ストラテジーがビットコイン追加購入、総保有量499,096BTCに

StrategyがBTC追加購入

ビットコイン(BTC)の購入を積極的に進めている米ナスダック上場企業ストラテジー(Strategy:旧マイクロストラテジー)が、ビットコインの追加購入を2月24日に発表した。

ストラテジーは、今月2月18日から2月23日までの期間に約20,356BTCを現金約19億9,000万ドル(約2,979億円)で購入。手数料と経費を含む1BTCあたりの取得額は約9万7,514ドル(約1,459万円)となっている。

なお同社の今回のビットコイン購入は、2030年満期の0%転換社債を20億ドル(約2,994億円)発行し得た19億9,000万ドルの収益を使用して行われたという。

ちなみに同社が最後にビットコインの追加購入を報告したのは今月2月10日。2月3日から2月9日までの期間に現金約7億4,240万ドル(約1,128億円)で約7,633BTCを購入したことが伝えられていた。そして前回の1BTCあたりの平均取得額は約9万7,255ドル(約1,479万円)だった。

発表によるとストラテジーは2月23日現在で、合計約499,096BTCを保有しているという。

手数料と経費を含む取得額は約331億ドル(約4兆9,542億円)となっており、1BTCあたりの取得額は6万6,357ドル(約992万円)とのこと。

記事執筆時点でのビットコイン価格は9万2,838ドル(約1,390万円)となっている(2/25 8:10コインマーケットキャップ調べ)。

そして1月1日から2月23日までの期間における、同社のBTC利回りは6.9%に達したとのことだ。

参考:ストラテジー
画像:PIXTA

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

合わせて読みたい記事

欧州委員会、暗号資産の税情報交換ルール巡り12加盟国に是正要求

欧州委員会(EC)は、暗号資産に関する新たな税の透明性および情報交換ルールを完全に実施していないとして、ベルギー、ブルガリア、チェコ、エストニア、ギリシャ、スペイン、キプロス、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガルの12加盟国に対し、正式通告書を送付したと1月30日に発表した

【1/30話題】SBI VCトレードがビットポイント吸収合併へ、米CFTCがイベント契約の新規制を策定へなど(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

イーサリアム開発者、後続アップグレードのHegotaで「FOCIL」提案、スケーリング下でも検閲耐性維持へ

イーサリアム(Ethereum)の次期プロトコルアップデート「グラムステルダム(Glamsterdam)」に続く「ヘゴタ(Hegotá)」に向け、「フォーク・チョイス・エンフォースド・インクルージョン・リスト(Fork Choice–enforced Inclusion Lists:FOCIL)」ヘッドライナー候補(CFI)として推す提案が、1月27日に開発者フォーラムEthereum Magiciansで共有された。FOCILは「EIP-7805」として仕様が提示されている