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ソフトバンク、投資先FTX破産は大きな影響がない「暗号資産分野の投資額は全体の1.3%」

ソフトバンクグループが、投資先であるFTXグループの破産申請の影響について「大きな影響がない」と明言した。11月11日に開催された2023年3月期 第2四半期 決算説明会にて、同グループ取締役専務執行役員CFO兼CISOの後藤芳光氏が記者からの質問に答える形で明らかにした。