DeFiはルールを明確にすべき(ビットフライヤーブロックチェーン加納裕三氏 4/5)

DeFiはルールを明確にすべき

雑誌「GOETHE」が暗号資産やブロックチェーン業界のキーパーソンを取材していく連載「暗号資産は世界をどう変えるか?」と「CONNECTV」とのコラボ企画。ビットフライヤーブロックチェーン代表取締役の加納裕三氏のインタビュー動画を公開(第4回/全5回)。

今回はDeFi(分散型金融)について加納氏がどう考えているかについて語っていただきました。(聞き手:あたらしい経済:設楽悠介)

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インタビューイプロフィール

加納裕三(Yuzo Kano)
bitFlyer Blockchain代表取締役。1976年生まれ。
ゴールドマン・サックス証券会社にてエンジニアやトレーダーとして勤務後、2014年1月にbitFlyerを共同創業。
日本ブロックチェーン協会代表理事も務める。

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あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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