」に参加したことを8月22日に発表した

マネーグラムがUSDC送金・換金サービス開始、ステラ開発財団と

国際送金ネットワーク「マネーグラム(MoneyGram)」が、ステラ開発財団(Stellar Development Foundation)と、国際送金サービス「MoneyGram Access」を提供することが6月10日分かった。「MoneyGram Access」の利用対象国は、カナダ、ケニア、フィリピン、米国とのこと。なおステラ開発財団は、ステラネットワークの開発と成長をサポートする非営利団体だ。