特集 暗号資産は世界をどう変えるか?

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ミスビットコインが投資家として注目するプロジェクト(グラコネ 藤本真衣氏 2/5)

第2回は藤本氏に自身も投資を行っているブロックチェーンゲームの「アクシー・インフィニティ」、ブロックチェーンゲーム内のNFTに投資する分散型自律組織(DAO)のプロジェクト「イールド・ギルド・ゲームス」そして国内でLightning Networkのプロトコルとアプリケーションを開発するNayuta(ナユタ)について語っていただきました。

暗号資産やブロックチェーンが作る「DAO」とは?(ビットフライヤーブロックチェーン 加納裕三氏 5/5)

ビットフライヤーブロックチェーン代表取締役の加納裕三氏のインタビュー動画を公開(第5回/全5回)。 今回は暗号資産やブロックチェーンがこれから10年後、20年後、どんな世界を作るのか、そこで重要になるDAO(自律分散型組織)について語っていただきました。

ビットコインは、もう戻れないところまできた(ビットフライヤーブロックチェーン 加納裕三氏 1/5)

雑誌「GOETHE」 が暗号資産やブロックチェーン業界のキーパーソンを取材する連載「暗号資産は世界をどう変えるか?」と「CONNECTV」とのコラボ企画。今回はビットフライヤーブロックチェーン代表取締役の加納裕三氏のインタビュー動画を公開(第1回/全5回)。

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カルシ、米国向けにセイネイティブの「SEI」と「USDC」入出金に対応

米予測市場プラットフォームのカルシ(Kalshi)で、レイヤー1ブロックチェーン「セイ(Sei)」のネイティブトークンSEIおよび同ネットワーク上の米ドル建てステーブルコインUSDCの入出金が可能になり、同資産を用いたイベント契約取引の資金移動ができるようになった。Xより12月3日に発表されている

シタデル・セキュリティーズ、トークン化証券とDeFiに取引所・証券会社規制の適用を提言。業界側から反発の声も

米大手マーケットメイカーのシタデル・セキュリティーズ(Citadel Securities)が、トークン化された米国株式を取り扱うDeFi(分散型金融)プロトコルに対しても、取引所およびブローカー・ディーラーとしての規制を適用すべきだとする意見書を米証券取引委員会(SEC)に12月2日に提出した