SBI VCトレード、預かり総資産4,000億円突破、2カ月間で倍に

SBI VCトレードの預かり総資産が4,000億円を突破

国内暗号資産(仮想通貨)取引所SBI VCトレードが、1月16日時点で顧客預かり総資産が4,000億円を突破したことを同日発表した。

なお同取引所は、昨年12月2日時点で顧客預かり総資産が3,000億円を突破。また昨年11月には、同月12日時点での預かり総資産が2,000億円を突破したことを報告している。同取引所の預かり資産は約2カ月ほどで倍に増加している状況だ。

SBI VCトレードは昨年12月2日、DMM Bitcoinに開設済みの口座における顧客預かり資産(日本円、暗号資産)の移管を受けることを発表。2025年3月頃を目途にDMM Bitcoinの預かり資産が全てSBI VCトレードに移管されるため、さらに預かり資産が増える見込みとなっている。

また同取引所は、DMM Bitcoinにて取扱っている暗号資産現物取引の14銘柄について、預かり資産の移管受け入れ前までに取り扱いを開始する予定だと伝えている。

そして同取引所では1月~3月において米ドル建てステーブルコイン「USDC」の取り扱いを国内において初めて取り扱う予定であることが、コインデスクジャパンのインタビューにて明かされている。

なお国内においてステーブルコインは、2023年6月1日に施行された改正資金決済法によって、電子決済手段等として規制の対象になっている。

日本国内でステーブルコイン(電子決済手段)を業として取り扱うためには、改正資金決済法で新設された「電子決済手段等取引業」のライセンスを仲介者が取得することが前提であり、現状では同法に該当するステーブルコインは国内において流通していない。

参考:SBI VCトレード
画像:iStocks/Butsaya

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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