コインベースにweb3ゲームの「Karrat(KARRAT)」上場へ

コインベースにKARRAT上場へ

米大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース(Coinbase)が、暗号資産カラット:Karrat(KARRAT)の取り扱い開始を4月23日発表した。

KARRATの取り扱いは「コインベース(Coinbase:販売所)」及び「コインベース・エクスチェンジ(CoinbaseExchange:取引所)」で行われる。ただし、コインベースのサービス提供地域のうち一部は対象外になる可能性があるとのことだ。

取引ペアはKARRAT-USDとのこと。

なおコインベースで取り扱われるKARRATは、イーサリアム(Ethereum)上のERC-20トークンのみであり、それ以外の規格のトークンをコインベースのアカウントに送信すると失われる可能性があるため注意が必要だ。

ちなみにKARRATは、新規銘柄や市場で取引量が比較的少ない銘柄に付けられる「Experimental label(実験的ラベル)」の対象となっている。このラベルは、市場の状況で取引量が増えた場合に削除される予定だ。

カラット(KARRAT)とは

カラットは分散型ゲーム用のインフラストラクチャープロジェクト。KARRATは同プロジェクトのガバナンストークンおよびユーティリティトークンだ。カラットを利用することでKARRATをゲーム内に導入することや、ゲームやコミュニティにガバナンスを導入することが可能になる。

カラットはすでにいくつかのプロジェクトに採用されており、早期採用したプロジェクトの一つである「マイペットフーリガン(My Pet Hooligan)」のNFTを保有するユーザーに向けてKARRATのエアドロップが実施されている。

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images:iStock/Ninja-Studio

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この記事の著者・インタビューイ

田村聖次

和歌山大学システム工学部所属
格闘技やオーケストラ、茶道など幅広い趣味を持つ。
SNSでは、チェコ人という名義で、ブロックチェーンエンジニアや、マーケターとしても活動している。「あたらしい経済」の外部記者として記事の執筆も。

和歌山大学システム工学部所属
格闘技やオーケストラ、茶道など幅広い趣味を持つ。
SNSでは、チェコ人という名義で、ブロックチェーンエンジニアや、マーケターとしても活動している。「あたらしい経済」の外部記者として記事の執筆も。

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