ステイクテクノロジーズがPlasm Networkのロックドロップにおける総ロック額が54億円相当に達したことを発表

ステイクテクノロジーズがPlasm Networkのロックドロップにおける総ロック額が54億円相当に達したことを発表

Stake Technologies(ステイクテクノロジーズ)株式会社が、同社開発の「ロックドロップ」形式の分散アプリケーションにおいて、30日間の総ロック額が137,253ETH(54億円相当)に達したことを10月1日発表した。

ステイクは次世代のWebであるWeb3.0の実現に向けてブロックチェーン事業を展開している企業であり、日本発のパブリックブロックチェーンであるPlasm Network(プラズム・ネットワーク)およびPlasm Networkを利用したアプリケーションの開発や企業向けブロックチェーン開発、コンサルティング事業を展開している。

今回ステイクは、Plasm Network上に作成したアプリケーションにおいて9月1日から「ロックドロップ」を開始した。この「ロックドロップ」は、ユーザーが自身の資産を一定期間ロックすることで別の資産を報酬として受け取ることができる仕組みであり、今回はユーザーが自身の保有するETHをロックすることでPlasm Networkが発行するトークン「PLM」を獲得できた。そして「ロックドロップ」の開始から30日間で合計137,253ETHがロックされたとのことだ。

ステイクは以前にも「ロックドロップ」を行っており、今年3月から4月にかけて行われた第1回目のロックドロップでは総ロック額が16,783ETHであったため、この前回のロック額と今回のロック額を比較すると今回の総ロック額は約8倍の規模に拡大している。

編集部のコメント

ステイクテクノロジーズの直近の動きとして、今年5月にステイクテクノロジーズが開発したPlasm Networkのメインネットのローンチをしています。

また、ステイクテクノロジーズの他企業との提携に関しては、今年4月にパリティテクノロジーズのサブストレートデリバリーパートナーとして世界で初めて認定されたことを発表しており、8月には分散オラクルを提供するChainlink(チェインリンク)との技術的提携を発表しています。

コメント:小俣淳平(あたらしい経済)
(images:iStock/null・Nattapon-Kongbunmee・incohre)

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