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コインシェアーズのステーキング対応「トンコイン(TON)現物ETP」、SIXスイスで取引開始

大手デジタル資産運用会社コインシェアーズ・インターナショナル(CoinShares International:以下、コインシェアーズ)組成のステーキング対応現物ETP「CoinShares Physical Staked Toncoin」が、スイスのSIXスイス証券取引所(SIX Swiss Exchange)で取引開始された。コインシェアーズが10月28日に発表した

トン財団とキングスウェイが4億ドル調達へ、TON保有の新金融企業設立計画で=報道

レイヤー1ブロックチェーン「トン(TON)」の開発を支援するトン財団(TON Foundation)とキングズウェイ・キャピタル・パートナーズ(Kingsway Capital Partners)が、TONコインを財務資産(トレジャリー)として保有する暗号資産金融企業の設立に向けて、4億ドル(約588億円)の資金調達を計画していると、ブルームバーグが関係者の話として、7月24日に報じた

テレグラム内ウォレット開発の「TOP」がユニコーンに、シリーズA28.5Mドル調達で

暗号資産(仮想通貨)ウォレット「ウォレットインテレグラム(Wallet in Telegram)」を開発するオープンプラットフォーム(The Open Platform:TOP)が、シリーズAラウンドで2,850万ドル(約41.4億円)を調達した。TOPが7月3日、米フォーチュン(Fortune)誌の報道を引用する形でX上で発表した

TONのブリッジ機能「Toncoin Bridge」が提供終了へ、「jUSDT」廃止を受け

パブリックブロックチェーン「TON(The Open Network)」のネイティブトークンである「TONコイン」のブリッジ機能「トンコインブリッジ(Toncoin Bridge)」の提供が5月10日に終了する。「TON」エコシステムを支援するコミュニティ主導の組織「TONソサエティ(​TON Society)」が4月25日に発表した

耳から学ぶ「TON」、テレグラムで注目のブロックチェーンを学ぶ(TON Gaming Japan はにかむ / AstarGames 小澤健太)

今回はTON Gaming Japan はにかむ氏と、AstarGames株式会社 代表取締役 小澤健太氏にご出演いただきました。はにかむ氏と小澤氏に「TON」の魅力や仕組み、今注目されるの理由、TONコインの価格動向、注目のMini App、今後TONへ期待すること、そしてテレグラム(Telegram)のCEOパベル・デュロフ(Pavel Durov)氏の逮捕の影響などについて語っていただきました