コインチェック、法人口座数1万件を突破

コインチェックの法人口座数が1万件突破

国内暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックが、同取引所で開設された法人口座数が1万件を突破したと3月12日に発表した。

コインチェックでは、事業法人および機関投資家向けサービス「コインチェック・プライム(Coincheck Prime)」を提供している。

2月16日には、東証グロース上場でイーサリアム(ETH)トレジャリー事業を進めるトリコ(TORICO)が、同サービスにてETHの取引・保管・運用を開始したと発表している。

コインチェックは、企業による暗号資産を財務戦略の一環として保有・運用する動きが広がる中、これをさらに発展させ、主体的な事業活動として推進する「クリプト・トレジャリー事業」に取り組む企業の増加を伝えている。

なお同取引所は、親会社コインチェックグループ(Coincheck Group N.V.)傘下の暗号資産運用会社である3iQデジタルホールディングス(3iQ Digital Holdings)およびノードオペレーターとしてステーキング・サービスを提供するブロックチェーン・インフラ企業のネクストファイナンステック(Next Finance Tech)と連携し、事業会社のクリプト・トレジャリー事業を総合的に支援する取り組みを開始しているとのこと。

コインチェックは法人口座数の1万件突破の理由について、このような取り組みが評価されたと述べている。

参考:コインチェック
画像:PIXTA

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

ジャスティンサン、トランプ一族の「WLFI」を不正と非難。資産凍結めぐり法廷闘争へ進展か

ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領一族が関連する暗号資産(仮想通貨)プロジェクト「ワールド・リバティ・ファイナンシャル(World Liberty Financial:WLFI)」と、トロン(Tron)創設者ジャスティン・サン(Justin Sun)氏との間で、資産凍結を巡る公開対立が激化している

【4/10話題】金商法改正案が閣議決定、OKJにステップンのGMT上場へ、TONのアップグレード、暗号資産関連YouTubeが大量削除など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored