ウィズダムツリー、ソラナ上でトークン化ファンドのアクセス可能に

WisdomTreeがSolana対応

米資産管理会社ウィズダムツリー(WisdomTree)が、同社提供サービスにおいて、ソラナ(Solana)を対応ブロックチェーンに追加すると1月28日に発表した。

対象サービスは、ウィズダムツリー提供の機関投資家・事業者向けトークン化RWA(現実資産)プラットフォーム「ウィズダムツリーコネクト(WisdomTree Connect)」および、個人向けデジタル資産アプリ「ウィズダムツリープライム(WisdomTree Prime)」。同サービスのユーザーは、ソラナ上で同社規制下のトークン化ファンドを利用可能になったとのこと。

同社によると、対象となるトークン化ファンドは、マネーマーケット、株式、債券、オルタナティブ、アセットアロケーションを含む全ラインナップに及ぶという。

またウィズダムツリーコネクトとウィズダムツリープライムのユーザーは、同社提供のステーブルコイン変換サービスを通じて、米ドル建てステーブルコイン「USDC」と「PYUSD」を利用できるという。

RWA特化データ分析プラットフォームのRWA.xyzによると、1月29日時点でウィズダムツリーのマルチチェーン展開全体における分散資産価値(Distributed Asset Value)は7.6億ドル(約1,165億円)となっている。

参考:ウィズダムツリーRWA.xyz
画像:PIXTA

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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