ビットデジタルがETH財務戦略に完全移行、公募とBTC売却で保有総数約10万ETHに

Bit DigitalがBTCをETHに変換

米デジタル資産プラットフォーム提供のビットデジタル(Bit Digital)が、暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)を中心としたトレジャリー(財務資産)戦略への完全な移行を完了したと7月7日に発表した。

ビットデジタルは6月25日に実施した引受型の公募(パブリックオファリング)により、約1億7,200万ドル(約250億円)の総収益を調達し、その資金でETHを購入したとのこと。また、約280ビットコイン(BTC)を売却し、その売却益も追加のETH取得に充てたという。

これによりビットデジタルは、7月7日時点で約10万603ETHを保有しているとのこと。なお、同社は今年3月31日時点で24,434ETHおよび417.6BTCを保有していた。

今回の発表を受けて、7月7日にビットデジタルの株価は25%以上上昇し、一時1株当たり3.50ドル(約511円)に達した。なお同社は6月25日、ETHのステーキングおよび財務運用に特化した戦略への転換を開始したと発表した。

参考:ビットデジタル
画像:PIXTA

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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