自民党に次世代AI・オンチェーン金融構想PT設置
自由民主党デジタル社会推進本部による「次世代AI・オンチェーン金融構想プロジェクトチーム(PT)」が3月24日に発足し、同PTによる初会合が同日に開かれた。
同PTの座長は、元内閣官房副長官の木原誠二衆議院議員が就いている。3月10日に公開されたYouTube番組に出演した平将明衆議院議員によると同PTの目的は、「AIとブロックチェーンをベースにした自立型金融の方向性を世の中に示す」ことだという。なお平議員はAI・web3小委員会の委員長を務めている。
また同会合に参加した初代デジタル大臣の平井卓也衆議院議員によると今回の会議では、ステーブルコインの実証実験について3メガバンク(みずほ、三菱UFJ、三井住友)から、トークン化預金についてはディーカレットDCPからヒアリングを行ったとのこと。
また「日経新聞」によると同PTでは今後、会合を重ねて提言をまとめて、政府の経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)への反映を目指すとのことだ。
デジタル本部に新たに「次世代AI・オンチェーン金融構想PT(木原誠二座長)」を設置し、本日、第1回会議を開催しました。ステーブルコインの実証実験については3メガバンク(みずほ、三菱UFJ、三井住友)から、またトークン化預金についてはディーカレットDCPからヒアリングを行いました。… pic.twitter.com/RQPKh6sNuw
— 平井卓也(ひらいたくや) (@hiratakuchan) March 24, 2026
参考:日経新聞
画像:PIXTA