GMO熊谷さんが自腹でも買いたいNFTは?(GMOインターネット 熊谷正寿氏 2/2)

GMO熊谷さんが自腹でも買いたいNFTは?

雑誌「GOETHE」 が暗号資産やブロックチェーン業界のキーパーソンを取材する連載「暗号資産は世界をどう変えるか?」と「CONNECTV」とのコラボ企画。今回はGMOインターネット 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷正寿氏のインタビュー動画を公開(第1回/全2回)。

第2回は熊谷氏にマーケットプレイス「Adam byGMO」の強みや今後の展開、今後NFT市場がどうなると予想するか、そして熊谷さんはどんなNFTを買いたいか、などについて語っていただきました。

(聞き手:あたらしい経済 設楽悠介)

動画を見る

→これまでの動画シリーズはこちら

インタビューイプロフィール

熊谷正寿
GMOインターネット 代表取締役会長兼社長・グループ代表
1963年長野県生まれ。’91年にボイスメディア(現・GMOインターネット)を設立。現在は東証一部上場のGMOインターネットを中心に上場企業10社を含むグループ105社、パートナー6,554名を率いている。
→GMOインターネット
→NFTマーケットプレイス「Adam byGMO」 

関連記事

雑誌「GOETHE」の取材記事はこちら

→「NFTの発展は、暗号資産を“価値の保存”から“価値の交換”へと変える」 

※この番組は一般的な情報の提供のみを目的として配信しているものであり、いかなる暗号資産、有価証券等の取得を勧誘するものではありません。また、当社及び出演者による投資助言を目的としたものではありません。暗号資産投資にはリスクが伴います。投資を行う際はリスクを了承の上、ご自身の判断で行っていただくよう、お願い申し上げます。

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

この特集のその他の記事

ビットコインは、もう戻れないところまできた(ビットフライヤーブロックチェーン 加納裕三氏 1/5)

雑誌「GOETHE」 が暗号資産やブロックチェーン業界のキーパーソンを取材する連載「暗号資産は世界をどう変えるか?」と「CONNECTV」とのコラボ企画。今回はビットフライヤーブロックチェーン代表取締役の加納裕三氏のインタビュー動画を公開(第1回/全5回)。

暗号資産やブロックチェーンが作る「DAO」とは?(ビットフライヤーブロックチェーン 加納裕三氏 5/5)

ビットフライヤーブロックチェーン代表取締役の加納裕三氏のインタビュー動画を公開(第5回/全5回)。 今回は暗号資産やブロックチェーンがこれから10年後、20年後、どんな世界を作るのか、そこで重要になるDAO(自律分散型組織)について語っていただきました。