暗号資産やブロックチェーンが作る「DAO」とは?(ビットフライヤーブロックチェーン 加納裕三氏 5/5)

暗号資産やブロックチェーンが作る「DAO」とは?

雑誌「GOETHE」が暗号資産やブロックチェーン業界のキーパーソンを取材していく連載「暗号資産は世界をどう変えるか?」と「CONNECTV」とのコラボ企画。ビットフライヤーブロックチェーン代表取締役の加納裕三氏のインタビュー動画を公開(第5回/全5回)。

今回は暗号資産やブロックチェーンがこれから10年後、20年後、どんな世界を作るのか、そこで重要になるDAO(自律分散型組織)について語っていただきました。(聞き手:あたらしい経済:設楽悠介)

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インタビューイプロフィール

加納裕三(Yuzo Kano)
bitFlyer Blockchain代表取締役。1976年生まれ。
ゴールドマン・サックス証券会社にてエンジニアやトレーダーとして勤務後、2014年1月にbitFlyerを共同創業。
日本ブロックチェーン協会代表理事も務める。

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あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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